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2011年12月

2011年12月30日 (金)

しめ縄づくり②

昨日の続きの開始。
二本を組み合わせて、ウラジロを2枚、ユズリハ2枚、こぶ2枚を巻き付ける。
家の横にある葉ミカンもつけてみた。

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あまり出来栄えはよくないが、しめ飾りを作ったのは30年ぶりぐらいだろうから、
まあよしとしよう。
母も妻も、「まあこのぐらいなら飾っても良かろう」とのたもうた。

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しめ縄自体が少し太すぎたようだ。
玄関飾りにはちょうどいい太さなので、来年はこのサイズで、長い垂らしをつけてやってみよう。
ようやく5セット完了。
ボクが作った飾りは、母屋の神様、母屋と離れの床の間と荒神様、倉庫に飾った。

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来年はもうちょっと工夫してみよう。
材料もできるだけ自家調達しようっと。


2011年12月29日 (木)

しめ縄づくり

今年はしめ縄を作ると決めていた。
モロバ(ウラジロ)とユズリハは、山のどこにあったか記憶が定かではないので、妻に買ってこさせた。

ユズリハは、二枚で40円。
それを持って山に入って探すこと20分…ありました!
001

まぎらわしいのがこれ。
この木はいくらでもあるのだが、ユズリハではない。

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念のために、モロバ(ウラジロ)も探す。
昔の記憶をたどって歩き回って見つけた。

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これが我が家の氏神様。

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これで来年からは、何も買わなくて済みそうだ。
倉庫に保管していた稲藁の薄皮を剥いで、水をかけて、槌でたたいてしなやかにする。

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インターネットで探した作り方を確認しながら、まずは稲藁を三等分する。

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まず二本を左巻で綯う。
昔懐かしい記憶が戻ってきた。
右手を手前に引きながら、両指で交差しないようにあやつる。

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次に、残る一束をそれに巻きつけていく。
なんだか、死んだ親父が後から教えてくれているような錯覚を覚えた。

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穂先の処理が難しいが、三本目は撚りながら押し込んでいけばいいことを思い出した。

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これを10本作った。
ハサミでひげをきれいにカットして、日が陰ってきたので、今日はここまで。
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ここまでやっておけば、あすはこれを丸く紡いで、二本を組み合わせて、ユズリハと昆布を巻きつければ、お飾りの完成だ。
とてつもなく懐かしい思い出に力が湧いてきた。
うれしい…やっぱり実家がいい。
来年は、玄関の派手なお飾りも自分で作ろう。

2011年12月26日 (月)

ここまできたか…

二週間以上前から、母の関心事はもち米であった。
30日につく餅が心配でならないようだ。

妻に言わせると、
「もち米を買ってきてね」
「はい、5キロでいいですね」
という会話を毎日10回ぐらい続けていたそうだ。

あまりに続くので、女房は金曜日に買ってきて、
「おかあさん、もち米はもう買いましたからね」
と言って、母の部屋にわざわざ置いていたのだが、次の日、
「○○さん、もち米を買っておかなきゃ」
と心配そうに言われたそうだ。

「はい、あそこにありますからね」
「おお…そうかい」
という会話を…土日だけで20回はしたそうだ。


…ここまで書いて、今日家に帰ったときの話に戻る。
車から離れて玄関に入ろうとしたら、ベランダのカーテン越しに妻がボクを確認した。
「珍しいこともあるもんだ」と思いながら玄関に入ると、
鬼嫁が腕組みをしたまま立っていた。

このポーズは、鬼嫁がボクを責めるときに必ず…そうなる…典型的な姿勢である。
瞬時にあれこれチェックしたが、致命的なことはやっていないし、まさかあれに気がついているわけがないと確信したので、平然とした口調で、
「なに?」
「あのね!大変だったのよ!」
「どうした?」
「実は…おかあさんがね…」
…よしよし、ボクを責めるのではないようだ。


