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2013年2月 9日 (土)

これがヤブ山日記

H2529_007

(写真が消えないのでそのまま)

朝8時。

まずは、チップソーの研磨機を使ってみる。

これが意外に難しかった。


H2529_001

これを裏返してやるのだが、どれを緩めたら自由に動くのか?


まあこんなものか?


H2529_002

さて、今日のミッションはこれを伐採すること。


H2529_004

写真ではどうでもないが、この杉の向こうを伐採する。

どうやって切ろうかと上に上がったら、はちべえどのがいた!


…と、思ったら『サル』だった。
ボクを振り向いて、ごそごそ下に降りていった。
「おいおい!そっちに行ったら民家だぞ!」
と言ったが、そのまま下の山に入った。


見なかったことにして、畑の横の伐採にかかる。

20センチちょっとの木を切った。

受け口が斜めになった。

猛烈な急勾配なので、チェンソーを水平に固定できない業である。

このまま切ったら木と一緒にずり落ちそうになったので、追口の最後はノコギリでゆるゆる切って、なんとか倒した。


葛が巻いている。

先枝を払い、なんとか裸にした。

いわゆる幹と枝である。

ようやく葛を剥がした。


いる人はどうそ。この連休で連絡がなかったら焼却処分します。


H2529_012


これからが苦難の連続だった。

どうやってこの幹を降ろすか?

斜めにテンションがかかっているので、ボクのチェンソー技術では、足を切るか頸動脈を切るか…いずれかである。


H2529_015


枝先は処理したが、この幹だけは始末におえない。

タバコを二本吸いながら考えて、納屋からロープを持ってきた。


くくって動かそうとしたが、びくともしない。

そこで、もう一本たばこを吸った。


…ぴん!ときた。

再びヘルメットをかぶって、向こうにあった丸太をつかんだ。


あとは…このとおり。


 
  

H2529_016

 
 
 
 『てこの原理』である。

写真の枝一本で、ごそごそ動いた。

太陽も陰ってきたので、5時前に終了。

猛烈に疲れた。


倉庫に道具を置いて、玄関に入ったら驚いた。

その写真がこれ。

H2529_018

今日は色々なことがあった。

チップソーを研磨して、猿と面会し、雑木を切って…「てこの原理」を思い出した。

最後にお雛様。


明日は仕事。その前に母の見舞いに行く。

明後日は、今日の片づけがある。

三連休なのに、することが山ほどある。

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コメント


まあ、素敵・・・いいですね。
ヤブ山家にも 春が来ましたね。
玄関に入った正面に こうした飾り棚があるって いいですね。
まるで 旅館みたいです。

 やぶやまさん
ヤブツバキは スコップで根を切ることができるかしら?
私の力では無理でしょうか
夫に一緒に行ってもらった方がいいでしょうか

 

▼びっけさん
ヤブツバキの根はいくらでも切りますが、
…できれば、御主人とご一緒していただければ…鬼嫁の猜疑心を払拭し、私の無実の罪も晴れるので幸せます。

もちろん、はちべえどのの同伴だけでも大丈夫です。

いつでも掘り起こせると思いますので、都合のよい日を教えていただければ、いつでも
OKです。

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