2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

« カット | トップページ | そこまでやるか »

2013年2月28日 (木)

マイナス4%

流通業界の常識に、『昨年と同じことをしていたら売上高が4%減少する』というのがあるそうだ。
競合相手の出店や商品等の陳腐化等によるもので、何か新しい手を打たないと現状維持すら困難という。
『これは人間にとっても同じ…』とあった。


ボクは50歳頃から、裏山の再生に手をつけ、最近は畑に精を出し、ついには開墾まで始めてしまった。
さらに本来不器用なくせにDIYの真似事にまで至っている。

これも一種の現状維持というか…「なにかをやらないとズルズルいってしまう」という『マイナス4%』のような危機感によるものだろうか。

若い時は自分も成長しているので、自分では同じことをやっているつもりでも、実はそれなりに新しい世界を開拓しているのだろう。

ところが歳を重ねていくと、本人の成長が止まってしまうから、意識的に何か新しいことにチャレンジしていかないと、人生の終焉にまっしぐらに落ちていくのではないだろうか。

だから意味が少し違うが、『60の手習い』というような行動が生まれるのも不思議ではない。

ところで、実際に米や野菜を作ったり山仕事をしていると、時間が限られていることに気がついた。
一年の中で一回しかできないし、できる期間も限られている。
ちょっとやっただけで、次は来年まで待たなければいけないのだ。

50歳の時点で『天命』を悟っていなければいけないのに、『耳順』に手が届く年齢になっても、まだ『不惑』にすら到達していない。

医者から「余命幾ばくもない」と宣言されたわけでもないのだが、ボクの場合は、『マイナス4%への挑戦』というよりも、『最後の悪あがき』に近いのかもしれない。

とにかく何かやらないと落ち着かないのだ。
来月は山も再開しよう。


(追記)
ゆうべ倉庫でこんなことを考えながらノコギリを動かしていたのだが、鬼嫁の一言ですっ飛んでしまった。
今日、帰りの車の中で思い出しながら、さっきまで倉庫でもう一度整理してみた。
…ブログを書くというのも頭の整理には少しはいいのかもしれない。

★おまけの画像を2枚

何になりますかね?

003


鬼嫁に、「まな板は用意したから、いいか…縦に…芽を外して切っておいてくれ」
とお願いした(脚注:命令した…と同義語)。

004


« カット | トップページ | そこまでやるか »

ビジネス・人生論」カテゴリの記事

コメント

▼本人の脚注
『まな板』は上の写真ではなく、下の写真の木の切れ端です。
鬼嫁のまな板は、かまぼこ板?で十分でしょう。
明日になったら全部食べていたりして…。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545713/56859891

この記事へのトラックバック一覧です: マイナス4%:

« カット | トップページ | そこまでやるか »