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2013年10月

2013年10月31日 (木)

紺屋浴金毘羅社秋の祭礼のお知らせ

【日 時】 平成25年11月3日(日・祝)
      11:00 祭事
      11:20 お接待・お楽しみ抽選会  ※先着150名様
      11:30 餅まき  ※フリー参加
    ※雨天決行です。

▼場所は、ここ 「n02.pdf」をダウンロードです。(鬼嫁作成…大き過ぎたので案内状には不採用)


よろしければ、ご参拝ください。

 
 

2013年10月30日 (水)

悟り

高速道のETCを通過するとき、前のトラックが突然ハザードランプをつけて停まった。

なにやら不都合があったのだろう。
係員が陸橋を渡って即座に処理して、渋滞していた車列をさばいてくれた。


高速道路を毎日走っていると、時々変なことが起こる。
特に、週末や連休前後になると多くなる。


いつぞや…ETCを通過しようとしたら前の車がいきなり急停車した。
そのうち後退ランプがついて下がり出したので、あわててクラクションを鳴らした。
ボクの後ろにも数台の車が並んでいたので、あのままバックされていたら前後がペシャンコになるところだった。


もっと怖かったことがある。
その車は、ETCをほとんど停まりかけながら慎重に通過した。
「慣れてないのかな?」
と、思いながら少し距離をとって付いて行った。

やがて合流車線に入り、少し加速しながら後や真横を見ながら、
「いまだ!」
というところで本線に合流しようとしたら、その車はいきなり急停止したのである。

たしかに本線の車は多かったが、それでも追い越し車線に変更したり、減速する様子もうかがえたので、普通のドライバーならタイミングを見計らって合流できるはずだと過信していた。

ところがこの車は、さっさと諦めていきなり停まってしまったのだ。
ボクもびっくりしたが、後続の車も驚いただろう。

そのうちゆっくりと左側に寄ったので、ボク以降の車は、おばちゃんを横目でジロジロ見ながらさっさと本線に合流した。
おばちゃんは、その後ちゃんと合流したかどうかは知らない。

次は先日のこと。
小雨の中、カーナビに事故の表示が出た。

徳山西ICの合流地点で、軽自動車と普通トラックが追突事故を起こしていた。
なんだか…あの時のおばちゃんの軽自動車に似ているような気がした。


すると、すぐに赤い発煙筒の煙が見えてきた。

トンネルを抜けた地点でパトカーが停まっていた。
どうやら至近距離で連続事故が起こったようだ。

ちょうど富海PAの所で、上り車線と下り車線の間にかなり高低差がある。
その法面の中間地点にトラックが横倒しに倒れていた。

下に落ちたのではない。
斜面を這い上がって行って、横倒しになっていたのである。
「登り車線に行きたかったのかなぁ…」
と思いながら通り過ぎた。

2年半の高速通勤で悟ったこと。

土日・連休時には、必ず変な車が増える。

おばちゃんが運転する車には絶対に近づかない。

大手運送会社以外の長距離トラックの横を追い越すときは死ぬ覚悟で行く。

追い越し車線を走っているとき、バックミラーに高級車又はワゴンタイプか普通トラックの工事車両が見えたら、迷わず走行車線に逃げる。

石油メーカーのタンクローリー車と、大手運送会社のトラックのドライバーは優良運転手として表彰してあげるべきだ。

おねえちゃんか、若葉マークを付けた若いにいちゃんが運転する軽自動車の最低速度は約120㎞である。

ボクの車の走行速度は…その日の気分に反比例する。

まともなのは…早朝の通勤時間帯のみんなだけ。

…まだまだあるけど、眠たくなったので、おしまい。


2013年10月28日 (月)

代休

今日は代休を取った。
まだ休日ごとに仕事があるので、気持ちが落ち着かない。


何をやってもスカッとしない。
朝飯を済ませてから、家の裏に上がった。

先週、草を刈ったとろこだ。
ボクに少しばかりの慈悲の心が戻ったので、きれいな花を残していた。

 
 
002


 
 
 
紫がきれいだったので残した。
もう枯れたかと思ったが、まだ花を咲かせていた。
モンキイチョウも舞っていた。


次はピンクの花。
花のブログでよく見かけるが、群生していたので刈らなかった。

 
 
003


 
 
 

遠景がこれ。
普段なら全部刈る。
昔は他人に貸していた畑の跡地だ。
どうにかしたいが、いまだに気持ちが決まらない。


 
 
005

 
 
 
午前中、開墾畑の草をひいた。
ジャガイモを収穫してから何も植えていない。
猛烈な草だった。


黙々と草を引きながら色々なことを考えた。

…それが悪かった。

鬼嫁が走ってきた。
携帯電話は家に置いたままだったのだ。


出てみると仕事のトラブル。

当面の対応を指示して、明日の動き方を考えながら黙々と鍬をふるった。

一畝やっつけたらやる気が失せた。

電話に出るまでは、平家の落人のような気持ちでやっていたのだが、あの電話で現実に引き戻された。

そのうちどうでもよくなって、鍬を投げ出した。

 
 
006


 
 
 

 
 
