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2013年2月15日 (金)

老害かな?

今日、あるプレゼンテーションをしたのだが、基本的な部分について質問があった。

ボクは、当然、担当者からそれなりのリアクションがあると思っていたら、なにも言わない。

隣の責任者に、「おい!あれはこうだったろう?」
と、声をかけたが固まったままだ。


後ろの担当を見たが、何も言う気配はない。

ボクはマイクを持った。

「実はこの背景には…かくがくしかじか…それを以て、今回のこの件については…」
としゃべった。

結局、最小限の訂正で済んだのだが…、ボクは情けなかった。

自分たちが、「これだ!」と思ったことに対して色々言われているのに、
なぜ君たちは言わないのか?


結果として、その場はそれでおさまった。

でも、ボクは残念だった。


どうやら、彼らは、そこで収めるのが…ボクの仕事だと思っているようだ。
でもボクに言わせれば、
『違う!』

ボクが彼の年齢の頃には、上司に言われなくても…しゃべったはずだ。

あとで怒られた時もあった。

でも褒められたこともあった。


そして、そのことをあとで何度も反芻した。

それが社会人の生きる糧である。

それがなかったら、サラリーマンには何の生きがいもない。

それがイヤなら、せっせと自分の好きな道を歩むがいい。

社会人のほとんどは…みんな、いやいや仕事をしている。


今、ボクが恐れているのが、
「かれらの、本来の勇気や気概を、われわれ年長者が奪っているのではないか?」
ということ。


役職についたら…楽になれる?…「絶対にない!」と断言する。


責任は、個人個人にしかない。


みんな若いやつをじっくり観察している。


その目は、

「あいつは 使えるか?」

「あいつは ダメ!」

…だけである。


頑張ってくれよ!


…自分のことはさておき、これが『老害』というものか。

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