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2012年9月20日 (木)

鬼嫁、今度はイノシシと闘う

帰宅すると、鬼嫁が腕組みをして玄関に仁王立ちしていた。
重大事件が発生(発覚)したときのお決まりのポーズである。


「どうした?」
「さっき、お墓の掃除にあがったら道の周りがメチャメチャになっていたの。あちこち掘り返したような跡があって…ヌタ場みたいになっていたの」

「イノシシが掘り返してミミズを食べたんだろう。この間のやつじゃないか?」
「近くに潜んでいるような気配がしたので、掃除を止めたのよ」


「それが正解。落ち葉は土曜日にでも掃いておくから」
「うかうか庭の草引きもできないわ」


「夜行性だから、朝夕を気をつければいいさ」
「H高の野球部がもっと派手な練習をしてくれたらいいのに」


懐中電灯を照らしながら家の横に上がってみると、かなり激しく掘り返されていた。
ここは屋敷よりも一段高い所に当たるが、そのうち下まで降りてきて、畑や田んぼで暴れまわらなければいいが…。


先日、スズメ避けに田んぼにテグスを張ったので、鬼嫁は「かかし」から解放されている。
「シシ脅しのかかしにでもなったら?」と言いたかったが、
顔がいささかひきつっていたので、冗談はやめにした。


我が家はずっとイノシシ被害とは無縁だったが、とうとう人並みになってしまった。


家の周りに住宅は増えたが、背後に山を控えているので、イノシシやサルと本格的に闘わなければならないようだ。


数十年間、山口の街中ですっかり「平和ボケ」しているから、深山を歩くときのように気を引き締めて生活しよう。

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