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2012年2月 3日 (金)

大寒波と危機管理

大寒波二日目。
昨夕、山口を出るときにー1℃で雪が舞っていたので、今朝は凍結間違いなしと予想して、さらに10分早めに出ることにした。

出発時の車の温度計はー3℃。
猛烈に寒いが道路の凍結もなく、山陽自動車道も冬用タイヤ規制なしだった。

防府に降りて262号に入ると、勝坂トンネル手前から道路は完全凍結でノロノロ運転が始まる。
雪をまとった右田ヶ岳を鑑賞しながらトンネルを抜けると、道路は完全にアイスバーン状態になり超ノロノロ運転になった。

ただし道は平坦なので滑って道をふさぐような車はいない。
山口インターから北上して、リサイクルプラザのある小さい峠を越える地点で、立ち往生する車が見えた。

ここまでずっとアイスバーンだから、ノーマルタイヤで登ってくる無謀な車はいないと思っていたが、スタッドレスをはいていてもFR車は滑りだしたら上がらないようだ。

そのうち、その隣の大型トラックも動かなくなった。
大渋滞の始まりだ。

5分ぐらいしたら、ワゴン車がようやく動き出したので、みんなトラックが止まっているレーンを避けて登り始めるが、2台の車が滑り始めて再び渋滞。
そのうち一台はパジェロミニでスタッドレスをはいていたが、坂の途中で止まっている。
若い女性が運転していたが、みんなジロジロ見ながら横をすり抜けて行った。
4駆の切り替えをしていないのだろうか。
ボクのFFでもすいすい上るのに不思議だった。

その隙間をぬいながらようやく峠を越した。
今度は反対車線で数台が立ち往生している。
あちらも大渋滞だ。
軽トラックやFFの軽自動車が滑っている。

アイスバーンの坂道をゆるゆると慎重に下って、やっと9号に合流した。
ここまでくると車はぐっと減って、凍結がやや緩んだ道を安全運転して職場に着いた。
本日の所要時間は約2時間。
いつもより1時間近くかかったが、それでも始業時間10分前に着いた。

これで二日とも始業時間に間に合った。
来週も寒波が再来するらしいが、完全凍結は今日で終わりだろう。
12月に履き換えたスタッドレスタイヤも、この二日でようやく効果を発揮した。
これをよしとすべきか、無駄遣いと糾弾するか?
かつての事業仕分けであれば、確実にNOだろう。
その時だけに特別の対応をすればよい…とされただろう。
万が一、いや想定外の事態にも対処するのが危機管理である。

そこで余談。
職場に着いたら、妻からブレーカーが落ちたというメールが入った。
ブレーカーの位置と、復旧の仕方を連絡する。
しかし、入れ直してもすぐに落ちるという。
電子レンジとオーブントースターが怪しいと思って、その二つのコンセントを抜いてブレーカーを戻して、ひとつづつ様子を見るように指示した。
そのうち復旧したというメールが来た。
どうやらオーブントースターが漏電しているようだ。

これで妻もブレーカーの復旧の仕方を覚えただろう。
これも主婦の危機管理だ。

さらに余談をもう一つ。
先日の火傷の手当てをする際、我が家の救急箱には包帯がなかった。
そこで、山のエマージェンシーキットを持ってこさせて、救急セットの中から包帯を出した。
「ほぅ~、ここにあったのね」
「バカ!いざというときのためにいつも入れているんだ。家の救急箱にも入れておけ!」
「はい、はい」

…後日、洗った包帯がリビングの小物入れに入れてあった。
「ちゃんとエマージェンシーキットに戻しておいてくれよ!」
当然、返事は「はい、はい」
と思っていたら、さすが鬼嫁である。
「洗ってあげたんだから、あとは自分で入れなさい!」
「はい、はい」
…まだまだボクの危機管理は未熟である。

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