電話は些細なことだったが、根本的な問題がある。


「なんでボクの時にこうなるの?」
と恨みながら解決策を模索している。


また寝言を言って鬼嫁に叱られるのだろう。

…おやすみなさい。
 
 

2013年10月27日 (日)

疲れ果てて…いることは

吉田拓郎の歌で好きなものの一つである。

マイナーなもので、『川の流れの如く』というのがあって、ほとんどのアルバムに掲載されていない。
D G D G …と始まる曲なのだが、いつかお披露目したい曲である。

拓郎の曲はほとんど知らないし、覚えていないのだが、
ホントに歌えるのは…


浴衣の君は すすきのかんざし
とっくりのくび つまんで
もう一杯 如何なんて 妙に 色っぽいね
…だけかもしれない。


でも、最後は、

疲れ果てて いることは
どんなに…


忘れた。
呑んだら思い出すかもしれない。

あとは井上用水は、

感謝知らずの女
紙飛行機
傘がない
夢の中へ

これだけしか歌えない。

しかも高音が出なくなったので、まともには歌えない。

2013年10月26日 (土)

いろいろ

昨日は仕事。
もう厭きてきた。
歳かもしれない。
あと2年で定年を迎える予定だが、早目でもいい。

昔はそういう制度があったのだが、今は65歳にならないと年金も出ない。


昨夜も遅い晩酌をして、そのまま爆睡した。
その割には5時前に起きて、ゴソゴソしていたら鬼嫁に叱られた。

久しぶりに朝から休みなので、今日することと、明日のあいさつをどうするか考えながら倉庫と家を行ったり来たりしていたら、鬼嫁が、

「うるさいわね! なんをしよるんかね!」
とブツブツ言いながら起きてきた。


ボクは無視して朝飯を食べ、草刈り機を持ち出した。
昼まで残りの草を刈って、昼にはビールを呑んで寝た。


…つもりだったが、鬼嫁の、
「○子のところに新米を送るから運んで!」
という声で目が覚めた。


鬼嫁はお姫様なので、20㌔の荷物が持てない…そうだ。
「おまえ やる気がないだけじゃ!」
とはっぱをかけたが、腕組みをしたままなので…抱えることにした。


郵便局もボクは運搬人。
途中、散髪屋の前で降ろしてもらった。
「おれ 財布を持ってきてないけど 散髪して帰るから ここで降ろして」


「やけに おとなしいと思ったら 私に出さそうと思っていたんでしょ!」
「なら 帰る」

「もう~ さっさと降りなさい!!」
…1万円札をもらった。

でも家に帰ったら、
「さっさと出しなさい!」
と叱られたので、100円だけごまかしてお釣りを返した。

それから残りの草を刈った。
あたりが薄暗くなった頃、下のTさんと、
2か所ある金毘羅さんの石柱に、秋の大祭のビラを貼って回った。

明日は仕事。
挨拶もあるし、どうも気が休まらない。

このまま倒れるまで走り続けるのかなぁ…。
面白くない人生にしたくない。

早く こいこい ホントの定年


2013年10月23日 (水)

あのね!

落花生を収穫したことは先日のブログに書いた。



003


 
 

我が家の野菜は、ボクは育てるだけで、収穫と調理は鬼嫁の仕事である。

「生の落花生はどうすればいいのよ?」
と聞いてきたので、

「俺が知るわけなかろうが!バカ!ネットで調べろ!」
と言い捨てて草刈りを続けた。


その夜のこと。

食卓にはしっとりと茹であがった殻つきの落花生が盛ってあった。
「おお!これじゃ!」
と言いながら食べてみた。

「おい!落花生じゃないか!大したもんだ!」
「まあね…落花生は水から茹でるんだって。ゆで卵と同じなのよ」
「ふ~ん、水からか…」


次の日、また殻つきの落花生が出てきた。
「おい!茹でて食べるのは分かったけど…ピーナッツのように乾いたヤツはないんか?」
「茹で方が書いてあったので、それでやったのよ!」


なんだか鬼嫁の言い方がきつくなってきた。
こういう時は怪しい。
鬼嫁は窮地に陥ると逆ギレして…つっけんどんになる。


「まさか…全部茹でたんじゃ~なかろうのう!?」
「量が少なかったから…」
「バカタレ!もう来年までできんのど!」
「初めてじゃから…」


ここまで読んだら鬼嫁たる所以がお分かりと思う。
優しい…普通の嫁さんなら、
「ごめんなさい…全部茹でちゃったの…ごめんなさい…ごめんなさい…」
と泣き崩れるところだ。


ところが鬼嫁は、
「量が少なかったから…全部茹でた」
と、頭を下げるどころか、ボクの所為にすり替えて反撃してくるのだ。


あとでネットで調べてみた。
検索画面で『落花生』と入力したら、アシストで『落花生のゆで方』が一番上に出てきた。
でも少し下には、ちゃんと『落花生の炒り方』というのがあった。


毎晩、大盛りの茹でた落花生を食べているが、一向になくなる気配がない。

 
これは日曜日の夕飯の写真だ。
鬼嫁が離れたすきに撮影した。

「白ネギを食べたい!」と言ったら、丹波の黒豆と落花生が突き出しになっていた。

 
 
