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2013年1月24日 (木)

鬼嫁吠える

標題のような懸念は無用である。
ボクに火の粉は降りかかってこない。

でも、今夜も『カルパッチョ』が出てきたのには驚いた。


どうやら鯛の切り身の残りがあったようだ。

でも、昨夜の厚さよりも半分以下になっていた。

まだ薄くてもよかったが、内気な優しい亭主は、

「これ、これ…このぐらい薄くなきゃ~ね」
と、おいしそうに食べた。

さて、それから一緒にテレビを見ていた。

何かの特集番組で、若い記者が、
「これからは…新たな取り組みが求められます」
と真面目な顔をして解説していた。


ここで、突然、鬼嫁が吠えた。

「そんなことは 分かっているわよ! どうせい!…と言いんたいんかね!!」

と、静かに宣言した(された)。

…まさに、そのとおりである。

ボクが、
「正論は小さい声でいうものです」
と常々言っていることを 鬼嫁は きっぱりと 言い切ったのである。


ヤブ山家は安泰である。
カルパッチョは薄くなり、正論は控えめな声で語られる。

…でも、その陰でネット購入をしていたボクを見つけて、

3品中2品は、ボクの小遣いから差し引かれることを宣告した。

①営業用と認められたもの     チップソーの研磨機

②個人の趣味とされたもの     山用のゲイター(モンベル)

③微妙だが個人の趣味と認定されたもの   安全ヘルメットセット(ハマー)


安全ヘルメットセットは、当然、山仕事や草刈り時の安全グッズである。

それを認めない鬼嫁は、夫の安全を放棄したことになる。

ボクは、却下された理由を問いただした。


…答はこうであった。

「安全グッズは必要です。でも、ヘルメットは2年前に買っていますよ。今でもありますよね」

…くそ~っ正解。でも、あれはカッコ悪いのだ。


林業用のカッコイイヤツが欲しかったので、こっそり注文しただけだ。

どうして、男の機微が分からんのか! バカ!

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