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2011年10月 3日 (月)

秋晴れ日記

妻は、今日も山口市で国体のボランティアに参加。
集合が朝8時前なので、ボクの通勤に同乗するという。
いつもより30分早く朝6時に出発。
7時過ぎに職場前でボクだけ降ろして、
「じゃぁ夕方に迎えに来るからね」
でさっさと行ってしまった。

妻も山口市には20年以上暮らしていたので、いくら社交性が乏しいとはいえ、会って話せる知人は少なからずいるのだろう。
夕方までにはボランティア活動も終わるので、適当に時間をつぶせるようだ。

この金曜日と11日の閉会式もボランティアがあるそうだ。
また、国体終了後に身障者による「山口大会」が開催されるが、これにも数日参加するという。
これといった趣味やサークル活動をしない妻であるが、さすがに専業主婦として田舎暮らしばかりでは刺激が少ないのだろう。

農作業はいくらでもすることはあるのだが、
「お母様の生きがいを邪魔してはいけないし…」
ということで、庭の草取り以外は野良仕事に手を出していない。

実は、結婚直後、当時はハゼかけをしていたので、稲わらをハゼにかけるのを手伝わせたのだが、初日に少し手伝っただけで、「ぎっくり腰」になって、まるまる一週間家事ができなくなった事件があった。

それ以来、母からは、
「あなたは無理して農作業はしなくていいから、ご飯の支度をお願いね」
と言われて、ぬくぬくとお姫様役に徹している。

ぴっけさんの爪の垢でも煎じて飲ましてやりたいが、
「わたしが田んぼや畑に出ると、きっとお母様が嫌な顔をすると思うの」
と本人は達観しているので、ボクも黙認している。

そんな母の様子や祖母の具合を察したのかどうか知らないが、最近になって、息子が、
「いつごろ手伝いに帰ろうか」
と殊勝なことを言うようになったので、ちょっと驚いている。

さて、今週末の三連休でぼちぼち稲刈りをする予定だ。
母はもう手伝えないだろうから、コンバインが刈りやすいように、ボクが田んぼの四隅を手で刈って、息子にコンバインを使わせるつもりだ。

モミ袋をトップカーで運んで、乾燥機に入れるのも息子にやらそう。
ただし、母が夜中に乾燥器のスイッチを無意識に入れるような気がしてならない。
去年までは、一連の作業を終えて、ボクが夕方、山口に帰った後に、母が乾燥機の操作をしていたので、にわかにそのときの記憶が戻って、夜中に何度も乾燥機の様子を見にいくことが予想される。

夕べも、「乾燥機の燃料はあるの?ちゃんと動く?」
と心配していた。
乾燥機は灯油で焚くのだが、倉庫には同じポリタンクでディーゼル油がある。
ポリタンクの色は変えているし、四方に「ディーゼル」「灯油」と書いてあるので、健常者であれば、壁に貼り付けてある「燃料一覧」を見て、灯油を入れるはずだが、どうも心配でならない。

しかも、いつ急に思い立って燃料を入れるのか予想もつかないので、早めにコンバインにディーゼルを満タンにして、灯油以外はさっさとどこかに隠しておこうと思っている。

さて、全国的にスズメがいなくなったという報道がある。
例年、我が家にも収穫前になるとスズメの大軍団がやってきて、その対策に苦労していたのだが、今年は、群れはおろか一匹のスズメもやってこない。
ぷくぷくした姿が恨めしかったのだが、全然やってこないとなると、なんとなく寂しい。元気でいるのかなぁ。

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