001


 
 
さて、今日も出てきたので思い切って皮肉たっぷりに聞いてみた。


「落花生は まだあるんか?」


「ちょっとね…もう少ないと思うよ」


…素晴らしい。何の迷いもなくこう言ってのけた。


ヤブ山家の平穏は…ボクの忍耐で成り立っている。


…乾いたピーナッツが食べたい。


2013年10月22日 (火)

DNA

先日、ある一族に会った。

ある故人の…子ども二人とその孫一族と話をしたのだが、驚くべき一族であった。
『DNA』をひしひしと感じるような家族たちであった。


子どもの知性を授けるのは…母親である。
性格や直観を授けるのは…父親である。
これはボクの持論であるが、それを見事に受け継いでいる一族だった。


この一族は、子供が多かったので、遺伝の傾向が顕著に見て取れた。
しかも彼らは会話力もあって、実に興味深い人々だった。


一族のトップは、著名な吾人であったが、その子孫は奢ることなく、自分のテリトリーを密かに悟っているような話しぶりが印象深かった。


これが品格というものか。

DNAは変えられないが…人間には新たなDNXが生まれる。
ただし、その人次第である。

Aだけに安住するか、Xを生むか。
何もしなければ…Aは衰退する。ましてやXは生まれない。

だから何かを考えながら生きるしかない。

2013年10月21日 (月)

なるほど…そうなのね

書くことがなくて、久しぶりにブログのアクセスを見たら、結構多いのに驚いた。
こんなブログをどんな人が見ているのだろうと思って検索ワードの一覧を調べてみた。

この30日間では、トップが『ヤブ山日記』だった。
わざわざこのタイトルで探してくる人がいるのだろうか。おかしい。なにかありそうだ。
お気に入りにれてもらえばいいのに、どうして検索するのか不思議だ。


2番目を見て驚いた。
なんと『坂根』であった。

たぶん『坂根姓』か何かで検索したのだろうが…広島県境の十方山の谷の名前でヒットしたに違いない。
「お騒がせしてすみません」…この場で誤っておこう。


そのほか、山や谷の名前があったが、以下面白かったフレーズを紹介しておこう。

『開墾』…結構多かった。農業で…頑張ろうという人が増えているのだろうか?


『新郎の父のあいさつ』
…以前調べて笑ったことがあったが、未だにヒットしているようだ。
「真面目に考えたからな」と自画自賛していたら3つ下にこれがあった。


『結婚式のあいさつでボケをかます方法』
…tobinokoさんのような人が結構いることが分かった。
でも未だに探しているのかもしれませんね?


『コンバインが動かない トラクターのセルが回らない』
…初歩的な操作に困っている人が結構いるので安心した。
レバーロックの解除を確認するか、トラクターはクラッチを踏んでみましょうね。

これからが面白かった。

『結婚30年以上の夫婦』
…何のために検索するのか理解できなかった。
何か思うことがあるだろう。


『山と血圧』
…山歩きをする人には高血圧の人が多いのだろうか?
でもちょっと安心した。


『コガンツボ』
…先日コメントをいただいたSさんだろう。
偶然、隣部落の出身者だったのでお互いに驚いた。
むやみやたらにあらぬことを書いてはいけないと自覚した。


…と、まあこんな結果であった。
それにしてもこのブログがヒットされた方は驚いただろうなぁ…。


面白いヒットはあったが、これでおしまい。

もう寝る。


2013年10月20日 (日)

合繊のしめ縄と房づくり

昨日は7時過ぎに出て、午後の11時頃に帰宅。
ブログを書く元気もなく、一気に晩酌をして爆睡。


今日は、部落で金毘羅社の一斉清掃とその後のしめ飾りの支度。
やっぱり5時すぐに目が覚めて、しとしと降る雨を恨んだ。


でも結局、部落の清掃は決行されて、多くの人が草刈りに出てくれた。
1時間後、世話人が10人ばかり残って、いよいよしめ縄のお披露目と房づくりを始めた。

ボクと下のTさんがしごいた藁を持って上がる。
先生役のKさんがおもむろに登場だ。
今日は、若い衆にもお願いして手伝ってもらうことにしている。


まず、古いしめ縄を外す。


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次に、しごいた藁を三つに分ける。


 
H251020_002

 
 
それを結束して、折り曲げるところを軽く叩く。

 
H251020_004


 
 
房は、しめ縄からぶら下がる。
そのためのヒモを用意する。
先には、ヒモが抜けないように小枝を結んでおく。


 
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これがよく分からなかったところだ。
どうやって抜けなくするのか興味があった。
こういうことだったのか…。

このヒモを稲わらの束の真ん中に包み込む。

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そして、ストッパーの小枝の少し上あたりで結束する。
手探りと勘でヒモでくくる。

 


 
 
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これを吊るす。
誰かが、「アンコウのつるし切りですな」とつぶやいた。