話はこうだった。
あれだけもち米を心配したので、買ったもち米を母の部屋に置いていたのだが、今日の昼過ぎに、
「○○さん、もち米は○○屋に頼んでおいたからね」
と言いに来たそうだ。
「おかあさん、あそこに置いてあるでしょ?」
「あれ?そうかいね…いつ買いに行ったんかいね?」
「おかあさん、おととい私が買ってきて、そこに分かるように置いたでしょ?」
「そうじゃね」
「おかあさん、もち米のキャンセルの電話をしないと…」
「電話?だれがしたの?わたし?」
「えぇ…」

ここであわてて○○屋にもち米のキャンセルを入れたそうだ。
ところが、30分後に、
「○○さん、○○屋に灯油を頼んでおいたからね」
「えっ?灯油はたくさんありますけど…」

ボクたちが実家に帰るまでは、○○屋で灯油の配達をお願いしていたのだ。
しかも○○屋は米穀店で、プロパンガスをはじめとする我が家の取引店だ。

妻があわてて電話したときには、すでに灯油の配達に出発したところだったらしい。
さっき配達にきた○○屋に、妻が丁重にお断りして、やれやれと思った直後に車の音がしたものだから、びっくりして外を覗いたというのが真相だった。

「○○屋さんには、母がそういうことなので…電話があっても返事だけして、あとで必ず確認してくださいとお願いしておいたの」
「そうか…大変だったな」

こうして母のテリトリーはどんどん狭まっていく。
まだ電話で友達と話をしているので、取り上げたりはしないが…母は次の段階に入ったような気がする。


2011年12月25日 (日)

寒日Ⅱ

寒波到来だが、霜は降りていなかった。
でも風が冷たいので、ぶらぶらして高校駅伝の放映を待つ。
年賀状を10枚ぐらい書くと飽きるので、家の外に出て山と田んぼを眺める。

駅伝は、西京のエースがいきなりのアクシデントで最下位スタートとなり、レースそのものも盛り上がらず。
男子も世羅が留学生のぶっちぎりをさらに差を広げて面白くない。
西京の男子もはじめこそ先頭集団にいたが、あとはぱっとせず。

途中で観戦を切り上げて、デッキの修理を再開した。
数枚はがさないと完全に修理できないことが分かったので、垂木を三本に切断して、組み合わせながらドリルで下穴を開ける。

風が舞う中、買ったばかりのドリルドライバーで木ねじを締めるが、3本に一本は途中で止まる。
これを手動で締め上げて、1時間余りで完成した。

妻に自慢したら、
「そういえば、あそこもフワフワするの」
と言って、次の仕事を指示する。

こんなときは、まず褒めることがやる気を引き出すのだが、鬼嫁にはそんな気配りはない。
「来年…気が向いたらやる!」
と返事をして、4時からウィスキーの水割り。

年賀状の仕上げにかかるが、次第に添え書きが乱筆乱文になる。
毎年のことだが、ボクの年賀状は酔っ払って書くので、相手からよく笑われる。
年賀状の写真は、選ぶのが面倒だったので、昨日ブログでアップした巨木の写真を挿入した。

昨日の山仕事が堪えた。
鉈を振り回したので、パソコンを打つと右肩まで痺れが走る。
それをウィスキーがせっせと慰めてくれる。
優しいのは酒だけである。

2011年12月24日 (土)

今日も山仕事

今日も山仕事。
倉庫の裏の荒れた畑の雑木を始末する。
ササを片づけて、雑木を柵状に片づけた。
これで大体完了だ。
あとはどう使うかだ。

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土手にある巨木。
随分前に切ったのだが、幹が数本出てきて面白い木になった。
ボクたちは、「ちちんぼ」と呼んでいたが、ホントは何という木なのだろうか。

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はちべえどのが、某小社を参拝した後、行こうか行くまいか迷った道。
たぶんしっかり観察しているはずだ。
墓があったから怖れたのかも?
これがヤブ山家の墓です。

