2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

2013年2月28日 (木)

マイナス4%

流通業界の常識に、『昨年と同じことをしていたら売上高が4%減少する』というのがあるそうだ。
競合相手の出店や商品等の陳腐化等によるもので、何か新しい手を打たないと現状維持すら困難という。
『これは人間にとっても同じ…』とあった。


ボクは50歳頃から、裏山の再生に手をつけ、最近は畑に精を出し、ついには開墾まで始めてしまった。
さらに本来不器用なくせにDIYの真似事にまで至っている。

これも一種の現状維持というか…「なにかをやらないとズルズルいってしまう」という『マイナス4%』のような危機感によるものだろうか。

若い時は自分も成長しているので、自分では同じことをやっているつもりでも、実はそれなりに新しい世界を開拓しているのだろう。

ところが歳を重ねていくと、本人の成長が止まってしまうから、意識的に何か新しいことにチャレンジしていかないと、人生の終焉にまっしぐらに落ちていくのではないだろうか。

だから意味が少し違うが、『60の手習い』というような行動が生まれるのも不思議ではない。

ところで、実際に米や野菜を作ったり山仕事をしていると、時間が限られていることに気がついた。
一年の中で一回しかできないし、できる期間も限られている。
ちょっとやっただけで、次は来年まで待たなければいけないのだ。

50歳の時点で『天命』を悟っていなければいけないのに、『耳順』に手が届く年齢になっても、まだ『不惑』にすら到達していない。

医者から「余命幾ばくもない」と宣言されたわけでもないのだが、ボクの場合は、『マイナス4%への挑戦』というよりも、『最後の悪あがき』に近いのかもしれない。

とにかく何かやらないと落ち着かないのだ。
来月は山も再開しよう。


(追記)
ゆうべ倉庫でこんなことを考えながらノコギリを動かしていたのだが、鬼嫁の一言ですっ飛んでしまった。
今日、帰りの車の中で思い出しながら、さっきまで倉庫でもう一度整理してみた。
…ブログを書くというのも頭の整理には少しはいいのかもしれない。

★おまけの画像を2枚

何になりますかね?

003


鬼嫁に、「まな板は用意したから、いいか…縦に…芽を外して切っておいてくれ」
とお願いした(脚注:命令した…と同義語)。

004


2013年2月27日 (水)

カット

やりだすと止まらない。

晩酌後に倉庫に行って、昨夜の墨付けを確認しながら切断作業。
倉庫にはノコギリが10本ぐらいあるが、まともなものは数本。

大工さんが忘れていった横引き鋸でやってみたがねじれる。
結局、木工用の折りたたみノコが一番マシだった。

これでも力を使う。
三回切ったら5分休んだ。


001


何カットしたか忘れてきた。
とにかく今晩中に全てカットした。


002

椅子に座り込んで休憩。
マルノコならもう寝ている時間だ。


そこから倉庫の前に置いてあった肥料を運びこむ。
JAの配達である。
倉庫の前に置いて、伝票が飛ばないようにはさんである。

米の肥料はこれだけ。
植える前にまいたらあとは何もしない。農薬もやらない。


003


倉庫を出る前に思い出した。
この週末、ポット苗を少し植えるつもりだ。
種はやまほどある。

004


晩酌も完全に回ってきた。
玄関を開けたら、鬼嫁の大声が響いた。

「そのまま 入りなさんなよ! ふるうて 上がるんよ!」


『わしは ごみか ほこりか おによめの ばか』

2013年2月26日 (火)

墨付け


実は、昨夜から晩酌後に倉庫でゴソゴソしている。

あるものをDIYで作ろうと、墨付けをしている。
ツーバイフォーの180材を4本とコースレッドを買ってきた。

昨夜、墨付けを始めたのだが、どうも寸法がおかしいので一晩寝かせておいた。
今日、晩酌をする前に10分ほど設計図を見直したら、
昨夜の墨付けで、一か所ほど単位が違うところがあった。

くわばらくわばら…である。

さっきまで、その修正をしていた。


001_2

でも修正しながら釈然としないところがあったので、酔った頭でもう一度設計図を眺めた。
「やばい!」
…修正したはずの部分の単位を4倍にするのを忘れていた。

002_4


やっぱり酔った頭はまずい。
そもそも認知症のなりかけだから、今宵の墨付けも信用できない。
明晩、もう一度確認して、土曜日に切ることにした。


そして、鬼嫁に一言。
「あのね!いまどき、木を切るのは『丸ノコ』がいるんですけど」

「??ノコギリはいっぱいあるでしょ!」
「あれは手で切るから、真っ直ぐ切れない!」

「何をしているの?」
「○○を作る!」

「??いるんだったら自分で買えばいいでしょ!
 すぐに飽きてしまうくせに…道具ばっかり揃えてから!」

「あれを真っ直ぐに手では切れん!」


「ソンナモン ハ ツクリナサンナ!!!」


昨夜は、畑の開墾の総括編で、
「持つべきものは鬼嫁である」
と、心にもないことを書いたが…撤回する。

ボクの『DIY』の前途は暗い。 
 

2013年2月25日 (月)

畑の開墾(畝立てまでの総括)

