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2012年10月25日 (木)

原因究明

夏頃からずっと首の後ろの『凝り』に悩まされていた。
ところが最近になって気にならなくなった。

脳出血でもあったらヤバいな、と不安な面もあったが、元来医者嫌いなのでずっと我慢していた。

晩酌の量は当然のことながら変えていないし、健康に気をつけるようなこともしていないのに、気が付いたら凝りが解消されていたのだ。なぜだろう?


…思い当たる節が見つかった。


「そうだ! あれだ!」
…猛暑の間の草刈り作業。


草刈り機を使うと、ずっと首を下に傾けたままの作業が続く。
実際、このところ土日は仕事ばかりで、草の勢いも衰えてきたので、草刈はあまりしていない。

「きっとそれが原因だったんだ」
と得心していると、ラジオから地震予知について専門家の解説が流れた。
例のイタリアの地震予知をめぐる有罪判決についてのコメントだった。


専門家によると、

「現在の科学では地震を予知することは不可能。イタリアの専門家がどういう発言をしたのか十分承知をしていないが、群発地震を目の当たりにして、今後大地震が発生する可能性は低い、と専門家が発言することは、まずあり得ないはず。発表の方法に何か問題があったのでは?」
…らしい。


今回の問題は、専門家の発言をもとに政治的なバイアスがかかった発表をしたために、予測の内容が正しく伝わらなかった側面もあるらしい。


更に、
「色々な手法で予知研究がなされ、実際に、微細な群発地震をもとにその後の大きな地震を予知できたケースもあるのに、なぜ地震予知の精度は高まっていかないのか?」
という質問に対しては、


「地震の発生メカニズムは、色々なケースがあると想定されている。
実際に、群発地震を分析して、その後の本振を予測した事例はあるが、それはそのエリアでの研究が進み、たまたまそのケースでの発生を予測できただけである。
先の東北大震災のように、全く前振なしで発生することもあるので、地震予知はまだまだ遠い先にある。
したがって、特定のケースで証明できたからといって、それで全てが解明されたとするのは危険である」


…う~む。
たまたま事象が重なったからといって、それを原因と決めつけるのは素人の浅はかというものらしい。


さらに専門家は、こう付け加えた。

「今後、30年以内にマグニチュード8以上の地震が発生する可能性は70%という予測を出していますが、70%という数字自体にはそれほどの意味はありません。
むしろ『30年以内に大地震がいつでも発生する可能性がある』ということを念頭に置いて、耐震補強や避難ルートなどの備えをしていただきたい」


…そうか、症状が治まったからといって油断はできないということか。


このブログでもエラソーに、『ヒアリハットの法則』なんぞを書いたことがあるが、大事故の裏には数々の小さな事故が隠れていることをもう一度心に念じよう。


…でも、ボクには保育園時代のトラウマがあるので、医者に診てもらうのが怖いのだ。


ちなみにボクの怖いものベスト3は、

①鬼嫁 ②ヘビ ③医者

明日は、この土日がびっしり仕事があるので代休をもらった。

さっき帰って、鬼嫁にそのことを伝えたら、

「うっそ~! あんた あした ずっと おるんかね!?」


…つくづく、鬼嫁である。
 
 
 

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コメント

明日はセレブ定食だったのに。また、焼きそば定食でね

>あんた 
びっけ家のお前には愛情を感じるが、鬼嫁のあんたには諦念を感じる

>ずっと首を下に傾けたままの作業が続く。

頸椎症かも

▼はちべえどのへの答
①家で一緒に…鬼嫁手作りの『親子丼』を仲良く食べました。
②ご推察のとおり
③一理あり

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