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夕方ウッドデッキの腐った垂木を交換しようとビスを外す作業にかかった。
垂木は米松だが、デッキそのものは「ウリン」という強烈に堅い木なのでビスを外すのが大変だ。
そのうちみぞれが降りはじめたので、あえなく撤収。

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今夜から随分寒くなりそうだ。
明日は全国高校駅伝だ。
明日は10時から14時半までテレビにくぎ付け。

2011年12月23日 (金)

寒日

8時半から家の周りの草を片付ける。
団地から離れた所に運んで野焼き。

午前中までは凪だったが、午後から風が強くなったので、野焼きはやめて、手をつけたくなかった裏山の片付けに向かう。

シュロノ木は猛烈に嵩が張るので、とにかく片付けが難しい。
背丈は高いし、先端には元気な傘を開く。

シュロノ皮を剥いで、ノコで分断しようとするが、繊維が強くてノコが空転する。
皮手袋をしたまま、厚い皮をむしり取る。
その隙間にノコを入れて切る。

妻は、このシュロノ木が大嫌いだ。
「暗がりで見ると、おばけのように見える」
という理由らしい。

誰も手伝ってくれないので、自分が片づけるしかないのだが、気の遠くなるような作業を続けていると、1時間もすると飽きてくる。

先だけは切断して山に運んだので、荒れ地も少しきれいになってきた。
シュロノ木の本体を動かそうとしたが、三本ほど頑固に居座ろうとするので、息子が帰ってくるまで放っておくことにした。

気になっていた家の裏の雑木を切る。
雑木は放置すればするほど、ぐんぐん伸びる。
土留めのために、2mぐらいの所で頭を止める。

小さな木なのに、切ってみると始末が大変だ。
幹と枝を解体して、山には運び込んで裁断する。

3時になったので、テラスに座ってコーヒーをすする。
妻が、先日買った「クジラのベーコン」と格闘していた。
初めて買った刺身包丁で、1キロの塊をさばいていた。
「もう二度とこんなものを買わないで!」
とぶつぶつ言っていた。
猛烈な油と、堅い赤身のギャップが大変らしい。

夕方、その切れ端をつまみにウィスキーのロックを飲んだ。
うまい…猛烈にうまい!
たぶん、薄い一切れが百円はするだろう。

これが人生の喜びだ。
妻には分らぬ男の喜び…でも、それをつまんだ妻も、
「まあ…おいしいわね…さばいた人がうまかったのね」
とほざいた。

実に平和なヤブ山家であった。

2011年12月22日 (木)

冬至

寒くなるし、年末で慌ただしい。
仕事も暗い話ばかりが続く。

のどは痛いし、声は涸れている。
ボクは妻に指を噛まれた覚えはないが、
自分の指を眺めてみると、そういえば…痛くなってきた。

要は気の持ち用…だというが、自分の若いころの色つやと比べたら愕然とする。
人生はそんなもの、と言われたが、これほど寂しいものだとは思わなかった。

目立たぬよう
知られぬよう
目立たぬよう

…生きていきたいのです。

2011年12月21日 (水)

ごほごほ…

咳はどうにか収まってきたので、金曜日に匹見に行こうか行くまいか…と考えていたが、いつまで待っても寒波の到来が鉢合わせのままなので、さっき弱気モードのなかで突撃を中止した。

それにしても今年の風邪は咳ばかり。
めったに風邪をひかない僕もすっかりのどをやられた。

ヴィックスドロップを何箱買ったか忘れた。
でもバカにならない金額だ。
しかも、「シュガーレス」などという…おじさん心をくすぐるようなあやしい商品もある。

妻は、「お茶でうがいをすればすぐ治る」と言う。
そんなことを言われてしたくはない。

ボクは、アルコールで殺菌消毒をしたい。
それがいちばんのうがい薬だと思うが、
ぼくはそれをゼッタイ呑んでしまうので…いつまでたっても治らないし、酔いもさめない。

…でも、それが良薬といふものである。

2011年12月19日 (月)