H251020_011

この辺りから企業秘密にしよう。
分かる人には分かるだろうが、これからがハイライトだ。
動画にはできなかったけど、写真で工程をしっかり残しておいた。


棟梁は、何度も繰り返しながら教えてくれた。

棟梁の紹介で制作された『合繊のしめ縄』をかける。
数万円したのだが、棟梁に言わせれば、「100年しめ縄」だそうだ。

「朽ちたら…天国まで追いかけて…『やっぱり藁で編んでください』と言いますよ!」
と軽口をたたいた。

たぶん…しめ縄はねじりながらよっていけばなんとかなると思うが、この房の作り方はネットで調べてもよく分からなかったのだ。
だから最後は企業秘密にしておこう。


これが…部落の伝統・文化だ。

ボクよりも若い人が4人も来てくれた。
だぶん彼らの脳裏にも焼きついただろう。


ビールを呑んで散会したが、久しぶりに充実した一日だった。
 
 

 
 

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2013年10月18日 (金)

もう2週間頑張る

明日は仕事。
日曜日は部落総出で金毘羅社の参道清掃だ。


倉庫で藁シゴをしながら、あいさつを考える。

部下が用意してくれているが、それを読み上げるかどうかはその時次第である。
当日、行ってみたら子どもたちばかりだったり、老人中心だったら大変だ。
その時、その雰囲気でどうにかしなければならない。

そんなことは無視してやればいいのだが、おじさんにも自尊心というものがある。
子どもの頃、おじさんの長い挨拶に辟易したことを思い出しながら、どういえば聞いてくれるかなと考える。

そういう点で、政治家は話上手だ。
ボクのようなサラリーマンは難しい。

社の方針は一語一句間違えてはいけないし、出過ぎたことも言えない。

静かに、正しく…短めに挨拶するしかない。


今週、来週を乗り切れば少し明かりが見えてくる。
11月9日の行事を最後に、どうにか土日の休みが確実になる。


みなさん(ヤブ山突撃隊とY代表&ぼっちさん)、とりあえず11月16日は空けておいてください。
いよいよ西中国山地へ突撃再開です。

おっと…びっけさんもかな?

なお、tobinokoさんは覚悟されたし!


2013年10月17日 (木)

私は美食家である?

ボクはグルメではない。

先日のビバークでは、夕食は2日続けてコンビニのお好み焼きを『チン』して食べたし、おかずはひじきとポテトサラダで、これは4日続けて食べたぐらいである。

先日の孫の宮参りの昼食時、嫁の御父さんから、
「初めにビールで…あとはワインでよろしいんでしょうか?」
と聞かれて驚いた。

どうやらバカ息子は、相手方の家には見栄を張って、
「父はワインが好きです」
と伝えているようだ。


「ワインも呑みますが…千円ぐらいの赤ワインで十分です。口直しに飲む程度ですから焼酎で行きましょう」
「おお、そうですか。では私も…」
親爺さんは熊本出身なので、根っからの焼酎党なのだ。


続いて昨日のこと。
部下と県内出張に出て、昼飯を食べることになった。

「どんなものがお好みですか?」
「何でもええ。早ければエエ」

「あっ!あのうどん屋にしよう」


テーブルに着くなり、ボクは、
「ゴボウ天うどんと稲荷セット!」

部下はしげしげとメニューを見ている。

「おい!早よう頼め!
うどんはゴボウ天がうまいに決まっちょろうが!
それに、うどんには、むすびじゃなくて稲荷じゃ!」


そうこうするうちに、別の車で他の部下たちがやってきて、同席の彼に注文の品を聞いたらしい。

「ヤブ山さんは…ゴボウ天うどんが好きなんですか?」

「たまたまゴボウ天うどんが目についたから頼んだだけじゃ!
今度来たら…昼は親子どんぶりに決まっちょろうが!…と言うかもしれん」

「あはは…ヤブ山さんは決めるのが早いですもんね」

「メニューを開いたら、そのページの中で自分が食べられそうなもので、一番早く出来そうなものを注文すりゃ~ええんじゃ!
仕事と同じじゃ!」

…ということがあった。


 
 

自分でもボクの優柔不断なところが大嫌いだ。
「しゃきっとせい!」
と自分に言い聞かせている。
それをこんなところで逆襲しているのかもしれない。


ところが、先日来、金毘羅社の役員会のボクのやり方を見た鬼嫁には違うように写っていたらしい。

「あんた…あんなに一気呵成にましくたてなくてもいいのに。
みんなは、たぶんよく分かっていなと思うわ。
きっと、あなたはあんなふうに仕事をしているのね。
あれじゃあ…職場の人に嫌われるわよ。
きっと、みんな困ると思うわ!」

「バカたれ!だれもよう決めんから…決めるためにやっただけだ!」
「でも…あんな勢いでやったら…」

「好きで押し切ってるんじゃない!
決めなければいけないときは…一気に押し切らないと…だれも…よう決めんのじゃ!
だから!決められるように…やるんじゃ!」

「もっとやり方はあると思うけど…」
「ぐずぐずやる暇はない!決めなければいけん時は…ああやって、さっさと決めるしかないんじゃ!」

「まあ…気をつけなさいね」
「うるさい!」

 

