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2010年11月 1日 (月)

自立に向けて

ボクが台湾に行っている間に、妻は東京の長女のところに押しかけた。

12月に第二子が生まれる予定なので、その準備を確認するため…と言いながらも、孫を手なづけるために、いち早く乗り込んだ…とボクは見ている。

第一子の時は山口に帰省したが、今回は東京で産むつもりらしい。
このあたりになると父親というか、おじいちゃんはハネノケになる。
どうやら産前産後の2~3週間になるようだ。

第一子出産の時はあれだけ世話になったのに、妻と長女はいきなりおじいちゃん外しを企んでいるらしい。
それが見え見えなのだが、先日転がり込んできた長男は全く加勢する気はない。

むしろすっかり妻に懐柔されて、
「おねえちゃんはお母さんが来てくれたら、どうにかなる…ってよ」
「ふ~ん」
「で、お母さんは?」
「おとうさんがなんとかなるなら 行きたいって」
「さっさと行けばいい!」
「ふ~ん」
とうそぶいていた。
とにかく男はあてにならない。
脅されたらすぐに改心する。

台湾から帰った夜のこと。
一週間ぶりに出会った妻が、いきなりこう言った。
「あなたは大丈夫? 二・三週間いなくて大丈夫?」
「ずっと おらんでも 生きる… I will be ist」

「朝ご飯と昼は職場で食べられるわね?」
「うん」

「夜はどうするの?」
「呑みには出ない。炊飯器のスイッチは分かった。飯は鍋で炊く。真面目に生活する」

「洗濯は?」
「洗濯機が言うことをきかなかったら、風呂場で洗うか…捨てる」

「アイロンは…」
「やかましい! コンセントをつないで押せば、しわがすぐにとれる!」

「ちゃんと…できるの?」
「うるさい!できる!俺はあと半年ぐらいは生きる
…でもダメかもしれぬ…
 頭がキレても、目は生きている。
 早く東京に行って、○○ちゃんにおじいちゃんは酒ばっかりくらっているが元気だと話してこい!」

…まあ、このあたりで会話は打ち切り。…めでたし、めでたし。

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コメント

金曜夕方に実家に帰り、金土と泊り、懸案の竹取物語をされたらいかでしょうか

まだ、修学旅行で泡盛をおみやげに買ってくれたかわいい次女を味方にすればいいではないですか。

次女も何の役にたちませぬ。
飛んで行ったきりです。
私をただの呑んだくれと思っています。
どうも高校生になった頃に、
「みんなの話を聞いてみると、うちのおとうさんだけ、なんだか…うちのおとうさんはよそのおとうさんとちょっと違うみたい」
と感づいたそうです。くわばらくわばら。

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