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2013年4月 8日 (月)

農作業をしながら人生を嘆く

種を播く時期は難しい。

少し早く播いても遅く播いても芽が出る時期は同じだ。
みんな芽を出す時期を一斉に待っている。


これは団塊世代の時期かと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。
これは生命があるもの全ての輪廻のようだ。

ボクも50年以上前に芽を出した。
人並みに育ったつもりだったが、間引かれずに残されてみると面白くない。

自分がなりたかったものになれない。
ましてや他を駆逐するような役回りもある。

それが人生の苦しみだ。
悪を分かっていながら、その執行人を演じなければならない。
それに耐えるのが『大人』と称される。


ボクはイヤだ。
でも仕事は辞められぬ。
これを『業』と称して、仏様や神様に慈悲を請うこともあるが、それも疑心暗鬼だ。

「ごめんさない ごめんなさい ごめんなさい」
と心の中で叫びながら悪事を働く。

でもすぐに忘れる。
忘れなければ自分が壊れるからだ。

他人に壊してほしいという心理が働く。
それでいい。
楽になれる。
でも情けない。


でも そろそろ 昔やりたかったことを やろうと思うようになった。

それにしても、こんな遠回りの人生を歩むことになるとは思わなかった。

たぶん、びっけさんの『対極』のような世界になるだろう。
イヤだけど…。


…酔ったな。

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