周南山の会の皆さんには…たぶんお分かりだと思う。

「あのヤブ山さんは、大人しそうに見えるけど…そんなに気が短いの?」

「そんなふうには…ぜんぜん見えないけど…」
…と、かくありたい。


仕事であればボクはこうする。
さっさと片付ける。
たぶん正しい方に決めればいい。

それが分かっているのにぐずぐずしたくない。
もっと他にすることがあるだろう。

ところが、このブログを読まれた方は、ボクがいかにつまらぬことに逡巡しているか…お分かりだろう。

メニューなんかには悩まないが、どうでもいいことに躓いてばかりいる。

この分析をしたいが、酔ったたので…おしまい。

最後に言っておくが、ボクはどうでもいいことに時間を使いたくない。
好きなことのために貴重な時間を残しておきたいのだ。
だから焦っているのだ。

2013年10月16日 (水)

鉄人28号

tobinokoさんのブログ「26号」を読んで、不謹慎なことを思い出した。


この間、酔っぱらって「鉄人28号」をちらっと書いた記憶があるが、
あのモデルが欲しい。


『なんでも鑑定団』のようにこだわる気はないが、
「おお!」
と思える28号が欲しい。


ただし『ブリキ製』でないといけない。


孫と一緒である。
そうでないとダメだ。

なぜでしょう?


2013年10月15日 (火)

ヤブ山爺さんのひとりごと

昨日は孫の宮参りだった。
下関まで車を走らせ、息子一家と嫁側の両親の7人で神妙にお祓いを受けた。

こんなボクでも…立派な爺さんであり、3人の子の親である(自覚はないが…)。


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昼食は近くの料亭で舌鼓を打ったのだが、ビールや焼酎をしこたま飲んで、鬼嫁の運転で夕方戻ってきた。

出かけるときに下のTさん一家が、ハーベスタで脱穀をしていたのだが、倉庫から乾燥機の音がしていない。
赤い顔をして覗いてみると、Tさんが乾燥機と格闘していた。

ハゼ掛け米なので、水分は15%弱のようだ。
水分設定に悩んでいたので、「うちは14.5%でやっているよ」
と話していたら、現役を引退して週3回デイサービスに通っているおじいさんが杖をついて現れた。

やはり心配でならないのだろう。
しゃべるのもかなり不自由になっているのだが、おおきな声で、
「14.5!」
と叫んだ。


「すごい!ちゃんと覚えているんだ!」
とみんなで感心した。

乾燥機が無事動き出したのを確認して、我が家の倉庫に戻って薄暗くなった中で、夜なべの続きをした。

これで夜なべも三日目である。

金毘羅社のしめ縄は漁網の特性品が仕上がっているので、来週の日曜日にそれを鳥居に設置して、『房』を三つこしらえる。


これを三つ作る予定だ。

 
 
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ほぼその量は確保できたと思うが、ついでに我が家の正月用のしめ縄飾りの材料も準備することにした。

今回は、ていねいに一本一本シゴをしているので、少しはきれいに仕上がるかもしれない。
しかし、それにしてもM2爺さんの藁は、青くて少し長い。
たぶん品種はモチ米だろう。
しかも少し早めに刈られたもののようだ。
普通のうるち米の穂ではここまでの色あいは出ないだろう。


一本一本育ち具合を選別しながら皮を剥ぐ。
どれも同じように育っているように見えるが、手に取ってみると少しづつ違うのに気がついた。
稈(ストロー)に節があり、そこから葉鞘(皮)が伸びているのだが、これを全部剥がすと短すぎるので、1~2枚残すようにしている。


 
 
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去年、M2翁から見せてもらった「正月用のしめ飾り」の最高級品は、『袴』(下に下げてある束)に節がなかった。
「節の間が長いのを探して、節のすぐ上で切って、節が見えないようにしたんじゃ!」
と説明を受けた時には愕然とした。
さすがに『市』に出荷する製品は立派である。


ここまで来ると、こだわりを遥かに超越している。
やはり『一億光年』かけた驚異の工芸品である。

一枚一枚、葉鞘を剥がし、節のすぐ上でカットしてみたが、我が家の藁は節の間隔が狭いのでM2爺さんのようにはいかない。
改めて年寄りの知恵と工夫に恐れ入った。


ボクもいつかは…『ヤブ山爺さんに習え!』と呼ばれるような技を身につけたいが、命が尽きる方が早いような気がするんですよねぇ…。


…と、写真を入れる気力もなく昨夜ここまで書いていた。


さて、今宵も夜なべ。

一時間頑張った。


その成果がこれ。
 
 
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その残滓がこれ。

 
 
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これを残滓と呼ぶか、ボクの抜け殻と呼ぶか…。

今宵は、『一心不乱』という言葉を思い出した。
ボクはその境地に達していなくて、色々なことを考えた。
でも手は動いている。

これが…セカンドステージだろう。
手を動かしながら、あれこれ思い描くことができる。
まあ…井戸端会議のレベルに到達したのだろう。


でも、月に照らされた男には幻想しか浮かばないのだ。


2013年10月13日 (日)

夜なべⅡ

夜なべ二日目。


M2翁が言ったように、
「水を吸った藁は黒くなる。ハゼかけをして一度でも濡れたら売り物にならん」
は、まさにその通りであった。


特に根元に近い部分…つまり一番見せるところが黒いのだ。
ブスと一緒である。

退屈なので、今宵はラジカセを倉庫に持ち込んで夜なべした。


これは時々残っているモミ付きの穂。
正月のしめ飾りの時には縁起がいいので、残しておく。

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これが剥ぐ前。 
 

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藁の皮をはぐ。
その①

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もう一枚剥ぐ。
…今年の稲は出来が悪いので、これでおしまい。


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再び、M2翁の見本と比べてみる。


しょぼい!


