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2010年10月 4日 (月)

新米

しばらくご無沙汰していたが、病気や仕事で首が廻らなくなったわけではない。
どうも気が乗らなくて、勢いのあるブログが書けないというか…書く気にならないのだ。

今日、妻に叱られた。
「新米ならそう言ってよ!」

ボクは結婚以来、ずっと弁当族だ。
しかもおかず以外は、のりむすび2個と決めている。

今日、そのむすびがモチモチしていたので、家に帰って、
「むすびが餅みたいだった」
と言ったら、
「やっぱり新米だったのでしょ! そう言ってくれないと水加減が大変なのよ!」
と叱られた。

実家の納屋から玄米を出して精米するのはボクの役目なので、
古米から新米に移行するときは妻にちゃんと言わなければならないのだ。
一年前の米と、収穫直後のコメの水分は相当違う。
農家の連中にはよくわかると思う。

実は、この時期になると母と口論が絶えなくなる。
「古米をどうするか」という問題である。

ボクは新米ができたら、すぐに新米を食べることを主張する。
母は、
「年内は去年のコメを食べるのよ。
 あとは自分が残りを食べるので、あんたは新米を食べてもいい」
という。
そんなことをしたら、古米は来年の夏まで残る計算になる。

目の前に新米があるのに、
「古米を全部片付けるまでそれに手をつけるな」
というのだ。

ボクは、
「支援を求めている施設もあるから、そこに送ってあげよう」
と提案するのだが受け入れてくれない。

この言い争いに妻は参加してこない。
「米騒動にはタッチしません」

いいなぁ…あんたは。

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コメント

米騒動という名前には笑った

古米は息子さんや娘さんに送ったらどうでしょうか

米は、兄や子どもたちにもせっせと送っております。息子を除いて。
とにかく米の消費量が落ちているのでしょうね。
野菜とかに転換すればよいのでしょうが、米作りが一番手をとらないので、どうしても米作りに走ってしまうのです。

>どうも気が乗らなくて、勢いのあるブログが書けないというか…書く気にならないのだ。

かけない日があっていいじゃないですか
なにより元気になるには突撃対策会議の飲みを早急に開催されては
今年はクマ対策部長、ハチ対策部長の役割が重大となるでしょう

これまでのお母上とのやりとり、日本の古くからの正しい農家の姿をみるようで、お母上の御意見に敬服賛同します。

それにもましてお姫様の見事な立ち位置、お風呂のタイルの頃より、成長されたようで敬服します

妻は進化しています。
やまんばと対戦させたいです。
どっちが勝っても負けてもいいです。
どっちにしても平和は来ません。

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