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2013年3月 2日 (土)

鬼嫁の逆襲(ジャガイモの植え付け)

今日はジャガイモの植え付けをする。

その前に、近所で真面目な仕事があった。
ネクタイを締めて車ですぐの会場に行く。
着物を着飾ったご婦人方が9割ぐらい。

周りをぐるりと囲まれて華やかなセレモニーだ。
あいさつは原稿を読めばいいのだが、これが意外に難しい。
適当にしゃべる方が返ってましなぐらいだ。

緊張して声が上ずり気味になって自分でも情けなかった。


家に帰るなりネクタイを外し、スーツを脱ぎ棄てて作業着に着替える。
これを着ると心がなごむ。

ネコに種イモ、肥料、四つ鍬を乗せて畑へ。
牛フンを撒いて耕す。

今日のセレモニーを反省しながら黙々と打つ。
ここは開墾畑ではなく、元々作っている畑なので、土がふかふかしている。

畝に溝をつけて、鬼嫁が切った『ベニアカリ』の種イモを置いていく。
その間に肥料を入れて完了。


P1000537


次はいよいよ開墾畑だ。

こっちには『メイクィーン』を植える。
まだまだ塊が多いので、もう一度四つ鍬で畝を耕す。

二畝ほど耕して、畝立てをした。
昨日の雨で畑は柔らかい。
雨にさらされて出てきた石を拾って歩く。

畝を立てて種イモを置いて、間に肥料を置く。

5キロ買っておいたのだが多すぎた。
種イモがだいぶ余っている。
この辺りで腰が痛くて気力も失せてきた。

庭の掃除をしていた鬼嫁に、
「余ったから…料理にでも使ったら」
と余った種イモを渡そうとしたら…、


「何言うのよ! 人に切るだけ切らせといて!
余ったんじゃないでしょ!
植えればいいじゃない!
畝はいくらでもあるでしょうが!
それにあの畑はできるかどうかも分からないんだから…全部植えなさい!」


気の弱いボクは、種イモをもって畑に引き返した。

そして…黙々と畑を耕し始めた。
腰は痛いし、まだ根っこや石が出てくるので、それを取り除きながらもう一畝作り上げた。

種イモを置いていったが、それでも7~8個余ってしまった。
鬼嫁は倉庫の反対側にいるのでボクの姿は見えないはずだ。

残りの種イモを山側に放り投げて…ミッション終了にした。


P1000538


作育状況を確認するためにネームプレートを刺しておいた。
アップで撮ると塊が多いのがよく分かるだろう。

P1000539


その後、空になったコンテナを持って鬼嫁に声をかけた。

「えらかったけど…ぜんぶ!植えました!」
「やりゃ~できるでしょう!種イモは足りた?」
「うん、ぴったりだった!」


…めでたし、めでたし。

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畑の開墾(人力)」カテゴリの記事

コメント

大地主だからでしょうか、畝幅を狭いからでしょうか、長軸方向に溝をきり植える方式ですね。当地では、短軸方向に溝を切り2,3個ずつ植えていきます。

いもの切断面はコルク化していましたか。湿った土に植えると腐る可能性があります。

余ったイモは裏山の猿のえさにするよりは、鬼嫁のガーデニング地区の隅にうえてジャガイモの花を咲かせて驚かせましょう。

こちらの畑は湿気が抜けにくく、本日は順延。明日は山で遅くなるので月曜以降にキタアカリ2kを植えます。畑が狭くなったので、2kgで輪作が苦しく、いもはこの1年休作していました。

豆は植えられていないのですか?

▼はちべえどの
まあ…素人ですから。
とりあえず植えるだけ植えてみます。
元からの畑はどうにでもなるのですが、開墾畑はボロボロでしょう。
豆はこの開墾畑に植えるつもりです。
枝豆と丹波黒豆を…枝豆使用で。

ところで、はちべえどのは、拙者の数少なき味方。
まさか鬼嫁の味方ではありますまいな?
顔を出さないので、もしかして『美人?』と思われる方もありましょうが、
他のことを考えた方がいいと思います。
鬼です。
ブツブツのトドみたいな鬼です。
ホントです。

びっけさんに聞いたら分かります。
ホントです。

鬼嫁のことを書きすぎたのか今日はPCが3度ダウンしたしたので、今度は別のPCから書き込んでいます。

鬼嫁様、小生は貴女の味方です。きっと、近めでも若風の素敵なお方と思います。

PC2号機からテスト中

鬼嫁様
>道具ばっかり買ってすぐ飽きる
そう鋭い指摘です。小生もそうです。山の会にもそんな方がいます。

ミニ耕耘機はいいですから、せめて、目玉焼きではなくスクランブルエッグを  あとは贅沢は申しません

▼はちべえさま
カメラやタブレット端末を持ち腐れ状態の某体調さまのことでしょうか?
我が主人は、ピザ窯とミニ耕運機に加えて、最近はひかり回線、スマートフォンを狙っているようですが許しません。
今朝はピザセットにする予定です。…あと一時間後ですけどね。by oniyome

カメラは趣味に、Ipadは仕事に有効に使われております。以前、何か使わなかったものがあったが思い出せない。

oniyome様、スマホは仕事に必要ですので御認可を。え、仕事用にスマホが支給されている。そりゃだめだ

▼はちべえさま
私のファンと聞き及んでおります。
ありがとうございます。
バカ夫は仕事を含めてスマートフォンは持ち合わせておりませんが、あまりにも可哀想なので…近々購入許可を出そうと思っていますよ。by ?

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