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2013年11月 5日 (火)

時代おくれ

先日、母の見舞いに行くとき、ラジオから河島英五の『時代おくれ』が流れた。

サビのメロディーと、「時代おくれの男になりたい」の歌詞は覚えていたが、聞いているうちに、ひとつのフレーズに驚嘆したので、ネットで歌詞を調べてみた。


時代おくれ(河島英五)

一日二杯の酒を飲み
魚は特にこだわらず
マイクが来たなら 微笑んで
十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ

妻には涙を見せないで
子供に愚痴をきかせずに
男の嘆きはほろ酔いで
酒場の隅に置いて行く

目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは 無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい

不器用だけれど しらけずに
純粋だけど 野暮じゃなく
上手なお酒を飲みながら
一年一度 酔っぱらう

昔の友には やさしくて
変わらぬ友と信じこみ
あれこれ仕事もあるくせに
自分のことは後にする

ねたまぬように あせらぬように
飾った世界に流されず
好きな誰かを思いつづける
時代おくれの男になりたい

目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは 無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい
※抜粋終わり

酒はもうちょっと呑んで、毎日酔っ払ってもいいと思うが、
「人の心を見つめ続ける」
というフレーズには感服した。

毎日、グダグダとブログを書いているので、いちおう言葉には気を遣っているが、これほど単純で斬新な表現に初めて出会ったような気がした。

「人」「心」「見る」「続ける」…は、誰もがいつも使っている言葉だ。

それをいっぺんに使うのか…。
そういう気持ちがないと、この表現は生まれないのだろう。

ボクの頭に浮かばないのはその所為なのだ。


他の歌詞にも頷かされるところはあったが、これには参った。


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コメント

やぶやまさん。今晩わ。
時折、お邪魔してます。お仕事、部落の行事、家庭、どれもそうとうなお取り組みで
文章からお気持ちを推察しています。
何より楽しいのが山口の山のリポートです。
私が行ったことない、多分行けない山を歩いてくださって紹介してくださるありがたさ。

次はどちらに登られますか?
楽しみにしています。
失礼します

▼木原さん
コメントありがとうございます。
山のブログが少なくてすみません。
来週、十方山の坂根谷の左谷を這い上がる予定です。
前回の右谷から半年以上経っていますが、どんな谷や森が広がっているかワクワクしています。
たぶんすごい滑滝と壮絶なヤブがあると思います。
天気が良ければいいのですが…。

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