せっかく人力で頑張ったから、『畑の開墾』をカテゴリーを作って総括しておこう。
くれぐれも言っておくが、これは全て手作業による話だ。


開墾したところは、以前は畑で、20年ぐらい放置されていた場所である。
70%のエリアはずっと草だけは刈っていたが、残りの部分は笹を中心としたブッシュだった。
2年ぐらい前にササをノコギリで丁寧に切って、新しく出てくる小笹を刈り続けたら生えてこなくなった。
面積は10㍍×10㍍=100㎡(一畝=一反の10分の一)ほどである。


〈その1〉
開墾のスタートは、スコップによる『天地返し』だ。
剣先スコップで20~30㎝ずつ掘り起こしては、下の土の部分が表面に出るように、ひっくり返しながら置いていく。

土はもととも畑だったのでスコップを踏めばすんなり入っていくが、掘り起こした土はバラバラにならずに塊のままだ。

苦労したのが、かつて笹が生えていたエリアだった。
笹の根は20㎝程度の深さで、横に生えている。
枯れた根は、引っ張り起こすとするすると根を引き出すことができるが、少しでも生きていると剣先で切っては、少しずつ引っ張り起こすしかない。

また、強い雑草の根は猛烈に手強い。
掘り出しては大まかに土を落とし、根は放り投げて乾かして焼くしかない。
スコップで掘るだけでも大変だが、この分別作業に手を取られる。
しかし、掘るだけではなく、時々こんな作業でもしないと長続きしない。

ぶっ通しでやれば『一日半』程度だろう。
一気にやれば一日から一日半で済むだろうが、普通の人だと3回は絶望感に打ちひしがれるはずだ。
半日程度で3回ぐらいに分けてやらないと、バカバカしくて挫折するだろう。
この時点で、土の塊がしっかりしているので、このまま一ヶ月程度風雨にさらしておく。
そうすれば、塊が少し崩れて柔らかくなってくる。


〈その2〉
ひと月たったら形も崩れてくるが、いっきに細かく土の状態にまでは戻せない。石灰とバークたい肥を薄く撒いて、今度は三つ鍬で耕すことにした。

鍬の先を反転させて、塊を叩いて砕き、再び鍬先を反転させて打ち込むと、塊はかなり小さくなる。
しかしそれでもまだまだ塊が残っているし、ササや雑草の根が次々と出てくる。

ここで再び絶望感に襲われるので、これも半日ずつ日を改めてやったほうがいい。
これを乗り切るかどうかで、手作業で完結できるかどうかが決まる。
決してバカバカしいと思ったり、ミニ耕耘機を買いに行ったりしてはいけない。
あとの達成感が違う。


〈その3〉
三つ鍬で耕したら、いよいよ仕上げにかかる。
まだ土がフカフカしていないので、土壌改良用にバークたい肥を投入して、四つ鍬で再度畑を打つことにした。
80㎝×10㍍の畝に20㌔のたい肥を一袋投入した。
標準が「1㎡に3~5㌔」と書いてあったから、まあまあの量だろう。

四隅に杭を打ち、幅80センチにロープを張る。
おおまかに堆肥を被せて、四つ鍬で耕す。
ここまでくるとかなり土も砕かれているので、よくよく考えるとミニ耕耘機を買うのは勿体ないことに気がつく。

一畝終えるごとに、平鍬で畝を立てる。
完成したら、向きを変えて次の畝側に土を寄せる。
再び杭を四隅に立ててバークたい肥を被せて、四つ鍬で耕す。

管理道を40~50㎝確保して、あとはこれの繰り返しだ。


<その他>
これを手作業でやり終えるには、鬼嫁が必要となる。
普通の嫁さんなら、途中で機械を買ってくれるはずだ。
心を鬼にした嫁がいないとすぐに挫折する。

…とりあえず終わり。

2013年2月24日 (日)

畑の開墾⑤

今日もいい天気だ。

畑の開墾に始末をつけようと外に出たが、体中が痛い。
やっぱり鍬を振るう作業はきつい。

約100㎡…1畝はあるだろう。
これを手作業でやるのだから、絶望的な仕事である。
成就感はなく、残りを横目に見ながら鼻水を垂らす情けない作業だ。

昼までで進捗率は50%を超えた。
一畝ごとにバーク堆肥を一袋入れる。
これを四つ鍬で混ぜ込んでいく。

トラクターやミニ耕運機があればすぐなのだが、鬼嫁からの認可は下りない。
よそ様には優しい女房を装うが、村一番の働き者の旦那には鬼となって立ちはだかる。

昼になると疲労感がピークに近くなった。
月見&肉うどん定食を食べて、母の見舞いに行く。


とりとめのない話を30分する。
来週ジャガイモを植える話をした。

「今は何月かね?」
「もうすぐ3月」
「そうかね…そろそろじゃね」
季節を思い出させるのは、野菜の話に限る。


家に帰ってみると、倉庫の前に置いてあった三つ鍬がなくなっていた。
びっけさんの旦那…tama夫さんが取りに来たのだろう。
メールで、「倉庫の前に置いておいてください」と連絡を受けていたのだ。
こういうやり方は、まさに『田舎ならでは』である。


再び作業着に着替えて開墾の続き。
トラロープを張って、ラフに畝立てをして、バーク堆肥を撒いて、四つ鍬で耕し、もう一度畝立てをする。
これが手作業だから、一畝終えるごとにデッキに座ってコーヒーを呑む。(びっけさんには雰囲気がお分かりと思う)
しかし、鬼嫁に言わせると、
「休憩のサイクルが短いんじゃないの?」
「バカタレ!自分でやってみい!」


