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2013年3月28日 (木)

鬼嫁の勅(みことのり)

もうすぐ…というか、社の総代に奉られるので鬼嫁に言った。

「4月の第2週に総会があるので、お前も出席するように」

「わたしゃ~知らんけど、あんただけでやったら…あとは…誰も世話をせんようになるよ」

「お前は…たまに ええことを 言うのう」


要は、これから先のことを心配しているのだろう。
ボクが役を引き受けて全部引き受けて、もうすぐあの世にいったら、
「あなた どうするのよ!」
という心境にちがいない。


ボクが受けたら、あとは我が家にずっと防人の仕事が続くだろう。

だから、
「ジゲの人だけが頑張っても そのときだけで 部落の発展はないわよ!」
ということを言いたかったのだろう。


いくらボクが生前に頑張っても、広がりがなかったら、
「親近感のない人たちは、近寄ってこないわよ!」
…それを言いたかったに違いない。


久しぶりに鬼嫁の正論を聞いた。

少し褒めてやりたったが、彼女のためにならないので無視した。


彼女は世話役タイプではない。
それは自分で分かっているし、それを欲しがることはない。


そして、ボクが他人に乗せられやすいことに気づているし、
そんな役回りになるだろうということへの…危機感も持っている。


だから、ときどきボクに牽制球を投げる。
それが的外れであることの方が多い。

昔はボクも足を動かして受けていたが、今は面倒くさい。


こいつの青春の復讐は根深い。

お前が俺に惚れただけなのに…。

…おしまい。


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コメント

此方の神社で女手がいるのは秋の新嘗祭のみ、餅まきをするのでその餅をつくときに手伝ってもらいます4斗の餅を作るのは大変だと思う。

鬼嫁殿の『お言葉』は中々深い意味を持っているのですね。
一を聴いて十を知る夫。

我家もかくありたいものです。

位置を聴いて銃を知る、我が家のPCはバカなので不気味な変換をしたのでした。

▼tobinokoどの
思いっきり鬼嫁を落とそうと思いましたが、さきほどH駅まで迎えに来ていただきましたので…我が家の鬼嫁は天使としか言いようがありませぬ。by oniyome
…我ながらよく書けました。爆睡まで6分前。

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