かぜ

咳が止まらない。
ゴッホンゴッホンの繰り返し。

金曜日は突撃予定たが、天気と体調が最悪か?
明日は忘年会。
とりあえず頑張って、様子をみることに。

2011年12月18日 (日)

土日の日記

土曜日は裏山の続き。
朝から晩まで枝を山に運んでは裁断して積み上げる作業。
昼過ぎに同級生から呑みの誘い。

夕方、妻に送ってもらっていつもの海の家で、4人で刺身や干物で大宴会。
9時過ぎに妻に迎えに来てもらう。

Tが下関からクジラのベーコンを5キロ仕入れた。
ボクの大好物なので1キロわけてもらう。
女房に言わせると、
「こんなベーコンは見たことがないし、こんな値段も信じられない」そうだ。

これで正月の楽しみが増えたが、これから毎晩味見をしたら正月にはなくなっているかもしれない。
捕鯨調査品という消印がついた正真正銘のベーコンである。
Tによれば、スーパーで売っているベーコンは、このベーコンを切り分ける際の端切れだそうだ。


今朝は、家の周りと田んぼの畦の草刈りに明け暮れた。
全部が庭みたいなものなので、年越しの大掃除のようなものだ。
これで春まで大丈夫。
ウィスキーのロックがうまい。

2011年12月16日 (金)

冬を迎えて

ようやく雪の始まり。
今年の休みを数えながら、やるべきことを思い出しては算段してみた。

①家の前・横と田の畔の枯れ草を公園のようにきれいに刈ること。
②裏山の伐採木の枝とシュロの木を山に片づけること。
③クリ、ナツメ、メロンの木を植えること。
④氏神様kから山道に降りる階段を作ること。

…足らぬ。どう計算しても時間が足らないのだ。

2011年12月14日 (水)

おやすみなさい

いろいろあって少々寝不足。
あと2日頑張って、土日で当面の作業を片づけるつもりだが、少々疲れ気味。

今朝は、防府から山口のトンネルを抜けたら、ナビのインフォメーションが低温の警告をした。
これは、3度以下になると作動するらしい。

スタッドレスの威力を発揮するのも真近だ。
ああ…眠い。

2011年12月12日 (月)

シイタケプロジェクトの行く末

このところ山仕事ばかりしている。
昔は、風呂を焚くのに薪を使っていたので、冬の休みは薪作りをさせられた。
ある程度玉切りした雑木を『かど(農家の庭)』に降ろして、それを薪の長さに切り分けて行くのだ。
それを手斧(ちょうの)で割って薪にする。

昔はチェーンソーがなかったので、馬(木を載せる台)に載せて、大型のこぎりで「ゴーリンゴーリン」切っていた。
「3本切ったら遊びに行ってもよい」
と父からよく命令されたものだ。

幹が太いモノは、樹種によっては真ん中から割れないので、少し芯を外して外側から割って行くのだが、なかなか狙い通りにいかなかった。
「木元竹先」なんぞ知らないまま、強引に割っていた気がする。

いまなら少しは効率よくできるだろうが、肝心の薪を使うことがないので、山中で腐るのを待つだけだ。
「炭でも焼いてみようか」
と言ったら、
「すぐに窯がいるとか、あれがいる…これがいるって言いだすからダメ!」
と、妻からはっきり言われた。
「広葉樹じゃないからダメかも?竹炭はどうかな?」
「とにかくお金がかからないことを考えなさい」
…妻にはロマンというものがない。

玉切りをした後、いつ割っていただろうか。
これも樹種によっては生木に近い方が簡単なものと、ある程度乾燥させた方がよかったものがあったような気がするが、記憶は定かではない。
…玉切りした幹を見ながら巻割りを思い出した。

再び今の山仕事に戻る。
木を倒したら、枝を払うのはできるだけ早いほうがいい。
乾燥すると鉈の刃が立たなくなる。
生木であればスパッと切れる。
これは山中で倒してすぐやっておかないと、あとでノコギリで切る羽目になる。


