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2010年12月28日 (火)

夫婦の絆

どうも女房が帰ってこれぬ…状態が続くと、こっちはすっかり頭にきて、はたと困り果てる。

思うに、そばにいると相手の心情が察することができるのだが、離れてしまうと難しい。

ボクなんかは、すでに、
「もう未来永劫帰ってこんでもええ!」
という心境なのだが、妻もボクと孫のはざまで困っているのかな?と察すれば、少しは感情も和らぐのだが、最近の生活環境だとこれはしんどい。

メールでやりとりはしているが、相手の気持ちがつかめない。
なんと冷たくて感情の見えない道具だろう。
しかし、こっちも意地になっているのでメールしかしない。


さっき、テレビで、雪で孤立した集落のじいさんがインタビューで、
「電気がないから飯も炊けない」
と嘆いていたが、あんな山奥で電気が切れたら、ちょっと前までの生活を思い出せば、倉庫のカベ板をはいで焚き火を作ればいい。

『甘えは最後の手段。その前に自分で生きる』
のが鉄則だが、目の前に優しいものがあると甘えてしまう。

人間はとても弱い動物だが、たったひとりになると色々な知恵が湧く。
それが人が人間たるゆえんだ。
その弱さを補ってくれるのが、伴侶であり、歌や詩のような芸術、そして最たるものが宗教である。

逃げた女房の話に戻る。
「バカたれ!もう帰ってこんでいい!」
といいたいのが山々だ。

メールで少しやりとりをしているのだが、とにかくメールは冷たい。
手紙をやりとりした方がよっぽどか、感情が伝わる。
それはなぜか?

それは相手が自分の手で書いているから、そこには何かが残っているのだろう。


それにしても、今日離婚が多いのもうなづける。
すれ違いが続いて、それを補う会話がなかったら、どうにもならないような気がする。

「子&孫と俺のどっちが大事なんだ!」
…は、まあ年明けまで待ってやることにしよう。

何事も寛容、寛容、寛容…。
それにしても、世の中の単身赴任の人たちの忍耐力と包容力には感服する。
ボクにはとうていマネできない。

※追伸
 今宵は、『縁の下の力持ち』や、『人それぞれの苦労をおもんばかる』…ことを書こうと思ったのですが、ついつい本音ではなく本性が出ました。修文する気も起きないのでこのまま置いておきましょうかねぇ…。やれやれ。

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