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2011年10月10日 (月)

モミすり

モミすりの開始。
乾燥機から右側のモミすり機へ搬出し、そこから左側の選米機(米の粒の選別機)を通して、一斗缶に排出される。


H231010_001


反対側から見た選米機の様子。
一斗缶がたくさん置いてあるのは、小米(規格外の小粒)を受けるためである。
左から選別が始まるので、右の白い袋のところから出てくるのが「まともなコメ」である。
昔は、小米は甘粥や餅にしていたが、今は田んぼに撒いて鳥たちのえさにしている。


H231010_002


これはモミすり機。
窓の外にモミガラ(農家は「すくも」という)が排出される。


H231010_003


暮れには、正月用のしめ縄飾りに30年ぶり?に挑戦するつもりだ。
コンバインのカッター機能を切って、数束確保したもの。
母が気を利かして倉庫の裏に干してくれた。
「しめ飾り」と「縄」は、より方が逆である。
でも、どっちがどっちか忘れてしまった。作る前にネットで探そう。

今覚えているのは、まず藁に水をかけて、木づちで叩いて柔らかくする。
藁の外皮を取り除いてきれいにし、端を軽く束ねて、足の甲ではさんで手でよっていく。
昔とった杵柄…できるかなぁ…。


H231010_004

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コメント

子どもの頃、母の実家に手伝いに行ったことがあります。籾殻が衣服の隙間にはいるとかゆいので、隙間にタオルをつめ全面武装で望んだ覚えがあります。米粒が網のスロープを落ちて選別したようにおもいます。

丸いおひつに貯め、すりこぎの大きいような棒で余った米を落として図る作業が一番好きだったなあ

そうですね…昔はモミすり機から「ふるい」にかけて選別していました。
その替りが今の選米機です。
我が家のは旧式で、今では、もっとコンパクトになって、量り付きの先鋭機もあるようです。
写真は撮りませんでしたが、米は貯米器に保管しています。
我が家にはありませんが、今や冷温庫なるものも登場し、一切虫がわかない文明の利器もあります。

今、国体の応援に行っている妻から「天皇杯獲得」の速報が入りました。
色々ありましたが、まずはめでたし…めでたしです。
ということで、ボクは残りの稲を刈って、乾燥機にぶち込んで…めでたし、めでたしのダブル祝杯をあげているのです。

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