さて、肝心のシイタケプロジェクトだが、原木は2月頃入荷の予定。
原木に一本当たり30個の穴をあけ、それに菌を打ち込み、裏山まで運び上げなければならない。

今回伐採した雑木は、腐食菌を寄せ付けない常緑樹や照葉樹なので、キノコ栽培には不向きなので、使うとすれば薪にするしかない。
欲しい人があれば、勝手に持ち帰っていただきたい。


原木が今月中に入手できれば、年末の休みにでも、息子に運ばせようと思っていたが、2月となると自分でせっせと運ばなければならない。
暇な同級生に頼もうかと思ったが、のん兵衛ばかりなので、まずは突入式、中締め、中締めの締め、打ち上げの練習、打ち上げの本番…と大変な段取りになりそうだ。

ご近所のはちべえどのや、ぼっち特攻隊長に手伝ってほしいところだが、どうも体力の問題や趣味に忙しそうなので、助っ人もままならない。

栽培マニュアルは、知り合いに頼んだら、分厚いコピーを持ってきてくれた。
栽培農家用のマニュアルなので、趣味の世界を超えた本格的なものだ。
製品出荷のための作業手順まで書いてある。
それに触発されて、思わず20本頼んでしまった。


寡黙な力持ちを募集中!
昼は缶ビール二缶と、豪華な食事支給。
交通費なし(ただし無料送迎制度有)
面接:20分間の筋力テストと簡単な口述試験有(担当:鬼嫁)
…で、参加する人はいませんか?

2011年12月11日 (日)

冬に備える

朝一番で、ディーラーをやっている同級生Hの店に行く。
注文していたスタッドレスタイヤの履き替えだ。

作業を待っている間、隣の小学校でスポーツ少年団の野球の練習を眺めた。
みんなが練習をしている隅っこの方で、新入部員らしき低学年の男の子がコーチと二人でキャッチボールをしていた。
なかなかボールをとることができない。
グラブの先に当てたり、土手に受けてポロポロ落とす。
投げ方は女投げ(砲丸投げのように投げること)だ。
あと数カ月したら少しはマシになるだろう。

家に戻ってから昨日の山仕事の続き。
山に運ぶには重すぎるので、玉切り作業を繰り返す。

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チェーンソーが大活躍だ。
でも肩こりがひどくなってきた。

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さて問題は幹以外の枝を山に運び込むことだ。
これが絶望的な伐採地の様子。

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枝を数束抱えては山に運び入れる。
鉈でさらに細かくカットして柵状に積み上げる。
これを何度も何度も繰り返す。
写真を撮る余裕もなくなった。
夕方、家まで降りて山を眺める。
少しは山らしく見えるだろうか。

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晩飯まで少し早いので、ウィスキーのロックを呑みながらブログを書く。
鉈を振り回したので握力が著しく低下。
製氷皿をねじって氷を取り出す力がなかった。
キッチンの隅で叩いて強引にバラした。
とにかく疲れた。


2011年12月10日 (土)

階段

昨日は仕事の打ち上げ。
メキシコ料理風の店で飲んだが、なかなかよかった。
懐石料理や中華よりもこっちの方がいい。

妻に駅まで迎えに来てもらったが、
夜の10時前だというのに光駅で降りる人間が多いのにびっくりした。

今朝は8時過ぎから裏山に入る。
先週切り倒した雑木を片づけようと思うが、手がつけられないありさまだ。

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やる気がしないので、墓の横の小笹を刈り始めた。
万両が出てきたので残した。

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昼からどうやって雑木を始末するか考えた。
昔なら田んぼに運んで、廃油をぶっかけて野焼きをしていたが今は無理だ。
山に運び込んで始末するしかないので、階段を作ることにした。
玉切りした幹の中から手頃な奴を選んで、スコップでベースを掘って据える。

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7段ほど据えたが、両端に杭を打っておかないと、そのうちぐらぐらしてくる。
杭が14本いるので、
「買いに行こうかな?」
というヨコシマな考えが浮かんだが、雑木の枝の手頃なところを切って杭を作ることにした。

