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2011年1月31日 (月)

新燃岳

以前、韓国岳から新燃岳を経由して、一気に高千穂の峰まで家族で登ったことがある。

今回の新燃岳の噴火のニュースを聞いて、あれほどきれいだったエメラルドグリーンの火口湖が、これほどすさまじい噴火をするとは思いもよらなかった。

登山日記をあれこれ引っ張り出して当時の記録を探した。
…ありました。

平成10年8月14日…霧島連山(韓国岳~高千穂峰縦走)
えびの高原センター 6:20
韓国岳 8:00
獅子戸岳 9:43
新燃岳 10:20
中岳 11:00
高千穂河原 12:00
高千穂峰 14:00
高千穂河原 16:40

家族全員だと思っていたが、このときのメモによると、長男だけ実家に帰省した…とある。平成10年の夏だから、長男は反抗期まっさかりの高校生だったのだのだろう。…思いっきりつっぱっていたころだ。

今頃になって、なんとなく親をいたわるような気配が出てきたが、そんなのどうでもいいから、さっさといい人を見つけて、好きなように暮らしてほしい…というのが本音だ。


ついでに日記をめくっていると、当時の記録に引きつけられた。

8月8日に、虎ヶ岳(光市)へ常安寺から40分(単独)…とあった。
今やこの縦走路は大変な賑わいである。ボクは全山縦走していないが、息子は数年前に歩いたらしい。
一緒に歩けばいいものを、わざわざ歳をとって一人で歩いている。

さて、平成10年に戻る。
霧島から帰った8月30日には、やはり単独で防府市の向島の錦山に登っていた。
この頃から単独行の記録が急に増えていく。
子どもが成長して行く中で、家族登山から単独行へ変わっていく時期だったような気がする。

その後、9月12日には柊の壁石に再び単独行。
…いまや蕎麦ヶ岳の裏道コースで有名な「重石」である。

たぶん、この頃、子育てから離れて、おじさんの冒険…みたいなものが頭の中に浮かんできたような気がする。

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コメント

そのころの山の写真があればアーカイブとしておもしろい

あればいいんですが…ここでは披露できぬものばかり。

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