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2010年11月16日 (火)

ジョシノキビレから広見山へ(敗退編~ルート図)

GPSがないので、かなりラフではあるがルート図を描いた。

「jyosi.html」をダウンロード

※参考タイム
 8:00 林道車止め→8:20亀井谷奥橋→8:35ジョシ谷分岐→9:30谷から尾根へ
→9:50ジョシノキビレ10:00→10:301090ピーク→10:55敗退地点→11:15ジョシノキビレ11:45→林道車止め13:20

※ルート概要
亀井谷奥橋からの踏み跡は明瞭で、亀井谷に行く人が増えて、登山道に近い状況になっている。
沢を数回渡渉し、左岸(下流に向かって左)の道を進めば、すぐに滝のビューポイントがある。
これを過ぎるとすぐに「広見入口」の木彫りがあるので、右の沢を渡って狭いジョシ谷に入る。

ここから踏み跡は急に薄くなるが、谷をそのまま詰めればよい。
やがて出合いに至る。
地形図の破線道は左の谷に向かっているが、ここは右の広い方の谷を進む。
踏み跡はなく心細くなるが、まっすぐ進むとそのうち少し広くなったところで右手に懸崖が見えてくる。
山歩きさんはこの懸崖を越えているが、さらに谷をまっすぐ進むと、右手に明瞭な巻き道が取り付いている。

ここからはしっかりした道がジョシノキビレまで続く。
素晴らしい森を満喫しながら、ゆっくりとつづら折やトラバースしながら歩くと、栃の巨木に出会う。

やがて谷の突き上げと合流し、右前方にジョシノキビレの鞍部が見える。
それを目指して、やや右のササヤブを10分漕げば鞍部(ジョシノキビレ)に上がることができるが、周囲を見回すと、ササの刈り払い道は、左の尾根を少し直登し(赤テープを巻いておいた)、ゆっくりと右にトラバースしながらジョシノキビレに続いている。

ジョシノキビレは、巨木が立っており、わずかな裸地しかない。
標識類はなく、テープと境界柱があるだけだ。

旧恐羅漢山には1090ピーク方面に向かう必要があるが、ずっとササ藪が続いており、時間と気力・体力が要求されるので、生半可な計画では突破できないと思われる。
逆コースの方が成功の可能性が高いと思われるが、還暦ステージのヤブ山突撃隊には荷が重そうだ。

そこで、ジョシノキビレから広見山へ登るルートを紹介しておく。
広見山に行くには、ジョシノキビレの目の前の杉林に入り、ゆっくりと右の低いほうに下れば、10分で林道に合流する。
そのまま進むと林道は登山道になり、40分で広見山山頂に着く。

これらをまとめると、亀井谷奥橋からジョシノキビレ経由で広見山まで約3時間の計算となる。
休憩を含めて往復7時間とすれば、朝8時に亀井谷奥橋を出発すれば、午後3時には戻ることができる。朝8時までに出発できなければやめたほうがいいだろう。

※お願い
これ以上テープを増やす必要はないので、どうか今の状態をキープするようにしましょう。
そして、ササを刈り払われた「広島山稜会」の皆さんに感謝を込めて、ジョシ谷の自然を満喫しましょう。


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