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2013年9月20日 (金)

ボランティア考

どうしてこんなことを書くかというと、

今年も余った古米を、東京のホームレス支援センターに送ろうと思っていたのだが、今は、在庫一杯で受け付けていなかったからだ。

ここは、『玄米でもOK。着払いでもOK』である。


他にも受け付けているところはあるが、概して『精米して、送り主負担』が原則なのだ。


米の値段はよく分からなくなったが、米15㌔はたぶん3千円ぐらいするんじゃないかと思う。
これが10袋あるのだから、ボクは3万円の寄付をしようとしているはずだ。


ところが、これを送り主負担で送るとなると…一つ1千円は送料が必要になるから、1万円を負担して他所の支援センターに送るかどうか…ということになる。


ボクには現金がないので、1万円のキャッシュを払ってまで、3万円の価値のあるものを寄付するかどうかという決断を迫られることになるのだ。

ボクの人件費や固定資産税は全く計上せずにこの金額である。
バカな頭でもそのあたりの計算はできる。


どうせもういらないので、きれいに全部、人様に引き取っていただきたい。
タダであげる。
何なら配達してあげてもいい。


気持ちとしては…3万円を寄付したいのだが、1万円のキャッシュがないので…できない。
だから…田んぼに肥料代わりに撒くのが一番安上がりになる。


野菜ができすぎて、畑にそのまま鋤きこむ光景と同じである。
作った本人はやるせないが、わざわざ現金を出せないのでこうするしかないのだ。


1万円の寄付をする度量と余裕があれば苦労しない。

貧困・飢餓は、日本と言わず世界のあちこちに存在している。

それなのに、たった1万円を惜しむのか?

情けない!!


もう少し、支援センターの様子を見ることにしている。

恥ずかしいが、これがボクの『セコイ』気持ちである。

情けないが…これがボクの本性。


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