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束は二つめなのだが、結束してみると細い。
半分経過と思ったが…まだ三分の一のようだ。
ボクの2束を合わせて、やっと翁と同じ太さになるのだろうか。

3千光年ぐらい飛んだかと思っていたが、全然ダメだ。

おやすみなさい。

…夜なべは二日目で厭きてきた。

お百姓さんの一日

昨日、久しぶりの野良仕事をしたので朝起きたら体が痛かった。

朝飯をすませると、倉庫に行って落花生の脱穀作業。


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木ができすぎたようだ。
実が小さくて、外すのに手間を食った。
でもこれだけ収穫できた。

あとは鬼嫁に茹でてもらうだけ。


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これを済ませると草刈り機を積んで自治会館の掃除に行く。
男衆は周囲の草刈りだ。
下のTさんと二人で草刈り機でバンバン刈る。

女性衆は中の掃除をしているので、刈り終えたらさっさとおさらばした。


家に帰ってからは再び草刈り三昧。
昼まで刈ってビールを呑んだら、草を刈る気が失せた。


ほったらかしの畑に精を出すことにした。
玉ねぎとジャガイモは来月植えるので、ホウレンソウ、大根、サラダ菜を播いた。
少し遅いがどうにかなるだろう。
ついでにポットでライナーを育てていたイチゴも定植しておいた。


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丹波の黒豆は少しづつとってはエダマメで食べている。
たしかにおいしい。
豆の味がする。

その隣は白ネギ。
今日初めて鬼嫁が一本引き抜いたが、白い部分が長くて立派だった。
あの鬼嫁が褒めてくれた。


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明日は下関で孫のお宮参りだ。

少しはゆっくりしよう。

2013年10月12日 (土)

一万光年の世界

今朝から頑張った。
まず、自分の班とE翁の班に秋祭りのビラを配って回った。

朝7時から40分で終了。
まさに朝飯前である。
鬼嫁の和食定食を食べる。


K翁が『しめ縄を漁網で編んだのがあるぞ』
と言っていたのを思い出して、戸仲漁港へ行った。


なるほど…これだな。


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K翁が見当たらなかったので、とりあえず家に帰って、K邸に電話した。
たぶん50年ぶりぐらいだろう…おばさんが電話に出た。

「あのう…ヤブ山ですけど…分かります?」

「??…まぁ~!! ヤブ山ちゃんかね!。
 あんた 金毘羅さんの会長をしよるんてね!
 頑張りさんよ! なんぼになったかね?」

「親父が死んだ歳より 二つ前です」
「あんた! 長生きせんにゃ~いけんよ!!」
「はいはい…」

K爺さんと話をして、編んでもらうことにした。
樹脂製なので10年以上はもつ。

これまでは、この爺さんが、毎年、藁で編むときの指導役なのだが、今年で80歳を迎える。
今でも半分現役の漁師だが、もう年には勝てない…と言っている。


役員たちに了解を得ることにした。
数万円かかるので、きちんと根回しをする必要がある。

E翁を訪ねて説明をする。
次は、K爺さんの同級生のM2さん。
几帳面な性格なので、朝市の会場まで追いかけて行って説得した。

次は、会計係のF翁。
次にM1翁の所へ行った。


「まあ!! ヤブ山ちゃんかね!」
というおばさんに捕まった。

たぶん、最近出会うおばあちゃんは50年ぶりぐらいの人ばかりだ。
20分ぐらいつかまって、ようやくおじさんと話ができた。


これで一安心。
K翁に発注を正式にお願いした。


この時点で10時。
やっと草刈りを始めた。

あとはいつものようにヘロヘロになるまで刈りまくった。
夕方5時まで刈ったが、まだ3分の一ぐらいだ。

縁側で休んでいると、鬼嫁が、
「M2さんから電話よ!」

「あれ?気が変わったかな?」
と思いながら出てみると、

「おい! 房を作ると言ってだろう?
 あの藁は丁寧に下ごしらえしないと…きれいにならんぞ。
 正月のしめ飾り用に下ごしらえしているのがあるから…取りに来い!」


おっちゃんの家まで車で1分。
倉庫の前で待っていた。

「おい これじゃ!」
と一束を渡してくれた。


家の倉庫に置いて、あとは晩酌三昧。
足元がおぼつかなくなるまで呑んで、さっきから倉庫で精を出した。


これがM2翁の見本である。

003

房は三つ必要だから、この束をあと二つ作る必要がある。

百姓をしていない人のために書いておくが、これは藁をていねいに剥がしたものだ。
ボクは2時間でできると踏んだ。

藁はたっぷりある。


004

写真では少ないように見えるが、これでも20束ぐらいある。

去年の正月のしめ縄飾りが雑にやったので、今日はM2翁の言うとおりに一本一本、きれいに皮をはぐことにした。


1時間経過した。


005

頭がふらふらしてきた。
M2翁の束と比べてみた。
「少ない!」


たしか…翁の倉庫にはこの大きさの束が50ぐらいあった。


もう一時間頑張った。


006


この差に愕然とした。

仕上がり具合も違うが、それ以上に時間の経過に驚いた。


M2翁は…いったい…何時間、何日かけてやっているのだろうか?????

