2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

« 冬に備える | トップページ | おやすみなさい »

2011年12月12日 (月)

シイタケプロジェクトの行く末

このところ山仕事ばかりしている。
昔は、風呂を焚くのに薪を使っていたので、冬の休みは薪作りをさせられた。
ある程度玉切りした雑木を『かど(農家の庭)』に降ろして、それを薪の長さに切り分けて行くのだ。
それを手斧(ちょうの)で割って薪にする。

昔はチェーンソーがなかったので、馬(木を載せる台)に載せて、大型のこぎりで「ゴーリンゴーリン」切っていた。
「3本切ったら遊びに行ってもよい」
と父からよく命令されたものだ。

幹が太いモノは、樹種によっては真ん中から割れないので、少し芯を外して外側から割って行くのだが、なかなか狙い通りにいかなかった。
「木元竹先」なんぞ知らないまま、強引に割っていた気がする。

いまなら少しは効率よくできるだろうが、肝心の薪を使うことがないので、山中で腐るのを待つだけだ。
「炭でも焼いてみようか」
と言ったら、
「すぐに窯がいるとか、あれがいる…これがいるって言いだすからダメ!」
と、妻からはっきり言われた。
「広葉樹じゃないからダメかも?竹炭はどうかな?」
「とにかくお金がかからないことを考えなさい」
…妻にはロマンというものがない。

玉切りをした後、いつ割っていただろうか。
これも樹種によっては生木に近い方が簡単なものと、ある程度乾燥させた方がよかったものがあったような気がするが、記憶は定かではない。
…玉切りした幹を見ながら巻割りを思い出した。

再び今の山仕事に戻る。
木を倒したら、枝を払うのはできるだけ早いほうがいい。
乾燥すると鉈の刃が立たなくなる。
生木であればスパッと切れる。
これは山中で倒してすぐやっておかないと、あとでノコギリで切る羽目になる。


さて、肝心のシイタケプロジェクトだが、原木は2月頃入荷の予定。
原木に一本当たり30個の穴をあけ、それに菌を打ち込み、裏山まで運び上げなければならない。

今回伐採した雑木は、腐食菌を寄せ付けない常緑樹や照葉樹なので、キノコ栽培には不向きなので、使うとすれば薪にするしかない。
欲しい人があれば、勝手に持ち帰っていただきたい。


原木が今月中に入手できれば、年末の休みにでも、息子に運ばせようと思っていたが、2月となると自分でせっせと運ばなければならない。
暇な同級生に頼もうかと思ったが、のん兵衛ばかりなので、まずは突入式、中締め、中締めの締め、打ち上げの練習、打ち上げの本番…と大変な段取りになりそうだ。

ご近所のはちべえどのや、ぼっち特攻隊長に手伝ってほしいところだが、どうも体力の問題や趣味に忙しそうなので、助っ人もままならない。

栽培マニュアルは、知り合いに頼んだら、分厚いコピーを持ってきてくれた。
栽培農家用のマニュアルなので、趣味の世界を超えた本格的なものだ。
製品出荷のための作業手順まで書いてある。
それに触発されて、思わず20本頼んでしまった。


寡黙な力持ちを募集中!
昼は缶ビール二缶と、豪華な食事支給。
交通費なし(ただし無料送迎制度有)
面接:20分間の筋力テストと簡単な口述試験有(担当:鬼嫁)
…で、参加する人はいませんか?

« 冬に備える | トップページ | おやすみなさい »

シイタケプロジェクト」カテゴリの記事

コメント

日曜日は最近猿が出没し、小社のある某籔山に突撃を検討しましたが、
猿がいや鬼●が恐くて、また、この時刻はすでに杣人が良い田圃状態にあると思われ、別の籔山に突撃。久しぶりに鼻の中に真っ黒になりました。

簡単な口述試験有(担当:鬼嫁) これが恐いですね。つい口が軽くて諸々のエピソードを口にしてしまい、どうしてそんなことを知っているのとヤブ山家に大嵐を巻き起こす可能性が大です。

>どうも体力の問題
いろ男につき体力もないですが、体調の問題です。今は注射器を目の前にしたヤブ山殿と同じ心境で明日大病院にいってきます。
回復したら、杣人になるかも(マスクをして)

雑木は陶器窯あるいは木工細工の教室を探されたらどうでしょうか

しいたけの原木の産地はよく確認したほうがいいです。

ほお。・・・はずだ。が滲み出ましたか。

う~む…はちべえどの&ぼっちどの

やけくそで書きましたが、はちべえどののおしゃべりと、ぼっちどのの直観が怖くなったので、すべてチャラにしましょう。

妻が温湿布を買ってきてくれたので、それを貼って頑張ります。

追伸:原木は地元産です。

昨日の病院で、このところの腹痛の理由が運動不足が一因ではないかという質問があった。  そうか。。

週末に、某山の帰りに小社あたりを猿らしきものがうろついているかもしれませんが、危害は与えないでください。

なお、大事な局面では、マスクをかけて、不用意な発言をしないよう対策をしています。(笑い)

▼はちべえどの
 猿は最近どこかに行ってしまったようですが、土日になると、拙者がチェーンソーか草刈り機を振り回しているのでご注意を。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545713/53469402

この記事へのトラックバック一覧です: シイタケプロジェクトの行く末:

« 冬に備える | トップページ | おやすみなさい »