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2011年7月25日 (月)

I'm number 4

母とボクたち夫婦の同居が始まってほぼ一月経過した。

母の認知症は確実に進行しているが、身の回りのことはまだできるし、
畑仕事と田んぼの水回りは欠かさない。
ただし、あれだけ熱心だったお地蔵さん参りをよく忘れるようになった。
妻が気がついて、
「まだお地蔵さんにいってないのでは?」というと、
急に我に返って拝みに行くが、戻ってから10分もしないうちに、
「お地蔵さんに参たかね?」と聞くこともあるらしい。

田んぼの水が減っていたので水を充てようとしたが、
上の田んぼがちょうど充てていたので、翌日充てることにした。
「カレンダーに書いておかないと忘れるよ」
と言っておいたが、翌日になっても充てる気配がないので部屋のカレンダーを見てみると、
何も書いてなかった。
母屋から廊下を伝って離れに帰る間に忘れてしまうのだ。

妻は、早朝は庭の草ひき。
その後、新しい趣味となったガーデニングに精を出している。
昼前になって母に声をかけて買い物に出る。
母も二回に一回は一緒に買い物に出るそうだ。
色々な物を買うらしいが、大半は冷蔵庫に入れたままになっているので、
ときどき立ち寄る妹とチェックしては三人で分けているらしい。

ボクはこれまで大雑把にやっていた家の周りの草刈に精を出す。
30分ごとに裏縁でクロガネモチを眺めながら涼む。
きれいに刈り込まれた家の周りは気持ちがいい。
ついでに墓の周囲もきれいにした。
気になる雑木を切って、土止めの横木に転用して墓の前をビオトープ風に手を入れてみたい。
夏はヤブ蚊が多くて手がつけられないので冬まで待とう。

グランドから声がするので上がってみると、新チームが徳山商工高校と練習試合をしていた。
どちらもこれまでのチームと比べると随分見劣りがするが、秋の大会はすぐにやってくる。
今度こそ勝てるチームに成長してほしい。

家の周りには作らなくなった畑が広がっている。
草を刈っていると、コガンツボ(肥溜め)の跡を見つけた。
秋になったら、一つにはクリやイチジクなどの果樹を植えて、
もうひとつにはハーブか蕎麦でもつくってみたい。
父が生前シイタケを栽培していたところもきれいにして、もう一度栽培してみたい。
盆には孫が返ってくるので、それまでにもう一度きれいに草刈をして遊ばせてみたい。
田んぼのおたまじゃくしも見せてやりたい。

やりたいことは山ほどあるが、こっちの寿命があとどのくらいあるのだろうか。

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コメント

>もうひとつにはハーブか蕎麦でもつくってみたい。

ハーブはやめた方がいいです。野草化してどんどん広がり、抜いても抜いても広がり、収拾がつかなくなります。

収穫した蕎麦をIクマ対策部長に打ってもらい、縁側で古のヤブ山突撃を語り合いながら酒をくみかわすそんな老後がみえてきます

藪蕎麦ならぬヤブ山蕎麦

>母屋から廊下を伝って離れに帰る間に忘れてしまうのだ。
それは小生にもよくあります

口頭だけでなく小さなメモといっしょに伝えたらどうでしょうか

▼はちべえどの
 ハーブは鬼嫁もいらぬと申しております。
 やっぱり蕎麦ですかねぇ。
 なお、メモは離れの部屋に戻った時にはどこかにいってしまいます

コガンツボとは懐かしい言葉です。
若い人にはもう分からないでしょうね。
「コガンツボ 蛙飛び込む 糞が散る」  と言っていました。
私は少年時代に山口県光市光井に住んでいました。
徳山とは近いですね。

▼末岡様
どこの吾人か…存じませんが、かなりの地下の人とお見受けしました。
詳しい住所や名前は、とりあえず伏せていきますか。
それにしても…どなたですかね?

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