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2013年9月23日 (月)

彼岸

残りの『もみすり』をする。

下の田んぼの方が大きいのだが、スズメと早刈りのおかげでモミが3割減少した。
モミの袋で3つも少なかった。

トータルで、2俵近く少ない。
来年は、晩生種の『ヒノヒカリ』に戻して、10月中旬に刈れるようにしよう。
スズメよけのネットも張ろう。


倉庫の黒板に、15年以上前からのモミの収穫量を書いているのだが、
ちょうど10年前に、田んぼの半分が団地になった時、雀の大群に2年続きで襲われた。
それに匹敵するほどの不作である。

肩を落として倉庫とコンバインの掃除をした。


それでも昼はビールで収穫を祝う。
景気よく3缶やっつけた。


久しぶりに1時間ほど昼寝をした。
そうでもしないと体が動きそうもなかった。

酔ったからだで畑に行く。
草まみれなので、まずは草引きからだ。
何度も休みながらようやく終えて、石灰を播く。


柿の木の下に彼岸花が咲いていた。


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三つ鍬で畑を打つ。
10回打ったら、30秒休む。
その繰り返しだ。


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ヘロヘロになって畑に座りこんでいたら、隣部落の爺さんが通りかかった。
「もう刈ったんか?早すぎたじゃろうが」
「ええ、2週間以上休めんから…無理して刈りました」
「若いからちゅうて…無理しちゃいけんど…ゆうに、ゆうにやったらええ」
と励ましてくれた。


畑の一角にある青ジソの実が大きくなった。

鬼嫁に天ぷらをさせようと思って少し採った。


005burogu


もっとゆっくりしたらいいのだが、少々疲れていても体が「動け」とすぐにスイッチが入る。

どうも最近は、得体のしれない何かにせかされている。

じわじわとプレッシャーをかけられている。

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コメント

図書館で『燃える闘魂』を借りたら猪木の本ではなかった

▼はちべえどの
それはボクが心の叫びでしょう。

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