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2012年10月17日 (水)

がんばらんにゃ~ききゃ~せんど!

今、畑から帰ってきた。

昼ごろにかなり激しい雨が降ったので、寒冷紗がへたっているだろうと様子を見にいったのだ。
鬼嫁に様子を聞いたら、

「今日は雨が降ったので、水やりはしなかった…だから畑の様子はわからない…」
と、まるでお姫様のような祝詞であった。


仕方がないので、長靴をはいて懐中電灯を照らしながら畑を見にいった。

…案の定、寒冷紗がたわんでいたので、横に束ねていたら…なにやら人の気配がした。


振り向いてみたら、H高野球部のユニフォームを着た3人のイカツイ連中だった。

「ボールか?」
「はい!こんばんは!…」

「トスバッティングでここまできたのか?」
「はい! …フェンスを越えたので…」

「さっきからここにいたけど、来なかったみたいだぞ!」
「はい! …すみません…」

「まあ…トスでここまで来たらいいことだが、もっと試合で打てよ!」
「はい! …すみません…」


こっちは晩酌後で足元がややおぼつかない。
ボクの懐中電灯で照らしながら周囲を探したが見つからなかった。


「また草を刈る時に見つけてやるからな! とにかく強くなれよ!」
「がんばります!」
「強う~ならんと ききゃ~せんど!」


「はい! …がんばります!」

「おっす!」
「おっす!」
「おっす!」
と、三人が帽子をとって頭を下げながらグランドの方に帰って行った。

さっき、鬼嫁にそのことを話したら、

「あんたみたいな おっさん! しかも酔っ払いが…高校生に…そんなことを言うて…あの子らはかわいそうに!…あんた! ホントにバカじゃね!」
と、ののしられた。


…つくづく鬼嫁である。
どう贔屓目に見ても…tobinokoさんの指摘は当たらない。


男心を分からないが『鬼嫁』。
まったく知ろうともしない。
鬼嫁ワールド全盛である。


…この称号を授けられた『はちべえどの』の洞察力に心から敬意を表して…今宵は閉じることにいたします。


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コメント

称号をつけたのは小生ではなくヤブ山殿と思いますが

酒、山、楽器の趣味があるヤブ山殿と違い、おそらく鬼嫁殿は趣味が無く、ヤブ山殿を手玉にとるのが唯一の生き甲斐と思われます。40年以上ですからもう相手が何を考えているのかお見通しで今日は何で突っ込んでみようかと、玄関で腕組みをして、帰りの車の音がしないかいまかいまかと待たれていると思います。

というわけで、ヤブ山殿には鬼嫁殿の心情をおもいやり、心を心としたおもてなしをしていただくことをねがい、あわせて、この度の慶事に対する祝辞にかえさせて頂だきます  かしこ

▼はちべえでの
頭をクリアーにして思い返しますが、『鬼嫁』と命名されたのは、
『はちべえどの』に間違いないと思います。
そもそも…わたくしにとって最愛の妻でありますから、そんな「ありきたり」の称号を付与するわけがありません。
しかし、ぴっけさんと出会ってから、
『この世の中に…こんな優しい嫁さんがいる』こということを初めて悟りました。
はちべえどのと鬼嫁は話が合うと思いますよ。
なにせ…二人ともボクよりも記憶力がいいのですから。

http://suikouden.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-1224.html

本文中に「孫はかわいいが  妻はおに」とありそれを受けて「鬼嫁」と小生がコメントしていますが、鬼の部分はヤブ山殿の発案と思われます。したがって、小生に責任があるのは、嫁の部分だけです。  oniyome様 小生は無実です

▼はちべえさま
私は こんな夫と 見知らぬ はちべえさまから、
『鬼嫁』と罵倒されておりますが、可憐に咲く花のように『かしこ』く…ありたいのですよ。 

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