これを何度も繰り返していると、5時のサイレンが鳴った。
急に心が萎えてきた。

もう少しで全部の畝立てが終わるのだが、心が「ポキン!」と音をたてて折れたような気がした。
その場に座り込んで考えたが、カラータイマーが赤を通り過ぎたような音を立てていたのでおしまいにした。

001

もうくたびれた。
これを手作業でやるのは狂気の沙汰である。
鬼嫁には、「もうやめて!」という心遣いが欲しい。

反対側から眺めてみた。


002

畝は日当たりを考えると東西がよいとされている。
最後の倉庫に近いエリアは、南北方向で、短い畝をいくつか作ることにした。
何かを変えないと、同じ単純作業だとイヤになる。


鍬を振るえば振るうごとに、ササや雑草の根、不燃物が出てくる。
鍬を休めては、それを畑の周囲に放り投げる。
すでに二度焼いているが、今日だけでこれだけ出てきた。


003

母の見舞いの帰りに『冠梅園』の前を通りかかったら、ものすごい車と人だった。
幸いなことに畑の横に梅がある。
手を休めてはそれを眺める…というよりもボーっと見ているのだが、世の中は、物見遊山で梅をめでているようだ。

004

今日は自分のご褒美に『ロバートブラウン』を買っておいた。
その湯割りを呑みながらブログを書いている。
いつもは角瓶なので、今日はハイオクを入れるようなものだ。

鬼殺しは…重油。
レッド、トリスは…軽油。
角瓶は…レギュラー。


燃費は悪いが、安い燃料で動く。
今思ったが、やっぱり『角瓶』が一番好きだ。
だから『角瓶』がレギュラー。


今日も疲れ果てました。

2013年2月23日 (土)

びっけ夫妻現る

10時になったが、びっけ夫妻の軽トラが現れない。

「あれ?今日じゃなかったかな?」
と思っていたら20分ぐらい遅れてやってきました。

どうやら下松のサンリブが何かのセールをやっていて、大渋滞に巻き込まれたそうだ。

tama夫さんは、インテリ風の優しそうな御主人だった。
なるほど、びっけさんが頑張るはずである。

鬼嫁も出てきてあいさつをした。
びっけさんには予めメールで留意事項を伝えていたので、大人の会話をしていただきました。


さて、早速、ヤブツバキを掘り上げるために裏山に入る。

びっけさんが背の丈ぐらいの一本を選んだので、三人がスコップで掘り始めたが、竹の根のすごいこと!
三人が「ヒーヒー」言いながら、格闘すること…20分ぐらいか?

何とか掘りだした。

その時、下のTさんがやってきた。
「何か植えてるの?」
「その逆です」

一輪車に積んで軽トラまで降ろした。

ヤブツバキを掘ったところは、ちょうど写真の真中あたり。


005


その後、裏山を少し案内して、ついでに金毘羅社を案内した。

今度は、果樹栽培をしているKさんと立ち話をする。
びっけ夫婦はユンボを使って開墾作業をしているKさんに驚いていた。


その後、再び鬼嫁が現れてしばし雑談。
はちべえどのが期待していた「事件」も起きず、ヤブツバキを積んだびっけ夫妻の軽トラを…鬼嫁と一緒に見送った。

びっけ夫妻は…つくづく優しい夫婦だった。
「我が家もかくありたいものだ」とつくづく思ったが、鬼嫁には言えなかった。

さて、それからは再び畑の開墾作業だ。
残りの畝を三つ鍬で耕した。


そこから、再びバーク堆肥を入れて四つ鍬でさらに逆から耕す。
塊がどうしても細かくならない。

とりあえず二畝やった。


003


ここで、ハタと気がついた。

「これは…広過ぎたか?」

この二畝だけで、買った種を全部植えることができそうだ。

「ありゃ~、やりすぎたか?」
…もう遅い。

ここまでやったのに、このまま放置したら全てが水泡に帰する。


004

ここで今日は終了。
あとをどうするかは、また明日考えよう。

ツル物でも植えないと始末におえない。

ちょうど、また下の家のTさんが、薪を取るためにチェーンソーをもってきた。

「全部、持って帰ってね。ピザ窯はもっと先だし、切りたい雑木はまだあるから」

その後、チェーンソーの爆音が響く横で、せっせと畑を耕した。


夕方、フキが生えている所に行った。

小さくて、開きかけているが、フキノトウを少し採った。

001

鬼嫁に、「天麩羅にしかならんぞ!」と言って、ベランダに置いた。


その時、宅急便がやってきた。

待望の「ハクスバーナ」のヘルメットだ。

さっそく鍬を放り投げて、早速、組み立てにかかった。

マニュアルの英語がでたらめで苦労した。

でも、組み立て終えたら素晴らしい。

イヤマフ(耳当て)を装着してみた。

006_2


素晴らしい!

これでボクも格好だけは…一人前の林業士になれる。

今日は…いい日だった。


びっけさんのおかげだろう。


※追伸

びっけさん!

三つ鍬を忘れたでしょう!

どうしますか?

三月の山行のときでよければ、それでいいですが。

お義母さんの鍬なら、来週届けましょうか?

それとも tama夫さんの後輩にことづけましょうか?

