2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

« いくさ | トップページ | 絶好調 »

2010年9月 1日 (水)

小雪とハイボールとなぜか古女房

ボクの晩酌の本命は、ほぼ一年を通じて焼酎の一番安い「鬼殺し」の湯割りで、
冬の寒い数ヶ月だけ日本酒の熱燗になる。

我が家には、焼酎用に4Lぐらいの大きなペットボトルが二つあって、プロパンガスのボンベ二基を交互に交換する要領で、片方が空になると、妻は、空いたペットボトルを抱えて酒の量販店で補充している。
したがって、晩酌の基本部分は生活費で賄われることになる。

しかし、たまには、冷酒やウィスキーやワインが飲みたくなったら僕の小遣いで買わなければならない。
小雪の角瓶のハイボールのCMが始った頃、酒の量販店に行ったら、
角瓶にハイボール用の金属製のタンブラーがおまけでついていたので、
思わずソーダ水と一緒に買ってしまった。
それまでハイボールなんて飲んだこともなかったのだが、
これが意外にいけるのですっかりはまってしまった。

以来、晩酌の前には、必ずハイボールをひっかける習慣がついてしまった。
普通サイズの720mlだとすぐになくなってしまうので、
次第にサイズアップし、今では2.7Lのキングサイズばかり買うようになった。
ボクの小遣いの範囲内なので、
角瓶→ホワイト→ニッカ黒ラベル→レッド→トリスと安いほうに流れてきた。

ショットバーでは、大体1杯500円が相場なので、毎晩2杯は飲んでいるから、
毎晩、贅沢な晩酌の前座を務めてもらっていることになる。
その後、鬼殺しで脳神経が麻痺していくのだが、
このままでは、ボクの頭と体はいつまでもつか分からない。

それにしても、酔ってくると、トリスと角瓶の区別はつかなくなるが、
小雪と女房はいくら飲んでも重なってこない。

角瓶にすればぱっと何もかもが明るくなって、女房が小雪に化けたりすることがあるかもしれないが、
鬼殺しをいくら呑んでも…小雪は小雪、女房は…古女房に変わりはないのだ。

毎晩、ハイボールと鬼殺しと限界まで戦っているボクには分かるのです。

« いくさ | トップページ | 絶好調 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545713/49316893

この記事へのトラックバック一覧です: 小雪とハイボールとなぜか古女房:

« いくさ | トップページ | 絶好調 »