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2010年12月 1日 (水)

迷える子羊

東京にいる長女の出産予定日は近いが、もう少しかかりそうだ。
妻はいつでも出かけられる(押しかけられる)ように荷物をまとめている。

昨夜、アイロンがけをしている妻に、
「カッターシャツにはアイロンをかけないといけないが、脱水はどのくらいするの?」と尋ねたら、
「1分。これを超えるとシワだらけになります。それ以外は5分」
「出したり入れたり…大変だな。昔のように洗濯槽と脱水槽に分かれていればいいのに」
「あのね!初めに1分でセットして、終わったらカッターシャツだけを取り出して、そのまま残りを5分脱水すればいいのです!」
「??…おお!お前は天才か!」
「バカにしないでよ!」

「朝メシは、目玉焼きとソーセージを焼く。晩メシは、焼肉やホルモン鍋、野菜いため…飽きたら惣菜を買う。インスタントラーメンやうどんなら、しょっちゅう山で作っているし、2~3週間ならどうにでもなる」
「ご飯を毎日炊けるの?食べるごとに鍋、食器や炊飯器も洗わなきゃいけないけど、できるの?」
「やる!」
「日ごろ何もやっていない人にはゼッタイ無理!」
「できるけど、やらなかっただけだ」

妻は完全にボクを見切っている。
バカにしている。できっこないと断定している。

就職直後は、実家から通っていたし、そのまま結婚してから暫くたって山口に引っ越したので、考えてみると、ボクは30年以上、自炊や外食の経験がないのだ。

長女の出産は実家にいるときだったし、二人目以降は山口で出産したので、その時は両方の母方が入れ替わり立ち代り世話を焼いてくれた。
おまけに妻は大病をすることもなかったので、ボクは家事らしきことはほとんどやったことがない。(妻に言わせると、「ゼンゼンやっていない!」らしい)

したがって、今回はボクにとって最大の試練を迎えることになる。

しかし、ボクはやる。何でもできる。やればできる…ような気がする。

ふと、学生時代を思い出した。
実家から米とタマネギはふんだんに送ってもらっていたので、仕送り前で金が底をつくと、ボクと同じぐらい貧乏な仲間二人が下宿に押し寄せてきた。

「メシはあるから、自分のおかずとボクの分を何か持参すること」という暗黙のルールがあった。

といっても、持ってくるものは、「納豆」「ボンカレー」「生卵2個」程度が精一杯。三人がそれをどんぶりにぶっかけて黙々と食べた。

朝や夜、外でひとりで食べたくないから、最後はこれかぁ…。
…Xデーは近い。

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かぼちゃの煮物
 ① かぼちゃを切る
 ② だしの素、しょうゆ、みりんを入れ煮る。

肉団子なべ
 ① 白菜、たまねぎを切る
 ② 肉団子(既製)を入れ、煮る
 ③ たまごとじをいれる

煮魚
 ①  きつねかれいの切り身
 ②  煮る

肉じゃが
 ① じゃがいも、たまねぎを切る
 ② 肉をなべにいれ「肉じゃがの素」なければすき焼きのたれをいれ
   煮る

卵丼
①たまねぎを切る
②とじ卵を入れ、煮る
③ごはんの上にかける

朝は火の後始末がこわいので食堂で
夕食はすぐにできないと晩酌にさしさわるので、近くの○○ンで刺身を買う
が正解

上京中の食費はあなたのおこずかいでねと姫がいわれるのでは

▼はちべえどの
怒涛のレシピに感謝申し上げます。
これで五食分はマスターできるので、
あと二食分を
絶食するか、呑みに出たら…一週間のローテーション確立です。

皮をむいたり、刻んだりも…できます。
煮たり、焼いたり…も可能です。


カレー
 ① じゃがいも、たまねぎを切る
 ② 肉をなべにいれカレールーをいれ煮る

野菜の煮物
 ①むき野菜(冷凍食品)を鍋に入れ適当にだしの素を入れる
 ②煮る

冷や奴
 ①アルクかマックスバリューで火曜日に一丁28,9円の豆腐を1週間分仕入れる
 ②切って醤油をたらす

ぶり大根
 ①大根を切る
 ②ぶりのかまと一緒に煮る

ごはんは毎食炊くのは面倒なので、まとめて炊く。
1食分づつ入る冷凍パックにいれ、必要な時にレンジでチンする
保温するよりおいしい

やはり、食後の洗濯がやっかいなので安くなった総菜を買って帰るのが正解

いずれにしろ、ご飯を炊くのは予行練習をしていたほうがいいかと


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