2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

« 地下上申 | トップページ | 土日の日記 »

2013年5月24日 (金)

男のテリトリー

『賢者は歴史から学び  愚者は経験から学ぶ』
と言われて久しい。

ボクは好かんが、それが通説である。
そして、ある意味で正しい。

詳細な史実をもとに考えたことと、直感的に思いついたことを同列に扱うことがおかしい。
最近のH市長の発言をめぐるマスコミ報道が最たる例である。

彼は深く考えていない。
そんな人物である。
それが長所であり、彼の限界である。

それをそうとしてとらえればどうでもいい人物なのだが、マスコミは時代の寵児として囃したてたので後始末に困っていた。
そこにこの発言があったので、ちょうどいい火消しになった。

…そんな輩のことはどうでもいい。
さっき、昨夜のブログに対するはちべえどののコメントに書けなかったこと。


部落の男が守っているのは、自分の財産であり、せめて大げさにいえば部落のエリアである。
それ以上はできないし、考えてもいないし、物理的にも無理である。


ボクがこれまで学んできたことを照射すれば、
これが、『経験と知覚』の違いである。


実は、ボクは『経験と歴史』が大嫌いである。
反吐が出る。

「経験しなければ、なにも分からないと」
と、いわれたら若者は立つ瀬がない。


「経験してもあんな大人にしかなれない」
「いくら頑張ってもあんな大人にはなれない」
と二極化して、生きていくのが面倒になる。


さすればどうするか。

経験していることを 自分で眺めながら その自分を見つめる。

…人の一生は短いので、学ぶとしたらこうするしかない。

これができなかったら いくら大人になっても いくら歳をくっても 何の足しにもならない。


…でも それができない人がいる。

生物学的に、物理的に、性格的にもできない人がいる。
どうやっても克服できない環境がある。

しかし、それをいっぺんに見せて、「さあ!どうする!」
と、囃したてる輩がいる。

そんなことを言われても、人間にできるわけがない。


自分のテリトリーをとりあえず守る。
それができた人と、ゆっくり話をしてみたい。


ボクには時間はないので、早く続きの話をしておきたいのだ。
たぶん、E長老のように…。

« 地下上申 | トップページ | 土日の日記 »

ビジネス・人生論」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545713/57451147

この記事へのトラックバック一覧です: 男のテリトリー:

« 地下上申 | トップページ | 土日の日記 »