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2010年8月28日 (土)

屋久島(登山編~その1)

朝4時過ぎごろから何度も目がさめる。
時々雨音がするが長続きはしないので、どうにかなるさと期待する。

5時過ぎに外に出てみると雲はなく快晴だ。
部屋に戻ってみると妻も支度を始めていた。
6時前に民宿の大将が、
「予約のタクシーがきてますよ」
と知らせてくれたので、朝弁当を受け取ってリュックを車に積む。
運転手さんが、
「旦那のリュックは久し振りに重い奴でしたね」
と言ってくれたので、
「何せ…お姫様登山ですから」
と答える。

タクシーに乗ってすぐのところにある「朝弁当屋さん」に寄る。
屋久島には早朝の登山客用の弁当屋さんがある。
昨夕頼んでおいた昼弁当を受け取る。相場は500円。
あとで民宿の朝弁当と食べ比べてみたが、民宿の勝ちであった。

約一時間。5千円ちょっとかけて淀川登山口。
登山口手前で紀元杉を見学する。
タクシーの運転手から、
「縄文杉ばかりがもてはやされますが、やっぱり山を歩いてほしいですね。
屋久島の焼酎に『三岳』がありますが、宮之浦岳、永田岳、黒味岳のことです。
縦走路から永田岳は往復2時間なので無理ですが、黒味岳は50分なので是非寄ってみてください」
と言われた。

7時前、宮之浦岳最速登山口の淀川に着く。
車が数台停まっているがもう誰もいない。
7時では少し遅いとは思っていたが、その後、追い越されたのは単行者ひとりだけだった。

森の中は意外に明るく、とにかく静かだ。
突然、動物の気配がした。
すると…、
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ヤクシカが登山道のすぐ脇で餌を食べていた。
人が近づいても逃げようとしないし、餌をほしがることもない。
その後も何頭かに出会ったがみんなそうだった。

登山道は深い森の中をゆるやかにつけられている。
九大の土壌調査のグループと前後しながら淀川小屋についた。
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水を補給し、橋を渡るといよいよ急な登りが始まる。
息が切れかかった頃、山頂に面白い岩のある高盤岳が見えた。
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次は湿原が広いがる小花之江河。
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