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2012年5月 7日 (月)

ヤブ山突撃隊のホームページとブログ


「立岩山その2」のポンタさんのコメントを読んで考え込んだ。

未だに「ヤブ山突撃隊」のホームページを残しているのだが、あの時、いやあの時代の状況を紹介しているので、現時点において、ガイドブック代わりになるようなシロモノではなくなっている。

すでに登山道が開設されたものもあるし、ササが刈り払われたルートもある。

書き始めたころは、ガイドブックで紹介されていないルートを手書きしていたが、その後、ガイドブックも充実し、色々なサイトが登場して、地図もネット情報を駆使して立派なものが次々と出てきた。


そうなると、ボクの興味は、必然的に西中国山地の未知のルートに移って行った。
しかし、みんなの仕事や家庭の都合で、それまでのように頻繁に突撃することもできなくなって、とうとうブログ「ヤブ山日記」でゴマかして、「登山・山歩き」は一つのジャンルになってしまった。

最近、「山口山の会のY代表」と「ぼっちさん」という強力スタッフの力を借りながら、定期的に突撃ができるようになって少し元気が出てきた。

しかも、ついにボクもGPSという近代兵器を手に入れたので、きれいな沢や森、大岩などを紹介していこうと思っている。


しかし、そこには問題がある。
「どういう人を対象にしているか」である。

ガイドブックが物足らなくなった人か?
そんなところに行けない人にバーチャル的に紹介するのか?
以前、ヤブ山突撃隊で紹介したルートをたどる方が結構見受けられたが、そんな人が見ているのだろうか?


ヤブ山突撃隊は、ザイル確保など登山技術を駆使して困難なルートに立ち向かうのではなくて、おじさんたちが自分の勘と手と足だけで歩きまわるレベルだから、かえって危ないサイトかもしれない。

ボクたちが紹介しているルートは、だれでも歩こうと思えば歩けるだろうし、気象条件によってはしっかりした装備がないと危険なところもある。

それは自己責任でお願いしたいのだが、ポンタさんのコメントを読んで、どういう歩き方をしておられるのか予想もつかない方が、このサイトを見て登られる…と思うと考え込んでしまうのだ。

昨日の三ツヶ峰のときの会話だが、
「野道山への縦走路は再びヤブになってますかね?」
「ササは茂っても踏み跡は付いていますから、ヤブではありません」
…ボクは、「踏み跡がササに覆われているのはヤブ漕ぎではない」と思っている。

どうやって登っているのかといえば、突撃前には「電子国土」から印刷した拡大地図をじっくり眺めて、「このルートで行けば、こんな感じかな」ということを頭に描いて、現地では地図を見ながら、ルートを探しているのだ。(つまり道はないのです)
したがって、「(開設された)登山ルートを間違えずに歩く」という山歩きではないのです。

ヤブ山突撃隊時代のモノには、その後、しっかりしたルートになったものもあるので、いろいろなパターンが混在している。
昔の記事は、面白おかしく書いていた時もあるので、「なにかおもしろそう」というノリで、このブログも覗かれる方もあるのかもしれない。

「どうしよう…」と、いくら考えても堂々巡りなのだが、
「おじさんたちの徘徊記録」
と受けとめていただきたいのです。

つまり、「あてにしないほうがいいですよ」


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