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2013年10月17日 (木)

私は美食家である?

ボクはグルメではない。

先日のビバークでは、夕食は2日続けてコンビニのお好み焼きを『チン』して食べたし、おかずはひじきとポテトサラダで、これは4日続けて食べたぐらいである。

先日の孫の宮参りの昼食時、嫁の御父さんから、
「初めにビールで…あとはワインでよろしいんでしょうか?」
と聞かれて驚いた。

どうやらバカ息子は、相手方の家には見栄を張って、
「父はワインが好きです」
と伝えているようだ。


「ワインも呑みますが…千円ぐらいの赤ワインで十分です。口直しに飲む程度ですから焼酎で行きましょう」
「おお、そうですか。では私も…」
親爺さんは熊本出身なので、根っからの焼酎党なのだ。


続いて昨日のこと。
部下と県内出張に出て、昼飯を食べることになった。

「どんなものがお好みですか?」
「何でもええ。早ければエエ」

「あっ!あのうどん屋にしよう」


テーブルに着くなり、ボクは、
「ゴボウ天うどんと稲荷セット!」

部下はしげしげとメニューを見ている。

「おい!早よう頼め!
うどんはゴボウ天がうまいに決まっちょろうが!
それに、うどんには、むすびじゃなくて稲荷じゃ!」


そうこうするうちに、別の車で他の部下たちがやってきて、同席の彼に注文の品を聞いたらしい。

「ヤブ山さんは…ゴボウ天うどんが好きなんですか?」

「たまたまゴボウ天うどんが目についたから頼んだだけじゃ!
今度来たら…昼は親子どんぶりに決まっちょろうが!…と言うかもしれん」

「あはは…ヤブ山さんは決めるのが早いですもんね」

「メニューを開いたら、そのページの中で自分が食べられそうなもので、一番早く出来そうなものを注文すりゃ~ええんじゃ!
仕事と同じじゃ!」

…ということがあった。


 
 

自分でもボクの優柔不断なところが大嫌いだ。
「しゃきっとせい!」
と自分に言い聞かせている。
それをこんなところで逆襲しているのかもしれない。


ところが、先日来、金毘羅社の役員会のボクのやり方を見た鬼嫁には違うように写っていたらしい。

「あんた…あんなに一気呵成にましくたてなくてもいいのに。
みんなは、たぶんよく分かっていなと思うわ。
きっと、あなたはあんなふうに仕事をしているのね。
あれじゃあ…職場の人に嫌われるわよ。
きっと、みんな困ると思うわ!」

「バカたれ!だれもよう決めんから…決めるためにやっただけだ!」
「でも…あんな勢いでやったら…」

「好きで押し切ってるんじゃない!
決めなければいけないときは…一気に押し切らないと…だれも…よう決めんのじゃ!
だから!決められるように…やるんじゃ!」

「もっとやり方はあると思うけど…」
「ぐずぐずやる暇はない!決めなければいけん時は…ああやって、さっさと決めるしかないんじゃ!」

「まあ…気をつけなさいね」
「うるさい!」

 

周南山の会の皆さんには…たぶんお分かりだと思う。

「あのヤブ山さんは、大人しそうに見えるけど…そんなに気が短いの?」

「そんなふうには…ぜんぜん見えないけど…」
…と、かくありたい。


仕事であればボクはこうする。
さっさと片付ける。
たぶん正しい方に決めればいい。

それが分かっているのにぐずぐずしたくない。
もっと他にすることがあるだろう。

ところが、このブログを読まれた方は、ボクがいかにつまらぬことに逡巡しているか…お分かりだろう。

メニューなんかには悩まないが、どうでもいいことに躓いてばかりいる。

この分析をしたいが、酔ったたので…おしまい。

最後に言っておくが、ボクはどうでもいいことに時間を使いたくない。
好きなことのために貴重な時間を残しておきたいのだ。
だから焦っているのだ。

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