 
 

2013年2月22日 (金)

戸田奈津子

ボクの彼女ではない。

さっきテレビに出ていた。

分かる人には分かるが、洋画の字幕スーパーの翻訳家である。


2~3日前のNHKのラジオで、英語やドイツ語、フランス語を日本語に訳す場合は、訳者が紹介されるが、日本語を除く言語間の翻訳者の名前は何処にも出ないという。


つまり、欧米言語は共通事項に近いので、それは自動翻訳でもできるが、
それを日本語にまとめるには…作家に近い感性が必要らしい。

まあ…こうして変換作業をしているだけで、大変だが日本語は特殊なようだ。


話を戻して…、
戸田奈津子おばさんはすごく元気で、翻訳の極意のようなことを…まるで少女のように語っていた。
きっと洋画が好きなおばちゃんなのだろう。


「次の世代へ、この面白さをきちんと残したい!」
と、いうことを早口で語っていたが、元気な元気なおばちゃんだった。

いまどきの還暦世代のおばちゃんに見せたかった。

しかし、世は輪廻である。

早く、次に委ねてさっさとラストステージに向かいたい。


固執はいけない。

周囲の意見も無視しないと、「よいしょ!」ばかりになる。

静かに 目につかぬように そっと渡したい。

それが ヒトの存在意義だと思うんですがねぇ…。

戸田奈津子さん!

2013年2月21日 (木)

天秤と片棒を担ぐこと

仕事の話。

天秤を担ぐのは一人。

それを二人で担げば、それぞれは片棒を担ぐことになる。

省力化でいえば、一人で頑張る『天秤』が理想である。

しかし、楽に運ぼうとすると、両方を担ぐのが理にかなっている。


一人で頑張ろうと思ったら、天秤の重さに細心の注意を払う。

どちらかが少しでも重いと、バランスが取れない。

だから、一人で天秤を担ぐときは、どこが重心なのかということに最大限の注意を払う。

さて、これを多くの人がやる場合はどうなるか。

当然、複数の人が両方の片棒を担ぐことになる。

そうなると、少々、重心がずれていてもどうにかなる。

そのままの勢いで、「わっせ!わっせ!」と前後で揺さぶっていると、いつの間にか重心が見つかり、騒いでいるうちに前に進む。

何が言いたいか?

一人であれば、微妙なバランスに気を使うが、

複数になれば、勢いだけで進むことができる。

…ただ、それだけのこと。

今日は仕事で色々あったので、愚痴だけ書いておく。

2013年2月20日 (水)

安物買い

注文した品物が届かない。

今日、ようやく言い訳メールが来た。


昨夜は、パソコンが立ちあがらなくなって、今日ようやく復元に成功した。

ようやく復元して、Aprilさんのコメントをチェックした次が、このメールだった。

品物はずっと前から欲しかったヘルメットなのだが、価格の比較で安いところに注文したのが失敗だった。


『並行輸入品』が鬼門なのだろう。

たぶん…個人が注文をとりまとめて輸入するシステムだ。

「アメリカで出港したが、何かの事情で再び港に戻ったので、もう少し待ってほしい」
という内容だった。


カップラーメンが3分も待てないボクであるから…こんなことが許されるはずがない。

即座に解約をしようと、そのリンク先を辿ったが、どうしても責任あるところにたどり着けなかった。


もう2週間したら届くのかもしれないが、
「もういい!」

…ボクは、欲しいものがすぐに欲しいだけだ。


嚥下がさめたものに感動はない!

本来、先週の週末、このヘルメットを被って、目立てをしたばかりのチェーンソーで玉切りをして、斧で薪を割りたかった。

人間には タイミングというものがある。

そうか…外国製品で安く売っているところは、輸入代理店でない以外は、その都度個人で輸入しているところなのだろう。

そういう意味では、ガーミンのe-trex-30は届いただけ「まし」だったか。

やっぱり値段で注文するのはやめよう。

輸入品は懲りた!

2013年2月19日 (火)

塩麹

先日、テレビで『塩麹』を使った料理をやっていた。
どうやら最近のブームらしい。
どんな料理にも合うという。

そこで言った。
「この辺では塩麹は売ってないの?」

鬼嫁は箸を止めて、
「…あなた、いい加減にしなさいよ!」
と低く抑えた声で言った。

「なに?どうしたん?」

「この間、塩麹の漬物を出したら、あなたは、一口食べて、
『なんじゃこりゃ~、二度と買うな!』と言ったじゃない!」

「へぇ~そうだったっけ?」
「信じられない!絶対に認知症だわ」


しかし、普通の嫁さんは、
「この間は食べなかったけど、もう一度食べてみる?」
とか、
「今度は塩麹を調味料に使って…何かおいしいものを作ってみるわ」
などと言うのではなかろうか。

ところが、我が家の鬼嫁はいきなり、「ガツン!」とくる。


…喰い物の恨みは恐ろしい。


★追伸
Aprilさん 何かコメントをどうぞ

2013年2月18日 (月)

ふぅ…

びっけさんに、リンクを貼った地図をメールしたのだが届いたかな?

