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2010年11月29日 (月)

こども

東京にいる長女夫婦は共稼ぎなので、子供は延長保育に預けている。
迎えに行くのはどうしても夜になるので、いつも最後の方になるらしい。

先日、妻が滞在したときに、早めに迎えに行ったら、
「わたし いちばん!」
と言いながら飛びついてきたそうだ。

その話を聞いただけで、目がウルウルした。

下関で幼児殺害事件が発生した。

母一人、子供三人で暮らす家庭は、家族一人ひとりにとってどんな精神状態におかれているのか、想像だにできないが、きっと、少しでも楽しいことを見つけながら、日々生きていたのだろうと思うと、やるせない気持ちで一杯になった。

ボクは、山に行ったり、野良仕事をする中でのちょっとしたカタルシスが、数少ないエネルギーの源になっている。

弱いもの、小さなものを大事にするのが成熟した社会だ。

どうやったら正義はいつも勝てるのだろうか。

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