ボクの計算では…『一億光年』


…参りました。来週までに間に合うかな。

この束を3倍に増やして、あと二つ作らなければならない。

毎晩…夜なべです。

2013年10月11日 (金)

修羅場を越えて

今日の午後、代休をとった。

家に帰るなり、社の案内状を印刷して、班長の家に届けた。
役員会に出ている人の家は、ポストに入れていくのだが、欠席した人には声をかける。


5件目のTさんは、先日、欠席された。
どうやって声をかけようかと思案していたら、家の前で造作をしていた。

「Tさん! ヤブ山です!」
「おお! この前はすまんかったのう…」

…こんな話をしながら、案内状の配布先をお願いした。


次は漁協担当のKさんの家。
だlれもいない様子なので、ポストに40部入れた。


次は、9班の先生の家だ。
ボクの中学校の恩師で、今年で85歳になる恩師だ。

車を降りて、家のかどに行った。


「おお!ヤブ山か! お前…世話人の会長になったか!」
「こらえてくださいよ…みんなで…ボクにやれと言われて…」

「剣道はやめたのか?」
「すみません…」

「お母さんはどうか?」
「週三日の透析で…入ったきりです」
と、話しているうちに、おばさんが出てきた。
ボクが小さい時から知っている『おばさん』である。
ボクには抗弁する資格がない。
苦手である。

「あれ~ヤブ山ちゃんじゃない!!」
「お久しぶりです」

「あんた いくつになったの?」
「58です」

「あんた このあいだ 小学生だったじゃないの! どうして そんなに 大きくなったんかね!!」
「親父が死んだ歳まで あと2年です! もうすぐ死にますから!」


「 あんたね! がんばらんにゃ~ いけんよ! 
 私が 応援するからね! 頑張りんさいよ!」
 ええかね! お父さんのように 早死にしちゃあ~ いけんよ!!!」


「はい、はい」
…と、まあこんな感じで金毘羅社の案内状を配って回った。

ボクが知っている地下の人たちは みんな 元気だった。

明日は 母の見舞いに行こう。


2013年10月10日 (木)

羅漢

心の平穏は自分でしか得られない。

廻りがどんなに賑やかであろうと、自分にそれを受け入れる余裕がないと安らぎは来ない。

東京もそうだ。
みんな色々考えながら、黙って黙々と歩いて仕事に行く。
そうしなければ生きていけない。


地獄絵のようにもだえて、仏に助けを求める必要もない。
周りも同じようなものだ。


自分には余裕はないけど みんな同じだ。


自分の生きざまはそれに近い。

でも、それを自分で見たくない。
自分が醜いことを分かっているからだ。

それを忘れようとして働く。
「見逃してくれ!」
と思って、手と体を動かす。


それで嵐が去ると…安堵する。


すると刺激がほしくなる。
なにかがないと不安だ。

なんでもいいから ボクの思考の矛先を曲げるものが欲しい。

もっと 違う世界が あるはず

それを 問いたい

桃源郷でなくてもいい。

暗くても 火の海でもいいから…どうして こうなったのか 知りたいだけだ。

2013年10月 9日 (水)

目黒のさんま

このところの東京は目黒のビジネスホテルが定宿だった。

夜は近くで食事をしたが、『目黒のさんま』という店があったので、みんなで「どれだけうまいか食べてみよう」といくことになった。


とりあえず『さんまの塩焼き』を頼んだ。

ジュージューと煙の出ているさんまが運ばれてきた。

みんなで早速、食べてみた。

「うまい!!”」
と、みんなが声をそろえて言った。


なるほど…これが目黒のさんまだ。

素晴らしい生さんまであった。
やはり東京には新鮮で高級な魚がおろされるのだろう。
ホントにうまかった。

瀬戸内海の白身魚と勝負させたかった。


それにしても…まだボクはふらふらしている。
元気がないな。

2013年10月 8日 (火)

再び帰還しました

久しぶりに出会った女性職員によると、今日は火曜日らしい。


仕事の成果も悪いし、ほとほと疲れてきた。
ボクの日頃の精進が悪いのだろう。


10日ぶりに出会った鬼嫁は、二人の子供と孫と遊び三昧で「トド」が進化して「つまり」に化身していた。
猛烈におぞましい姿であった。
来ていた服はちぎれるほど体重が増え、傍目に見てもけして美しいものではなかった。


