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2013年6月18日 (火)

3分でしゃべるか、800字で書くか

他人に説明・抗弁するときは、人間の限度として…『3分でしゃべるか、800字で書く』ようにしないと理解されない。
これがお互いの許容範囲である。
これを越えると理解し合えない。


話も執筆も起承転結が必要なので、50字では無理があるし、1分では中途半端な話になる。
ましてや5分になると他人が聞く余力が失せる。
『タマ』がない時には、少ない方が好都合だが、理路整然と決着をつけるときには頭の整理をする必要がある。

これが難しい。

短ければ、結論をど~んと打ち出せばいいし、長ければ、滔々と語ればいい。
その意味で、『小論文』なる試験科目が生まれたのだろうが、もっと自分の本質を突かれるような重い課題を課すようにしないと意味がない。
そして、その後の面接で、
「どうしてそのようなことを書いたのか。なぜそういう結論に至ったのか」
を質せばいい。

そうすればその人間のおぼろげな姿が見えてくるはずだ。


数百字の立派な論文や、グループ討議の演説を聴く時間が惜しい。

どうすれば人間の本質を垣間見ることができるか…。


最近、どうも面倒臭くなってきた。
AKBのような投票制度もあるし、願書を放り投げて一番上にきたものを選ぶ手もある。


すぐに化けの皮は禿げて、さっさ首を挿げ替えるようなこともままならない。

ボクは言いたい。

 何のテーマでもいいから…3分でしゃべるか、800字の論文を書け!

 あとは面接で聞こう

…あとはいらない。


スピーチや論文で失敗するのは当たり前だから、そのことについても本人の弁明を聞けばいい。
3分か論文を洗濯させればいい。
いい人材はいくらでもいるのに、無残に抹殺され無視されるのが勿体ない。


しかし、これが人間の業。
いくら純粋であろうと正義であろうと…必ずしも報われることはない。
悔しいが、それが現実である。

それでも僅かなDNAは密かに受け継がれていくのだろう。

…だから、そうでも思わないと生きてはいけないのだ。


くどくなったが、これが今日のボクの『人間の業』の本音である。


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