最近は、こんなことも面倒になってきた。

ついつい、昔のやり方でやってしまう。


これでいいのかと、確認しないまま寝てしまう。

ダメだったらメールください。

2013年2月17日 (日)

畑の開墾④

昨日は職場の駅伝大会と本物の駅伝大会の行事に出た。

山口市まで行って、そこから萩を往復し、湯田温泉で職場の打ち上げというハードなスケジュールだった。


今朝は少し酔いが残っていたが、先日買っておいたキャベツ、レタス、ミズナの苗を植えて不織布をかけておいた。

ついでにじゃがいも用に、石灰を撒いて二畝耕す。

今年は、メークィーンとベニアカリの2種類を植えることにしている。

これは鬼嫁からのリクエストだ。

「ミニ耕運機があると早いし楽だけど…」

「お金をかけて作るぐらいなら、買った方が安いわよ!」
と、男のロマンを頭から否定する。


004


午後は、倉庫の裏の畑の開墾に精を出した。

石灰を撒いて、土壌改良用にバーク堆肥を投入したが、薄撒きになってしまった。

001


黙々と三つ鍬で耕すが、5分も続かない。

何度も手を休めては天を仰ぐ。

腰は痛くなるし、肩が上がらなくなった。

4時半にギブアップ。

進捗は7割弱か?


002

寒ざらしをしていたがまだ塊が多い。

もう一度堆肥を入れながら耕さないと畑にはならないだろう。

でも疲れた。


倉庫には一昨日届いた「斧~龍馬」が出番を待っている。

来週、畑の残りを耕したら、薪割りを開始する予定だ。

もう少し待ってくれ。


003

焼酎の湯割りを呑みながらブログを書いているが、二杯目を作ろうと立ちあがったら、

「腰がのらん!」…伸びないという方言。


疲れ果てました。


2013年2月15日 (金)

老害かな?

今日、あるプレゼンテーションをしたのだが、基本的な部分について質問があった。

ボクは、当然、担当者からそれなりのリアクションがあると思っていたら、なにも言わない。

隣の責任者に、「おい!あれはこうだったろう?」
と、声をかけたが固まったままだ。


後ろの担当を見たが、何も言う気配はない。

ボクはマイクを持った。

「実はこの背景には…かくがくしかじか…それを以て、今回のこの件については…」
としゃべった。

結局、最小限の訂正で済んだのだが…、ボクは情けなかった。

自分たちが、「これだ!」と思ったことに対して色々言われているのに、
なぜ君たちは言わないのか?


結果として、その場はそれでおさまった。

でも、ボクは残念だった。


どうやら、彼らは、そこで収めるのが…ボクの仕事だと思っているようだ。
でもボクに言わせれば、
『違う!』

ボクが彼の年齢の頃には、上司に言われなくても…しゃべったはずだ。

あとで怒られた時もあった。

でも褒められたこともあった。


そして、そのことをあとで何度も反芻した。

それが社会人の生きる糧である。

それがなかったら、サラリーマンには何の生きがいもない。

それがイヤなら、せっせと自分の好きな道を歩むがいい。

社会人のほとんどは…みんな、いやいや仕事をしている。


今、ボクが恐れているのが、
「かれらの、本来の勇気や気概を、われわれ年長者が奪っているのではないか?」
ということ。


役職についたら…楽になれる?…「絶対にない!」と断言する。


責任は、個人個人にしかない。


みんな若いやつをじっくり観察している。


その目は、

「あいつは 使えるか?」

「あいつは ダメ!」

…だけである。


頑張ってくれよ!


…自分のことはさておき、これが『老害』というものか。

2013年2月14日 (木)

昨夜吠えた理由

昨夜はなんだか吠えながら書いたに違いない。

たぶん…振り子の幅を嘆いていたのだろう。

「破壊することと守ることをいっしょくたにするな」ということが言いたかったのだろう。

今のボクは、破壊の道を突き進んでいる。

家の周りの雑木や荒れ地を、ガンガン元に戻している。


その痛ましさに耐えきれなくなって、振り子の反対側のことを非難したのだろう。


さて、伐採した木をそのまま放置する…いわゆる『伐採放置』することがイヤになった。


魚釣りでいえば、釣るだけで食べない状況である。

「駆除するために釣る」のは、生きとし生けるものの原理に反する行為だ。

だから、最近のハンターは成就感がない。

殺生をするだけだからだ。


ボクも最近、木を切るだけで、むやみやたらな殺生をしているような気がしていた。


やっぱり、命をいただいたからには、それをいただいた側がそれを尊重し、大切にしなければ輪廻が生まれない。


そこで、自分が切った木は薪にすることにした。

しかし、今や我が家には斧がない。

45年?ぐらい前、ボクは立派な斧で薪を割っていた。

もうどこかに行ってしまった。


もうすぐ…『土佐鉄の斧』が届く。


でも、家計支出の鬼嫁の認可は下りなかった。

「これは…単なる男のロマンにあらず…人類の輪廻に回帰する新たな契機とせんとするものなり」
と説いたが、全く通じなかった。


情けなかった。


その反論が昨夜の慟哭である。<完>

※なお、
「薪は何に使うのか?」という問いに対し、
「ピザ窯に使用する予定である」
と答えたところ、
「ははぁ…斧を買ったら…次はピザ窯を買おうとしているのね」
…ということで、即座に却下されてしまったことを申し添えておきます。

2013年2月13日 (水)