いくつか会話をしたが、とりあえず、
「今回の台風をどうするか」
という話題になるのだが、この鬼嫁には関係ない。


「あのね…あのね…○子はね…。それとね…△子と孫の■子はね…」
とうるさい。

おまけに、有明コロシアムに観戦にも行ったらしい。
「錦織圭」の切符は取れなかったけど、トップ選手のいい試合を見れたわ」
とすこぶるご機嫌である。

「suika」の購入方法や使い方も分かっているようだ。
「さらば…都会で暮らせ」
と言ったが、
「疲れるから…たまにでいいわ…」
と、完全に田舎のばあさんの上から目線の答だった。


ボクが意気消沈しているのに、鬼嫁は元気。
どうでもいいので生返事だけしかしない。

明日、今回の仕事の結果をマスコミが取材に来るという。

どう言おうか…と、悩む。
表現は難しい。
ちょっとしたことで勘違いが生まれる。

酔ったでも、そのあたりの難しさと小さなな機微は分かる。

仕事の顔は滅多に出さないが…酒に酔った今は整理がつかない。


もう寝ます。


2013年10月 6日 (日)

帰還しました

ふぅ…帰ってきた。
今日が何日の何曜日なのか分からなくなったが、昼すぎに岩国空港に降りた。

家に帰るなり、自治会館に行って金毘羅社の役員会の資料を印刷した。
1時間後、役員会で今年の秋の礼祭の段取りを皆さんに説明した。
…やれやれ、これで怒涛の数週間が終わった。


思い返せば、木曜日から東京に出張だった。
途中、鬼嫁と一度だけイベントの会場で出会った。

いつものようにお互い知らぬ顔で二言三言話しただけだ。
鬼嫁は明夜帰ってくるが、ボクは少し遠い県内出張。
夜の懇親会があるので山口泊にしている。

さっき4日分の洗濯をしたが、なんとか機械がいうことを聞いてくれた。
あとは明日の夜、鬼嫁が取り込んでどうにかするだろう。


明日はよそいきの顔で客人と合わなければいけない。
でも、これをこなしたらようやく一息つける。


…疲れてきた。

もうちょっとの辛抱なのだが、少しハードすぎた。


2013年10月 3日 (木)

TOKYO

好きでもない東京にきた。

最近は曜日が分からなくなってきた。
日曜日まで頑張らねばならない。

今朝、6時すぎに金比羅さんに上がって記録を探した。
ボクも副会長も調べてみたいものがあったのだ。
めんどくさいので一時間これで終わり。

生きている。

2013年10月 1日 (火)

まとめてビバーク日記

土曜日から東京に行って昨日帰ってきた。

羽田6:55発、宇部8:35着。
よって4:30に起床、5:00チェックアウトである。


宇部から職場に直行して、夕方まで仕事。
真っ暗中、家路に着いた。

それから、同じく仕事帰りの金毘羅さんの副会長と打ち合わせをして、ようやく晩酌。

鬼嫁はボクの出張をいいことに、10日間の東京三昧である。
長女、次女のところに押しかけて、ぺちゃくちゃ話しているのだろう。

ボクは洗濯をしなければならない。
洗濯機に向かうと、何やら鬼嫁のメモが張りつけてあった。

そうだ…数か月前に洗濯機を買い替えていたのだ。
前回のビバーク時に、なんとか使いこなしたのだが機種が変わっていた。

憎っくき「これっきりボタン」もある。


鬼嫁のメモに沿ってボタンを押していると、
「ふろの残り湯がある場合は…ホースを延ばして残り湯を…すすぎ1回のこと」
と書いてあった。

そこで、すすぎボタンを押してみたがウンともスンとも動かない。
頭にきて色々ボタンを押したら動き出したので、晩酌に精を出していたら、洗濯機が停止した。

蓋を開けてみると、水がたまったまま止まっている。
「これっきりボタン」は、すすぎから脱水まで全てやってくれるはずだ。


ここで、これは鬼嫁の嫌がらせだということに気がついた。
気がきいているふりをして、ぼくと洗濯機を混乱に陥れようとしたに違いない。

仕方がないので、いちいち電源を切っては、洗い→すすぎ→脱水をこなした。
「これっきりボタン」は役に立たない。
「それっきりボタン」である。

頭に来たので、しわくちゃのまま干して…寝た。

<二日目>
今朝は、スマホのアラームで 5:30起床。

ひとりの時に限って睡眠不足でなかなか起きられなかった。
コンビニでサンドイッチを買って、職場について食べた。

朝食の後は、いつものように血圧の薬を呑んで………わすれた!
呑み忘れていた。

鬼嫁は、このへんでボクを脳溢血に追い込もうと企んでいるに違いない。

その証拠が先ほどのメールである。
土曜日に別れて以来、はじめてのメールである。


内容はこうだった。

「冷蔵庫の卵を食べて。茹でてある。賞味期限は明後日まで」
…たったこれだけである。


ボクはピンときた!

「ボクが洗濯機で頭に血がのぼり、翌日には血圧の薬を呑み忘れて、今頃は…あの世に行っているかも?」

それを確かめるためのメールなのではないか?


それを察知したので返事はしない。おしまい。

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