« ここまでやるか | トップページ | ここまでやるかⅡ »

2012年5月17日 (木)

クイズ嫌いの果て

ネットでビジネスマンを対象にした「直観力のテスト」というのがあった。


〈設問〉
小学生に、「24-16÷2=?」という問題を黒板に出した。
ざわざわする中で、ある児童が黒板に、「4!」と書いた。
これについて、文系出身の社員は、「やっぱりねぇ…分かってないじゃん」
理系出身の社員は、しばらく考えて、「ほほう…分かってるじゃん」
とつぶやいたそうだ。
正解はどっち?


ボクは、なぞなぞやクイズは大嫌いだ。
正直に話せば、「分からないから嫌い」というのが真の理由である。
子供たちが幼稚園の頃、なぞなぞが流行っていたのだが、どんな問題を出されても分からなかった。
知能指数が関係するのかもしれないが、とにかく分からない。


たまたまこの問題はできた。
なんとなく問題点が分かったので、あるところで調べてみたら、答えが合っていた。


ボクがよく感じていることだが、クイズが解ける人間はあれだけ多いのに、どうして社会に出てから、難しい課題や難局を打開するときに生かしていないのか不思議でならない。

クイズの時には、いろいろな法則や規則性を探して回答をみつけているのだろうが、現実世界の問題になると、とたんに遠慮するのだろうか。


その理由は「なぞなぞには答えがあるが、現実問題には答えがない」からだろう。
現実社会の問題には答えが設定されていない。
仮にあったとしても、「よりよい結果」を求めているだけだ。
だから、答えがない中で、何かを見つけ、何かを考え出して、何かの結果を生まなければならない。


そういえば、将棋の羽生棋士の言にこういうのがあった。
「自信のない局面になると、自分でも分からない難しい方、難解な方に向かうように指す。そうして接戦に持ち込めば勝機が生まれる」


とりとめのない話になったが、クイズが解けないおじさんの言い訳に付き合っていただいてありがとうございました。おしまい。

…で終わろうと思ったら、ヤブ山突撃隊と同じだということに気づいた。
決められた道を歩くのではなく、道なきところを…どんなところなのかワクワクしながら歩くのが好きなだけだ。

何が書きたいのか分からなくなったので、ホントにこれでおしまい。

« ここまでやるか | トップページ | ここまでやるかⅡ »

ビジネス・人生論」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545713/54734135

この記事へのトラックバック一覧です: クイズ嫌いの果て:

« ここまでやるか | トップページ | ここまでやるかⅡ »