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2012年7月31日 (火)

ダークナイト ライジング

先週はきつかった。
山口で連続して懇親会が続いたし、土曜日は、午前中防府で行事、夕方から山口の懇親会に出かけなければならない。

夕方まで時間つぶしに「ダークナイト ライジング」を観た。
ところが、前作に続いてとても暗い作品に仕上がっていたので、精神的な落ち込みに拍車がかかってしまった。
バットマンの原作を読んだことはないが、こんなに人間の暗い部分に焦点を当てた作品なのだろうか。

懇親会を終え、光駅に降り立ってみると、花火大会が終了した直後で大混雑。
妻の車を30分以上待つ羽目に。


日曜日は広島に出張。
炎天下で体力を奪われヘロヘロになって家に帰る。
オリンピックを見ながら晩酌していたら、そのままバタンキュー。


昨日は、代休を取って母の転院の事前相談。
最悪の事態を想定しての話だったので、心身ともに疲れはピークに達した。

その足で母の様子を見舞ったが、医者の話が頭に残っていたせいか、母の症状はどんどん悪くなっているように思えた。

帰路、妻とファミリーレストランで昼食。
妻に車のキーを渡しながら、
「ビールを飲むからね」
と言ったが、鬼嫁は珍しく黙ったまま受け取った。
ボクの疲れを察してくれたのだろう。

家に帰って全部の窓を開け放つ。
出かける前に害虫駆除の発煙剤を仕掛けておいたのだ。
ゴキブリが数匹転がって死んでいるのを見つけて再び気持ちが落ち込む。

このところ草刈りができない状況だったので、とりあえず家の周りから刈り始めたら、近所の幼馴染が、
「最近、おかあさんの部屋の電気が付いていなけど、具合はどう?」
と声を掛けてくれた。

日が陰るまで頑張る予定だったが、5時過ぎには暑さの前にダウン寸前となった。
ガリガリ君をかじって、冷たい麦茶をがぶ飲みしても回復しない。
縁側に横になったまま、
「お~い!缶ビール!」

鬼嫁は、黙って持ってきたが、さすがに、
「これで…夜は私の分しかありませんからね」
とダメを押された。


今日はデスクワーク三昧。
昼休みに中学校の同窓会の幹事から電話がかかってきた。
「土曜日の同窓会の件だけど、はじめに何かしゃべってくれ」
「幹事がやれよ。苦労しているんだから」
「ダ~メ!幹事で決めたんだから」
…結局、押し切られた。


夕方、母を見舞うがほとんど寝ながら夕食中。
付き添っていた妹と交替する。
どんどん気力レベルが下がっている。
それでも帰ろうとすると、
「もう帰るのかね もうちょっとおって!」
と悲しそうな声で言う。

見舞いに寄っても、別れ際がいつもこれなので辛い。
不義理ばかりしているような気になる。
毎回、これの繰り返しなので、顔を見せるのが苦痛になってきた。

母と目を合わせないように、
「また明日!」
と、病室をあとにする。


“The Bright Knight Rises”

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コメント

>鬼嫁は、黙って持ってきたが、さすがに、
「これで…夜は私の分しかありませんからね」
とダメを押された。

この一文だけで救われたような気がします

暑さ対策にスイカやあじうりはつくられていないのでしょうか

>中学校の同窓会の
おそらくその中学校と思いますが、グラウンド南端付近の山頂にに聴音機があったようで渡辺山照聴所とも言われていたようです

もっともヤブ山殿が在学中は別の場所に学校があったのかも知れませんが

 某書p57

追伸
 鬼嫁殿のビールはトライアルでお求めください

▼はちべえどの
…合わせ技でお答えします。

鬼嫁はさておき、
渡辺山は移転後の敷地南境の山でしょう。
あの一帯はW家の御領地と思われますので、そのような事態は想像できます。
位置的には千坊山を東に控え、島田川沿いの空路を遮断しながら聴音可能な位置でしょう。

さて鬼嫁は健在です。
私に、夢と絶望を交互に与えてくれます。
これを何と称すればいいのでしょうか。
…『鬼嫁』以外にはありますまい。

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