2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

« 広高山徘徊 | トップページ | 晴天の霹靂 »

2011年11月27日 (日)

広高山徘徊(概要版)

今回の突撃は、広高谷の林道終点まで歩いて、

①ヨケイワノエキの本流を寂地山の稜線まで這い上がる
②稜線の登山道を後冠山方面に戻り、途中ショートカットしてボーギノキビレへ
③広高山まで登山道を歩く
④広高山山頂から北尾根へヤブ漕ぎ
⑤1056ピークを経由してシナノキ谷に降りる
⑥シナノキ谷を少し下って、県境尾根に這い上がり、ノブガハラ谷を下って林道に戻る
…というルートである。

広高林道を歩きはじめると、広高谷の向こう側に先日歩いたククリキ谷の鞍部の稜線が見えてきた。

111126_085201


林道終点まで1時間ちょっと歩いて、昔からの薄い踏み跡に入る。
1156ピークのところから、広高山への踏み跡と別れて、右のヨケイワノエキに入る。
ここからは全く踏み跡はなく、雪化粧した狭い谷を這い上がる。

111126_103101

1200mあたりから周囲は真っ白となり、気温もかなり下がってきた。
紅一点のぴっけさんは、みんなに迷惑をかけまいと黙々と頑張る。
こんなおっさんたちの中に、ひとりで参加する勇気に感心する。


途中小休止をはさみながら、出発から3時間ぐらいで稜線の登山道に這い上がった。
寂地山の山頂まですぐなので、ぼっちさんがぴっけさんを気遣って山頂に誘導した。

寂地山頂には、昭和38年の記念碑の横に、今回の国体の採火記念碑が新設されていた。
少し休んで、後冠山方面に向かう。
途中、登山道をわざわざ後冠まで歩くのが面倒なので、北斜面を勝手に下ってボーギノキビレへ。

広高山まで登山道で登って、いざ後半戦の開始。
山頂直下はササが被って、岩場があるので少し難儀をするが、すぐに荒れた植林帯となり、尾根を外さないように方向を確認しながら1056ピークを目指す。
この稜線にも古いテープがあったのには驚いた。

やがて1056ピークに着いた。
このあたりから周囲の森が素晴らしい。
特に東側の谷は静寂の森が広がっていたので、ピークから右の谷に降りてみると、幻想的な空間が広がっていた。
みんなでしばらくたたずむ。

ぴっけさんに、
「登山道から眺める森もきれいだけど、森の中に分け入って、中から眺める森もいいでしょう」
と話したら、うんうんと頷いていた。

ここから細い谷を下り、なつかしいシナノキ谷に降り立った。
ちょうど大滝の直下だった。
大滝で少し遊んで、谷を少し下る。

ぼっちさんの案内で、ノブガハラ谷の鞍部に突き上げる谷を県境尾根まで這い上がる。
なかなかの急登だったが最後の力を振り絞る。
鞍部には、ぼっちさんがつけた唯一のテープがあった。
これがノブガハラへの鞍部である。

県境尾根で小休止して、ノブガハラ谷を下る。
ぼっちさんご推奨の谷はいいところだった。

ぴっけさんもすっかりヤブ山突撃隊の隊員になって、元気よく降りてきた。

111126_144501

降り立った広高林道の標高は980m。
ここから30分ぐらい歩いて、駐車場まで戻った。

休憩を含めて約7時間の広高山徘徊だった。
今回は、広高山を中心に、二つの谷と二つの稜線を越える面白いルートだった。
やっぱり匹見はいい。
ますますハマっていく

ルート選定:山口山の会のY代表
ガイド:ぼっちさん
客員:ぴっけさん

ルート図は、Y代表の提供です。(リンクへどうぞ)

« 広高山徘徊 | トップページ | 晴天の霹靂 »

登山・山歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545713/53347742

この記事へのトラックバック一覧です: 広高山徘徊(概要版):

« 広高山徘徊 | トップページ | 晴天の霹靂 »