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2011年10月 5日 (水)

おいでませ山口国体(2)

昨日は午後から仕事があいたので、休暇を取って国体の応援に行った。

まずは弓道。
成年男子の遠的を観戦した。
三人が4射するのだが、みんなきちんと背を伸ばして、礼儀・作法が素晴らしい。
黙々と順に矢を射るのだが、当ろうが当らなかろうが、顔色一つ変えずに次の準備にかかる。

対抗戦なので、打ち終わってから得点発表がされるが、その際も、喜怒哀楽はまったく表現せず、丁寧に礼をして退場するのだ。
いまどきこれほど礼節を大事にする競技はないだろう。
ラグビーや相撲のガッツポーズが当たり前になったいま、これほど静かな戦いが残っていることに感動を覚えた。


次に成人男子のラグビー。
まず選手の体に驚いた。
どんなに太ったフォワード選手でも、逆三角形の立派な体型である。

脚力の必要なウイングだって、がっちりした体形だが、走る姿は芸術的だ。
国体レベルの試合と侮っていたが、あにはからんや、クロスパスやモールによる突進など、ハイレベルの試合内容に圧倒された。

「ガツン!」と鈍い音を立ててタックルされてぶっ倒れても、頭を振りながら立ち上がって、再びボールに吸い寄せられるように走り出す。
大きな連中がグランド内で肉弾戦を繰り広げるのを目の当たりにして、やっぱり実際に観戦する面白さを十分味わった。

山口県勢の悲願の初優勝はなかなか微妙な状況になっているが、本県の代表として必死に戦っている選手を応援していると目がうるうるしてきた。


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