ボクの原点Ⅱ

まだ眠くならないので、その②を書いておく。


人は 人の 礎で 生きている。

絶えず他人を礎にしている。


『生贄』や『詰め腹』はその証左と言える。


これは、人間が生きていく上での『業』である。


何かを犠牲にして、自分が生きてる。


それを忘れてはならない。

そして、それを昇華したり、美化してはならない。


それは自分の恥部だからだ。

そして、それを忘れないのが…ヒトなのだ。


もう忘れてしまいそうなので、2015-02-13 に書いておく。

ボクの原点

このところ雑木を切りまくっているが、どうも気になるのが『ナチュラリスト』達である。

ときどき、『田舎暮らし』のサイトを覗いているが、共鳴できない人もいる。


不耕起栽培、完全無農薬とか…。

それをやれるのなら、いくらでもやればいい。

ボクが許せないのは、それを主張するくせに、文明の利器をちゃっかり使っていること。


道具も然り。

電気も然り。

家も然り。

便所だって、紙の替わりに手で拭いて、沢で手を洗えば…許す。

そこまで徹底してやれば…全てを許す。

鬼嫁は、『そこまで言わなくてもいいわよ。それが主義主張だから』
と達観している。


ボクも…時々は達観しているのだが、
好き勝手に正論を吐く人間を前にすると…頭に来る。


正論はみんな分かっていることだ。

ボクは、学校で習った『道徳』の時間がイヤでならなかった。

40~50分…正しいことを延々と説かされるのが耐え難かった。


とてもデリケートな問題だと直感的に分かる。


それを手を挙げて発言させようとする雰囲気がイヤだった。


「ホントのことはみんな知っている」…はずである。


…たぶんね。

2013年2月12日 (火)

腕が上がらん

昨夜、ありったけの炎症防止バンを貼った。

今は入院している母が揃えていた古いサロンパスを優先的に使うように言われたせいか…剥がすのに苦労すようなレアモノを貼ったような気がした。

今日、仕事場に行って少し高いところにあるモノをとろうとしたら、腕が肩より上に上がらないことに気づいた。


それを降ろそうと思って、左腕を動かそうとしたら思うように動かなかった。


そういえば…手首の動きがおかしい。

カクカク…音がする。

相変わらず、首を傾けるとゴキゴキ音がする。

家に帰ってから、その深刻な病状を鬼嫁に伝えた。

「ゆっくりお風呂につかれば…いいのに」
と他人事のような返事である。


晩酌をしながら話すべきではなかった。
家に帰るなり、いきなり息をはずませながら言うべきだったのかもしれない。


念のために、さきほどの鬼嫁の言葉を通訳すると、
「あんた うるさいわね!晩酌後の安眠を邪魔しないでよ!眠たいのなら さっさとあっちに行って寝なさいよ!」
…ということである。


うらやましい。

どうしてここまで 自分の欲求だけで生きていられるのだろうか?


…丸々と太ったトドを眺めながら、

「人間になりたい!」

と吠え続けた『妖怪人間ベム』の心情が少し分かった。

2013年2月11日 (月)

伐採の後始末

昨日は、午後から仕事だったので、朝、母を見舞った。

ナースステーションにちょうど担当医が詰めていたので、母の病状について詳しく聞くことができた。

「人工透析は順調です。ただし、認知症の症状が進んでいて、昼夜逆転が解消できません。
 当院に来られる前は、かなり強い睡眠導入剤が投与されており、そのためにかなり意識が混濁しておられたので、投与を中止していました。
 しかし、最近、夜になるとナースコールを頻繁に押されているので、違う種類の薬を少し投与しようかと考えています」
…という説明だった。

4月の法事のときに外出許可がもらえるかどうかを尋ねたら、「大丈夫ですよ」という返事がもらえた。


さて、今日は土曜日に伐採した木の始末をしなければならない。

とにかく枝葉だけは粉砕しておかないと、水分が蒸発してきたらやっかいである。

幹と太い枝は、いつか『ピザ窯』に使える日が来ることを想定して、とっておくことにした。

午前中3時間、午後3時間…ぶっ通しで頑張った。

とにかく山側に運んでは、ナタで大まかにカットし、最後にチェーンソーで粉砕した。

一日中鉈を振り回したので、腕が上がらなくなってきた。


004


玉切りは来週に持ち越しとなった。

もうヘロヘロ状態である。

誰も褒めてくれないが、以前と比べてずいぶん明るくなった。

立派な農地が出現した。

もうちょっと切りたい木があるが、今シーズンはこれぐらいにしておこうか…。


006


 
 
 
冬は雑草が生えないので随分きれいに見える。

でも夏になると…。

畑にするよりも何か木を植えるつもりだ。


2013年2月 9日 (土)

これがヤブ山日記

H2529_007

(写真が消えないのでそのまま)

朝8時。

まずは、チップソーの研磨機を使ってみる。

これが意外に難しかった。


H2529_001

これを裏返してやるのだが、どれを緩めたら自由に動くのか?


まあこんなものか?


H2529_002

さて、今日のミッションはこれを伐採すること。


H2529_004

写真ではどうでもないが、この杉の向こうを伐採する。

どうやって切ろうかと上に上がったら、はちべえどのがいた!


…と、思ったら『サル』だった。
ボクを振り向いて、ごそごそ下に降りていった。
「おいおい!そっちに行ったら民家だぞ!」
と言ったが、そのまま下の山に入った。


見なかったことにして、畑の横の伐採にかかる。

20センチちょっとの木を切った。

受け口が斜めになった。

猛烈な急勾配なので、チェンソーを水平に固定できない業である。

このまま切ったら木と一緒にずり落ちそうになったので、追口の最後はノコギリでゆるゆる切って、なんとか倒した。


葛が巻いている。

先枝を払い、なんとか裸にした。

いわゆる幹と枝である。

ようやく葛を剥がした。


いる人はどうそ。この連休で連絡がなかったら焼却処分します。


H2529_012


これからが苦難の連続だった。

どうやってこの幹を降ろすか?

