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2010年8月 3日 (火)

カーナビⅠ

今回、初めてカーナビをつけた。
早速、見様見真似で使ってみたが、実に面白かった。

山口と実家を往復するときは、ストレスの少ない国道376号経由が多いのだが、先の豪雨で国道489号の島地から永源山公園の間が通行止めになっているので、帰りは、周南の夜市から島地へ抜ける変則ルートを走ってみることにした。

早速、徳山東インターに入れという指示が出たが、無視して通り過ぎる。
次は徳山西インターに入れと指示されたが、インター手前で島地に向かう県道に入ってやった。

すると、ナビは警告を発することなく黙って、次の交差点で迂回するルートを示したが、これは元の国道2号に戻る道だ。これも無視して直進すると、さすがに諦めて島地から徳地に向かうルートを指示してくれた。

「ようやくボクの考えが分かったか!」
と喜んでいると、あろうことか…徳地の堀交差点を右折して大原湖方面へ行けという表示が出た。
ここからわざわざ地福に抜けて、国道9号で木戸山を越えて帰れというのだろうか。

「バカだな、お前は!いくらボクが田舎経由が好きだとしても、そこまで大回りするわけがないだろう!バカたれ!」
と言いながら、ナビの指示とは逆に、左折して佐波川沿いを下る。

すると、ナビは少し考えて、次の交差点を右折して川沿いを元に戻るコースを指示してきた。
「お前!しつこいヤツだな!」
と言いながら、右折を無視して直進し、佐波川を渡りかけた。
すると、ナビはあわてて、川を渡ったらすぐに右折して、川沿いの反対の道で堀に戻るよう指示した。

「お前はよっぽど融通がきかん奴だな!」
と言いながら直進すると、ナビはようやく諦めて仁保経由を表示した。
「よしよし、ようやくボクの考えが分かってきたな」

自宅の近くまで来たとき、意地悪して遠回りしようかと思ったが、ナビがひねくれたらいけないので、
指示通りにいつもの道で帰った。


まだよくマニュアルは読んでいないのだが、ナビはできるだけ大きい道路を選ぶようだし、細かい経由地も指定できるので、きちんとしたルート選定はできるようだ。

「パソコンのように学習機能が備わっていないのかな?」
と思ってマニュアルを探したら、
ナビにも履歴を記憶する機能があって、後日、それを呼び出せるし、実際にそのとおりに案内してくれるそうだ。

ここでふと考えた。
「ひょっとして、後日、ボクがいないときに、女房がナビの履歴を探したら、ボクがどこに行ったかすぐに分かるのか…」

今日、職場で若い奴らにそのことを話したら、
「そうですよ。ヤバイときはナビの履歴は消しています」
という返事が返ってきた。

「そうか!インターネットの閲覧の履歴を消すのと一緒だな!」
「そうです!そのとおりです!」

と、いう頼もしい返事が帰ってきたので、
ナビの履歴の消し方と、目的地設定をしていなくても、走行履歴を自動記憶していないかどうか?
…というあたりから、マニュアルを読み始めたのでありました。

ふ・ふ・ふ……めでたし、めでたし。

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