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2012年9月 9日 (日)

カネホリ谷からガクガク尾根へ①

ガクガク尾根は、寂地山からの縦走やつむぎ峡から上がったことはあるが、山口県岩国市の河津側から直登したことがなかったので、先日、tobinokoさんとkappeさんの柿木コンビが歩かれたルートを辿ってみることにした。

9月8日(土)に突撃することにしたが、降ったり止んだりの悩ましい天気予報だったので、金曜日のブログで、
「とにかく現地に集合」
と雨天決行宣言を出した。

今回のメンバーは、ヤブ山突撃隊のほかに、山口山の会のY代表、ぼっちさん、そして周南山の会から「ぴっけさん」が特別参加である。

Iクマ対策特殊部隊長は、何やら健康診断の都合でドタキャンだったが、5人が小雨の中、
「ヤブ山さんが、どうしても登りたいようなので行きますか」
で、河津に向かった。
…すみません。


当然ながら現地も小雨。
カッパを着て、林道を詰める。
せっかく特別参加した「ぴっけさん」には申し訳なかったが、ボクの仕事の都合で来週から暫く山に行けないので、決行することにしたのだ。

林道終点からは、右岸に山道が続いている。
ここを歩いたのは10年以上前になるが、ほとんど渓流の景色を忘れていた。
河津の大滝は覚えているのだが、今日はその手前の「カネホリ谷」からガクガク尾根へ這いあがるのだ。


これが、林道終点を過ぎて河津峡のはじまりの滝。

P1000160b


カッパを着たおじさんたちにとっては、なかなか大変である。


P1000161b_2

やがて踏み跡は消えて沢に降りる。
現地と地図を思い浮かべながら歩くが、コンパスが狂ってくる。

「この谷か?」
「感覚的にはもうちょっと先では?」
…でも自信がないので、GPSに頼る。
情けないが、谷は小さいので、なかなか判別が難しい。

沢を詰めていると、ようやく左手に「カネホリ谷」らしき沢が現れた。
地図で想像していた沢よりも狭くて小さい。


P1000162b_2


沢はゴーロ状だった。
ぼっちさんが、
「こんなに荒れてなかったけど…」とつぶやく。
みんなカッパを着たまま、黙々と高度を稼ぐ。

この尾根と谷を何度も歩いた経験のある「ぼっちさん」が、
「もう少し上がったら、右の藩境尾根に取り付きますから」
とみんなを励ますが、暑くて雨が降る登りはみんな辛い。

こんな沢をあがった。

P1000163b_3

この踏み跡は、どうやら山作業用の道のようだ。
つづら折の踏み跡をとぼとぼ上がっていると、突然、間伐地帯に出くわした。

ここから切り倒された木々の間を乗り越えるのが辛かった。
先頭のボクは何度も休憩を余儀なくされた。
カッパも汗を吸ってすっかり重くなった。


途中、杉の大木に出会った。
はじめは何の木か分からなかったが、尾根を這いあがってみると立派な杉が立っていた。

てっぺんはほとんど枯れかけていたが、根はしっかりと岩場に立っていた。

P1000168b_2


※その2に続く。(予定ですが)

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