斜めにテンションがかかっているので、ボクのチェンソー技術では、足を切るか頸動脈を切るか…いずれかである。


H2529_015


枝先は処理したが、この幹だけは始末におえない。

タバコを二本吸いながら考えて、納屋からロープを持ってきた。


くくって動かそうとしたが、びくともしない。

そこで、もう一本たばこを吸った。


…ぴん!ときた。

再びヘルメットをかぶって、向こうにあった丸太をつかんだ。


あとは…このとおり。


 
  

H2529_016

 
 
 
 『てこの原理』である。

写真の枝一本で、ごそごそ動いた。

太陽も陰ってきたので、5時前に終了。

猛烈に疲れた。


倉庫に道具を置いて、玄関に入ったら驚いた。

その写真がこれ。

H2529_018

今日は色々なことがあった。

チップソーを研磨して、猿と面会し、雑木を切って…「てこの原理」を思い出した。

最後にお雛様。


明日は仕事。その前に母の見舞いに行く。

明後日は、今日の片づけがある。

三連休なのに、することが山ほどある。

2013年2月 8日 (金)

今朝の雪はなかなかだった。
我が家の芝生にもうっすら積もっていた。
今では、瀬戸内の光市に雪が積もることは滅多にない。

昭和38年(さんぱち)豪雪はすごい記録だ。


ボクの豪雪記憶は、たぶん昭和42年頃か?
このあたりでも20センチ近く積もった。
今は亡き父のスキーを履いて、下の車道まで下った記憶がある。

小学生の頃は、父に連れられて羅漢山や冠高原のスキー場に行った。
それだけに今の現地の状況は哀しいものがある。


さて大人になった、昭和54年、地元に就職した頃、スキー道具をそろえて、当時の鹿野町(今は周南市)のパブリックスキー場に通った。

リフトもない所で、牧場が冬にスキー場として営業していたような記憶がある。
場所は忘れてしまったが、『びっけさん』なら心当たりがあるはずだ。


小さなロッジもあって、地元の小中学生たちと一緒にパラレルの練習をした。
早朝はアイスバーンになることが多く、エッジが引っ掛かると、もんどりうって斜面を転がり落ちた。
あの頃は元気がよかった。

スキー道具は全部処分したが、当時のダウンジャケットだけは今でも捨てられない。
今でも時々、裏山に入るときに来ている。
軽いし、今でも羽毛が飛び出してくる。


あれだけ雪が好きだったのに、どうして雪の山に行かないのか?
…不思議である。


そんなことを思い出しながら、雪中の通勤だった。

2013年2月 7日 (木)

角幡唯介

冒険家の書である。
彼はこれを書くことによって生活している。
それを糧として、スポンサーを募り再び冒険に出る生き方だ。

はちべえどのに紹介されて以来、読んでいる。

ボクが単行本を買うことは滅多にない。
ほとんどが文庫本である。

でも、ボクは気が短いので、
「読んでみたい」
と思った本は、値段に関係なく買う。


図書館で借りたらいいのだが、欲しいと思ったものは手に入れないと気が済まない。


先日、この二冊を買った。


001

両冊読んだ。

すさまじい冒険をやっている。

この時代、こんな冒険をできる人は少ない。

本を書いて、その著作料で冒険には行けないだろう。

だから、どうしても出版社の意向が働いている。

それが痛いように分かるのが辛い。


冒険家の世界でも越えなければいけないハードルがある。

獄中の『ホリエモン』は、どうしてこんなことに金を使おうとしなかったのだろうか?

自分が見たかった地球の姿ではなくて、地を這いまわることをしなかったのか残念でならない。


冒険家のしがらみをみて、サラリーマンの悲哀を一層感じた。

2013年2月 6日 (水)

説得すること

昨夜は、職場のOB二人と湯田温泉で呑んだ。
二人とは現役時代から何故か相性がよくて、今でも年に数回呑んでいる。

しっかりハッパをかけられ、雨の湯田温泉を駅までとぼとぼ歩いた。


さて今日は、重たい仕事のケリをつけなければならない日だった。
旧知の人だが、内容が内容なので…気が重い。
でも、こういう仕事を部下に任せるわけにはいかない。

話は分かってくれるが、実は気が短い…扱いにくい人である。

結論からいえば、この御仁から頼まれたことの半分ぐらいしか対応できないのだ。

どうやって説得するか考えた。

御仁の性格と、ボクとの関係とこの問題とその背景、そしてこの回答をどう組み合わせるか。


いつもの
「お久しぶりです! いかがお過ごしですか?」
のパターンではいけない。
…相手がいい回答を期待してしまう。


しかし、旧知の中で、
「あのう…実は……」
では、おかしい。


一発勝負なので、こじれたら大変なことになる。


どうやったか?
…結果的には事なきを得た。


いちおう、その時のやりとりをメモして部下に渡しておいた。

ボクは、「交渉にマニュアルはない!」
というのが持論である。


ある問題が発生して、その対処をどうするか?…というときに、
相手があって、それを取り巻く状況があって、残された時間があって…などなど、これをきちんとマニュアルに仕上げることは無理である。


これは教えることはできない。

でも最近は、そんなやりとりをメモにして渡している。
そのメモは、小説のストーリーに近い。

そのメモはボクが説得するセリフがもとになっている。


実は、ボクはこんなときは、事前に自分が語る要点を予め書いておいて、それをチラチラ見ながらしゃべる…ようにしている。


シビアな案件に対する回答は、いい間違えが許されないので、きちんと紙に書いて、間違いなく言うようにしている。

結論が先か、後か?
どこから説明を始めるか?
何を最後に出すか?