チェーンソーで雑木の山の中から14本切りだす。
鉈で先を削るのだが、14本もやると腕が利かなくなってきた。

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カケヤで杭を打ち込む。
一気に14本打ったらフラフラになった。

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明日はここを使って雑木を山に運ぶつもりだが、どうなることやら…。


2011年12月 8日 (木)

寝言

このところ忙しくてブログが書けなかった。

体と精神は密接な関係がある。
どちらかが調子が悪いと…ご主人様は動けない。

なんでもそうだ。
どこかがやる気を失くすと、全体が何もできなくなる。

今晩、久しぶりに母と妻と一緒に会話を交わした。
母は同じ話を三回。
妻は愚痴を三回。

…では、おやすみなさい。

2011年12月 5日 (月)

春に備える

JAから稲の苗と肥料・農薬の予約案内が届いた。
まだ母宛に来ているが、返信時に名義書き換えを依頼する予定だ。

今年の田植え時に、箱苗と肥料等が配達されたが、母は年末に注文していたことも忘れて、
「急いで苗を頼まなきゃいけん」
と焦っていた。

恐らく去年のこの時期にちゃんと注文票を送り返していたのだろうが、今年は、一緒に確認しながら予約票に記入し、控えはボクが保存しておくことを確認した。
母も、「すぐに忘れるからあなたが保管しておいてね」
と言うが、たぶん明日は忘れているだろうし、来春の田植え時期になるとオロオロするのだろう。

「箱苗は○○個、箱苗用の農薬は確か…これを○袋、除草剤は…この「○○」を○袋。確か…肥料は「○○一発」でよかったかしら…」
ボクは、田植え前の時を思い出しながら、
「え~と、代かき前に○○一発を撒いて、田植えの前日に箱苗に農薬を振って、代かき後に除草剤の乳剤を撒いたっけ…」
と確認した。

これで、昨年六月以降、米作りの年間ローテーションを再確認した。
田んぼの興起から代かき、収穫の作業はボクが取り仕切っているが、農薬や肥料関係はずっと母がやっていたので、実際のところ細かいところが分からなかった。

先日、田を荒起こししている時、近所の養子さんが相談に来た。
トラクターやコンバインに切り替えたいことや、苗の管理や肥料について、義父母の記憶があいまいになってきていることについて悩みがあるようだ。

やり方や時期を巡って意見が対立する時は、ボクは母に直接モノ言えるが、彼の場合は、なかなか言い出せず、田植えから収穫まで親戚一同による旧態依然とした共同作業から脱却しようとしてもままならないので困っていた。

ボクよりも少し上なので、あと15~20年ぐらいは頑張らなければいけないのだが、
「手伝える親戚は超高齢化していくし、自分も次第に無理が効かなくなってくるから、できるだけ早く機械化したいのだけど…」
と打ち明けられた。

「少しでも長くやろうと思ったら、早く機械化した方が楽だし、少々歳をとってもなんとかなる。親戚が手伝えなくなってから機械を入れても、あとで、どうしてもっと早く買わなかったのかと後悔するよ」
とアドバイスしておいた。

そういうボクだって、今の機械がいつまでもつか、ボクの体がいつまで言うことを聞くか分からない。
息子は今でこそ県内にいるが、いつ転勤があってもおかしくないし、いつボクがダメになるか分からない。

母は、今年から田植えの時の植え継ぎもできなくなったし、箱苗を運べなくなった。
恐らく来年は、田植え前の数日だけ、箱苗に水やりをすることができれば上出来だろう。

…そんなことを考えていると、お先真っ暗になるので、とりあえず来年のことだけ考えることにした。
でもその前に厳しい冬を乗り切らなければならない。

親父が亡くなった歳まであと3年半…なにがどうなっていくのだろうか。

2011年12月 4日 (日)

