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2010年9月21日 (火)

妻の登山靴

屋久島登山でソールが剥がれた妻の登山靴を買い換えに行った。

初代、二代目のシューズとも、とうてい登山靴といえるような代物ではなかったので、この際、皮製のトレッキングシューズを買うように勧めたのだが、ボク(ローバー)や息子(シリオ)の靴は、
「あんなに重かったらとうてい歩けないわ」と言い張る。

「はじめは重いと感じるけど、そのうち慣れてきたらとっても安定感があるし、水には強い。マムシを踏んづけたって大丈夫だ」

「重いもん。あれじゃ足が上がらないわ。絶対にイヤ!」
と頑として譲らないので、
「勝手にせい! ただし、ゴアとビブラムソールで、1万5千円以上のモノにしておけ」
と言ったら、ようやくH社の5千円をやめて、K社のまあまあのモノを選んだ。

おかげで、屋久島で亡くしたボクのハイキンググローブは、
「予算オーバーです」
と宣告され、自分の小遣いで買わされる羽目になった。
…こんなことなら知らんぷりしておけばよかった。


息子は、今週、祖母~傾山の完全縦走をするらしい。
会社の同僚とテントを担いで二泊三日の計画だそうだ。

妻は、昨年、傾山に登っているので、最後の岩場の恐怖を言い聞かせていたが、息子は生返事ばかり。
「大丈夫かしら」
とボクに意見を求めるが、
「祖母山は、むかし家族で登っているから、頂上直下の岩場と天狗岩付近は滑りやすいことぐらい思えているさ」
とのん気に答える。

でも帰り際、息子に
「祖母山は覚えているだろう? 九号目小屋の水場は汲みに降りたし、傾山の九折越のテン場の水場は、上畑とは反対側に7~8分ぐらい降りたところにある。言っておくが、傾の最後の岩場はスリル満点だぞ」
と、聞いてみたが、

「祖母山は全然覚えていない。どこから登ったかも忘れた」
と呆れた返事が返ってきた。
あとで記録を見ると、家族で尾平から登ったのは平成10年のゴールデンウィークだった。

当時、息子は14歳。
…そんなことも忘れているようなら、おまえ 大丈夫かぁ?

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