…を何度も考えながら…いざ話し始めたら、そのとき勝負である。


だからマニュアルはいつまでたってもできないし、作る気もない。

残ったのは、予定稿を…元から修正したメモだけ。

ホントは予定稿がどうなったかを…見え消しでみせてやればいいのだが、甘えるから渡さない。


2013年2月 4日 (月)

男のロマン

腕が筋肉痛で悲鳴を上げている。
ナタを振り回したつけがきた。

びっけさんは、ボクがヤブツバキの森を、「バッサ!バッサ!」切っていることを心配しておられるようだが、ご心配なく。

ボクは森や木々が好きで、9年前から裏山の竹を切り始めたときから、雑木はできるだけ残してきた。

その後、それらが急に元気を出してきたのだが、照葉樹がヒョロヒョロのまま天を目指している。

それで、再び山の中が暗くなってきた。


だから、いまは雑木の間伐作業にかかっている。

イヤな作業だが、こうでもしないと森は再び暗い世界に戻っていく。


それが摂理なのだが、ボクには暗い過去がある。

かつてこの山が皆伐された。

ちょうどボクが就職した頃で、そのまま放置した結果、竹藪に覆われた。
…見るも無残な姿になった。


それを いま 再び手を加えようとしている。

わずかに記憶があるのは、クロガネモチと山桜だけだ。


それをどうやって生かそうか…と考えている。

いわゆる…里山ではない。

自分が見たかった山を もう一度見たいだけだ。


それをひとりでやる。

2013年2月 3日 (日)

やっぱり『ヒヨ』です

さっき鬼嫁とネットの鳥図鑑を眺めた。

やっぱりヤブツバキの花と、庭のヒラカンサスの赤い実を群れで食べたのは『ヒヨ』だった。

窓ガラスに当って死んでいた鳥も『ヒヨ』だった。


そして気がついたのが、『ジョウビタキ』と『モズ』が意外によく似ていること。

今日、近くに寄ってきたのは、てっきり『ジョウビタキ』かと思っていたが、色がぼんやりしているし、「チーチー」泣かないのでおかしいなと思っていたのだが、『モズ』だった。


最近は、すっかりバードウォッチングに熱が入ってきた。

空ではトンビが「ピーヒョロ~」と鳴く。


あとはセキレイが姿を見せないのが気になる。

でもあいつは、4~5月頃、田んぼをまぜ始めると現れるので、子育てのサイクルが少し遅いのだろう。


そうだったのか、あれが『ヒヨ』か。

…『野鳥』のジャンルも作るかな。

今日も裏山

今日も裏山で枝の粉砕作業。

tobinokoさんに笑われたので、ボクもチェンソーでやってみた。

ちょっと怖いが、なるほどあっという間に裁断されていく。

午前中であらかた片付いた。

005

二日続きですっかり疲れたので、母の見舞いはパス。

缶ビールを呑みながらマラソン観戦。

中本選手は健闘したが、いかんせんスパート力がないので最後で負けた。

昼から玉切りして、下の家にネコで運んでおいた。

明日には薪になるだろう。


ふと気がついたら梅の花が一輪咲いていた。


006

春が近い。


2013年2月 2日 (土)

せっせと裏山再生

いい天気だった。
久しぶりにこの週末は何もないので、早速裏山に上がる。

竹は1時間で切り終えたので、雑木の整理にかかった。

竹がなくなったので、これからは家の裏から順次、雑木を間伐していく予定だ。


まずはクヌギとクロガネモチが並んでいる手前のヤブツバキと雑木を切った。


001

切るのはチェーンソーであっという間だ。

問題はこれからである。

この始末が大変なのだ。


チェーンソーで大まかに玉切りしてから、枝を山に運び込んで、ナタで細かく刻みながら柵状に積んでいく。

この土日でやっつけておかないと、木が乾燥したらナタでぶった切るのが難しくなるのだ。

それでなくてもヤブツバキは固い。

自慢のナタも都合3回研いだ。

プロがやるように、チェーンソーで破砕することもやってみる必要がある。


今日は半分ほど始末しておしまい。疲れた。

003

家に降りて眺めてみるが、半分切り倒したままなので、いまいち達成感がない。

明日は全部やっつけておかないと、来週に持ち越したらノコギリで切る羽目になるので頑張ろう。


006


庭の梅もほころび始めた。

来週には咲くだろう。

冠梅園よりは遅めか…。


007

接写モードにしなかったのでピンボケになってしまった。


みなさんは山に行かれたのだろうが、ボクは自分の山。

2013年2月 1日 (金)

STF

さっきまで、strangerさんとはちべえどののコメントを書いていた。

stranerさんには鬼嫁の小言。


ところが、

はちべえどのが『STF!』を書いていたので、ボクのプロレス魂に火が付いてしまった。


とりあえず、コメントとの返信は書き終えた。

ホントは、今宵は、『男のロマン』というタイトルで書こうと思っていたのだが、

急遽、『男のプロレス』というタイトルに変更する。

…と、ところが、ボクのジャンルには、『プロレス・格闘技』がなかった!


あれほど好きな…ジャンルを開設していなかった。


あとで開設しておこう。


ははぁ~今後、私のことを

…『プロレス・格闘技』で書こうとしているのね。 by oniyome


« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »