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2014年1月30日 (木)

日本の文化

さっき、トイレにクモの子どもがいた。

たぶん我が家にずっと棲みついている『黒いクモ』の子孫だろう。

小さい頃からトイレにいた。
当時は、怖くて怖くて仕方がなかったが、今まで悪いことをされたことがないので、そのまま見過ごしてやった。
これがゴキブリなら踏みつけていただろう。


クジラやイルカを食することに欧米では猛反対である。
ボクの感覚からすれば、「牛や豚を食べていることと何の違いがあるのか」と不思議でならない。
これが文化の違いである。

これは仕方のないことだ。
分かりあえることはほとんど困難である。
説得することは考えない方がいい。

日本は文化を大事にする国とされているが、それは国民性でもある。
日本人は優しい。
相手を思う気持ちが豊かである。
…国際交流で出会った外国の人たちは口々にそう言う。


かつての戦争の狂気で随分誤解されているが、そもそも実直で闘いを好まない人種である。
当時、狂気の命令を下した人たちは、けして許されない人たちだ。
日本人にあるまじき決定である。


しかし、それに意見できなかった事実がある。
本当におかしいときは言う…そんな文化があったはずだ。
きっとそうだ。


ところが、今や、やみくもに意義だけを唱え、あるいは扇動的な発言だけが闊歩している。


日本は、こんな浅薄な国ではない。

思慮深く、遠慮深い国民であったはずだ。

…こんな時代だからどうでもいいと投げ出したいが、じっと天を見上げて考える。


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