山仕事

待機モードの休みなので、外出できない。
予定どおり裏山の作業にかかる。

作業前の様子。

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荒れた畑の方に雑木が覆いかぶさっている。
切り倒しては、大枝を落として玉切りする。
実は、切り倒す時よりも大枝を落としていく方が怖い。
枝一本にどんなテンションがかかっているか、なかなか判断できない時がある。

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何本か切り倒したが、次第に始末に負えなくなってきた。
幹と枝が散乱して足場も不安定になった。

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昼にはビールを飲んでマラソン観戦。
社会人のプロとアマの勝負が面白かった。

昼からは数本のシュロの木を切った。
繊維が強いのでチェーンソーは使えず、ノコギリで頑張る。

山の中に片づける気力もうせて、今日はおしまい。
作業後の写真がこれ。
作業前と比べたら少しは変わったかな?

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今日頑張ってくれた道具たち。
「たがね」があるのは、チェーンソーが挟まった時に「くさび」代わりに使ったため。

ノコギリと鉈は腰にぶら下げているので割愛。
来週は今日の残骸の片付けだが、これが一番大変なのだ。

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2011年12月 3日 (土)

土曜日の日記

このところちょっと忙しくなったので、昨夜は遅く帰った。
今日は休みのはずだが、1時間遅く出勤できるので晩酌を頑張った。

寝る前にブログを呼んでいたら、ぴっけさんから「グサリ」と押し込まれた。
軽くいなそうと、気のきいたことを書こうとしたら指が止まった。

ボクはインコースが苦手である。
特にストレースだと手が出ない。
分かっていてもタイミングが合わないのだ。

それはボクが相手に合わせようとする応用力がないからだ。
でもボクには相手を引き込む力を持ち合わせている。
たぶん…ボクに出会った人は、なぜかボクに引き込まれてしまう…はずだ。

そのことをボクは知っているので、一生懸命隠し続けている。
たぶん、ぼっちさんはそれに気がついたはずだ。
T隊長やIさん、そしてY代表はすでに承知の上である。

だから、ピュアーなひとに鉢合わせになると困る。
きのう書いた「必要悪」よりもタチが悪いので、説明したくないのだ。
ボクが隠しているおぞましいものは人に見せたくない。


明日は仕事から解放されたので、意を決して雑木を二本切る。
風がやめばいいのだが…自業自得か。

2011年12月 1日 (木)

通勤中に考えたこと

冬至も近づき、朝夕の通勤時には車のライトを点けるようになった。
朝、職場に近づくころには消灯するが、夕方家に帰る頃には真っ暗である。

今朝も6時半過ぎに家を出たが、ライトをつけた車が周南方面に向かって延々と列をなしていた。
すれ違う車も同じぐらい多く、日本人がいかに働きものかを象徴している風景だ。
防府で一般道に降りても、山口方面に向かう車と、防府市内に入ってくる車で大混雑である。

車通勤を始めて思ったのだが、通勤者をひとりひとり調査して、職業や住居を交換するあっせんをすれば、朝夕の渋滞が瞬時に解消され、事業主も従業員も警察も大助かりではないか?…と感じている。

職場では来春の人事異動に向けた作業に入っているのだが、ボクが定年退職になったら、縁故のある事業所なんぞに再就職するよりも、こんなあっせん業でも始めてみようか…とバカげたことを考えてみた。

でも、家の玄関を出たらすぐに職場の通用門があり、たまの出張でも3軒向こうの事業所に歩いていくだけになったら、なんと味気ないことか。

ボクが毎日、ぼーっと色んなことを考えられるのも、朝夕の通勤時間があるからだし、通勤時間が短かった時は、長い晩酌時間を利用して異次元まで飛んで行けたのだ。

収納法とか節約術のカリスマは、「ムダを省く」ことに専念しているが、やっぱり、所謂「必要悪」もしくは「あそび」は、社会生活をする上で必要な「時間と空間」なのだ。

『無駄をとりまく精神と時間及び空間の三次元的連鎖に関する考察』…みたいなものでも出版して、年金生活の足しにでもするか。

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