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2013年5月14日 (火)

deru deru mega deru

朝夕、庭のポット苗の状況を確認している。

トマトやキュウリ、ナス、ピーマンなどは発芽率が良かったが、3月末に播いた『オクラ』だけは一つしか芽が出なくて、4月に追加で播いておいたポットからようやく芽が出始めた。

鬼嫁にそのことを話したら、
「我が家の野菜の種はかわいそう。毎日毎日、『早く出んか、出んか』とせかされて…」
とつれない返事だった。

「毎日様子を見てやったら、種の方も頑張ろうという気になるんじゃないかなぁ…」
「あんたね、種にも都合というものがあるのよ。芽を出す出さないは種が決めることです。あなたはじっと静かに待っていたらいいのよ」

むむ…。
いつからこんなに達観できる人間になったのだろうか。
確かに、我が家では子供たちの受験や就職、結婚などはすべて本人任せである。
僕はそういう主義で、逆に鬼嫁の方から、「あなた少しは心配したらどうなの」と言われるぐらいだったのに、今頃になってこんなことを言い出した。


そんなことはお構いなしに、僕は毎日、
「deru deru mega deru」
と呪文を唱えている。


補遺:この呪文は、たしか小学校ではじめて習ったローマ字の例文だったと記憶している。


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コメント

解ります~。
私なぞ、種を蒔いた「あくる日」から・・・水をやりつつ「まだ芽が出ん・・・」っと思っています。

それにしても鬼嫁様最高♪

▼Aprilどの
そうです…播いたあくる日から覗き込んでいます。
鬼嫁はその姿を横目で見ながらバカにしています。
根っからの薄情者ですな。
褒められるところはありません。

茶化すつもりはないけど、泉谷しげるのこんな歌を思い出した。

作詞:泉谷しげる
作曲:泉谷しげる

早く歩ける様になってくれ
自分で立てる様になってくれ
きみは闇を通りぬけてきた
さあ忙しい世界が待ってるから

人から涙をもらうこともなく
けんかのいたさも知らないまま
恋の辛さも知らないうちに
君はただ捨てられた

父はしくじったと思ったんだろう
母はともかく生んでみたんだ
君の意思とは関わりなく
女は母にならず 女を選んだ
轉載來自 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網

やがて 君は自分を知るだろう
でも何故 生まれたかなんて考えるな
君は一人でやってきたんだ
ぼくらの知らないところからね

父はしくじったと思ったんだろう
母はともかく生んでみたんだ
君の意思とは関わりなく
女は母にならず 女を選んだ

早く歩ける様になってくれ
自分で立てる様になってくれ
きみは闇を通りぬけてきた
さあ忙しい世界が待ってるから

▼April & tobinoko さん
生きとし生けるものが、その生を嘆きながら、先に進まざるを得ないこと。
これを私はしばしば…『業』と記しておりますが、まさにその境地。

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