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2014年3月

2014年3月31日 (月)

やさしさに包まれたなら

今日の通勤で、ユーミンのCDをもう一度聴いていたのだが、

『やさしさに包まれて』が一番好きだったことを思い出した。


ギンギンに張ったヘビーゲージのアコースティックギターを、高カポでスリーフィンガーを力いっぱい弾く響きが素晴らしい。

たぶんサイモンとガーファンクルのアレンジと共通点がある。
はっきりしたボサノバやアコースティックにこだわったアレンジなど、その耳で聴くと感服する。


たぶん、新世フォークの創世記を支えたのは…星勝と松任谷の二人だろう。

アレンジャーの鑑である。

昔のオーケストラの編曲者兼指揮者だ。

そんな曲を聞きながら、明日からのことを考えた。

…小さい頃は神様がいた。


今でもいるはずだ。


恥ずかしくて 声に出して呼べないが 近くにいるはずだ。

…そう思って やるしかない。

2014年3月30日 (日)

花咲かじいさん

大雨の翌日、田んぼに溜まった水のはけ口を確保して朝飯。

来週からの仕事の様子が分からないので、今週中に一回目の草刈りをしなければならない。

家の周りを刈り始めるが、草刈り機のタンクが空になる前に…休む。

東側のベランダに座って、ガリガリ君をかじる。


花見気分である。

003


 
 
 
 
 

午後、上の草を刈った。


アフターはこんな景色になる。

004


 
 
 


昼にビール2缶を呑んだら、何もする気がなくなった。


グランドで声がするので上がってみたら、新入生が入ったH高の野球部がまじめに練習していた。

桜も満開である。
こうしてみると山桜とソメイヨシノの違いがよく分かる。


005


 
  
  

それから、ひたすら草を刈った。
これからひと月ごとに刈らなければならない。

参道を刈っていたら、M4翁が降りてきた。

「大変じゃのう」
「ええ…これから毎月草刈りです」

「違うっちゃ お前の仕事じゃ」
「?…あっちですか? まあ…頑張るしかありません」

それから4時半まで刈り続けた。012


もうどうでも…いい。

アルコールタイマーが鳴りだしたので、倉庫に片づけて、昔からの畑を見にいった。

「おお!  ミックスべジタブルの芽が出ていた」


015

喜んでいると、隣の畝で…、


016


 

 
 
 

ここから眺めると、巨木プロジェクトの山が見える。

今年の作業はおしまい。

蚊やマムシが出るので、おしまいだ。


013


つくづく…いい環境に生活していると思う。

でも、tobinokoさんが言うように、頑張ってきれいにしているからこの景色があるのであって、何もしなかったらヤブ山が見えるだけだ。

誰も褒めてくれないけど、やっただけのことはある。
…この歳になって、ようやく分かってきた。


やっぱり何でも…ひと世代かかる。


次のステージは、もう12年か…。

…どう考えても無理だな。


 
 
 


2014年3月29日 (土)

あの日に帰りたい

今日は、親族のお見舞いに行くことにしていた。

とりあえず雨が降るまで草を刈る。


田の畦と家の前だけは刈らねばならない。

スタートして30分もしないうちに、下のTさんが声をかけてきた。

「お疲れじゃね。イノシシ柵のバッテリーを盗られた…」

「あれまぁ~…猿が盗んで、街に出て 食べ物と交換したんかねぇ…」

「やれやれ…鍵でもかけんといけんかもしれん」

「同業者ですかねぇ…」

そうこうするうちに 隣山のKさんの軽トラが通りかかった。

その話の続きをしながら、

「ワシらは こうやってやりよるのに どうして 楽なことをするヤツがおるんじゃろうか…」
と嘆いた。

昼までに残りをどうにかやっつけて見舞いに行く。


術後も順調で、すでに元気にリハビリを兼ねて廊下を歩いていたほどであった。

息子一家も来ていたので、孫を鍛えてやろうとしたら大声で泣き出した。


帰路、リサイクルショップが目にとまったので、前から欲しかった『ユーミン』のベストヒットCDを買った。

車中、3枚組をCDナビに記録させていると、鬼嫁が、

「あっ! ここで止めないで!」
と声を出した。

「私は これが好きなんよ…」


『中央フリーウェイ』

ボクは、
『あの日に帰りたい』
をリピートした。

自分には…色々な岐路があった。

あそこで ああなっていたら どんなになっていたのだろうか。


たぶん、鬼嫁も 自分の若かりし頃を想いだしながら『フリーウェイ』を聴いていたのだろう。

春の雨の中…変な一日となった。

何だか、ブログのタッチがいつもと違う。

ちょっと心が病み加減のようだ。

明日で治そう。

 
 
 
 

2014年3月28日 (金)

嫌いな男

久しぶりにプロ野球の開幕戦をみた。

ボクは…G党である。

鬼嫁は…アンチ・ジャイアンツである。

今まで幾度となく一緒に観戦したが、根性が曲がった性格はここにあるようだ。

義父は、大のジャイアンツファンなのだが、義母がアンチジャイアンツだそうだ。

だから…ジャイアンツが負けると、義母は手を叩いて喜び、義父は癇癪を起して大変だったらしい。


それならば、その娘は、
「我が家の轍を 二度と踏まない」
と心に誓うはずだが、性根が悪い鬼嫁は、これを攻め所と勘違いして育ってしまった。


もう手遅れである。
性格が一度ねじれると、取り返しがつかない。

日頃は、いちおう弁当をこしらえてくれるが、プロ野球が始まると本性が出る。
ジャイアンツさえ負ければいいのだ。
それで気が済むのだ。

ところが、さっきジャイアンツがビッグイニングを迎えた。

大量得点である。
鬼嫁は、それを横目で見て見てみぬふりをした。

特に、大嫌い…だそうだが、坂本選手がタイムリーを打ったときに本音を吐いた。

「あいつね! ダサいくせに 自分が カッコいいと思っているのよ。
 ヒットを打ったんだから ガッツポーズをすればいいのに
 ニヤニヤしてみんなの注目を浴びているつもりでしょ?
 ホントに イヤな 男!!」

それはボクも認める。
イヤなヤツである。
カッコつけているキザなやつだ。

鬼嫁によると、

「キムタクなら…許せるのね

でも 坂本は 許せん!」

…なんとなく、わかるような気がするが、ボクはキムタクではないので、

「お前 認知症じゃろう!」
と言ってしまった。


…その後のことは書かない。

でも、朝子と論子だけは好きだ。ボクの貴重な味方である。

tobinokoさんとマリンちゃんのような不純な関係ではないが、彼女たちだけがボクのお友達である。


 
 


 
 

 
 


2014年3月27日 (木)

季節の語らい

ボクはデブではないが、いわゆる『ふとっちょ』である。

だから温度差を敏感に感じる。


家に帰って、いつものようにウルトラマンを演じて、晩酌を始めたら暑くて仕方がなかった。


「おい! 扇風機はまだか! 早よう出せ!」
と鬼嫁に言ったら、

「わたしは 寒いのに 何を言うんかね!」


「汗をかいて臭そうなる。今から出せ!」

「あんたね まだ3月よ!」

「わしは 暑い 暑い。
 …このまま、汗にまみれて死ぬかもしれん…」
と、必死に訴えた。

 
 
 

いま…天国である。
ボクは、扇風機の風を受け、
鬼嫁は、温風ストーブの恩恵を受けている。


…なるほど、こういうことも アリ か。


 
 

簡単には妥協したくないが、ちょうどいいところがある。

 
 

2014年3月26日 (水)

くいものの恨み

職場の女子が妊娠したと聞いた。

かなりの高齢出産になる。

最近、つわりがひどくて難儀をしているそうだ。


昼前に廊下で出会ったので、
「つわりは どう?」

「はい…なかなか食べられなくて…」


「スイカが 食べたい じゃろう!!」

「!!!!!!!
 どうして?分かるんです」

「あのな 妻想いの夫には 分かるんじゃ!

 ワシの 女房も 初めてのつわりの時に スイカが食べたい…食べたい…

 というから 食べらせた記憶がある。

 よし! それなら大丈夫じゃ!

 立派な赤ちゃんを産めよ!」

と声をかけた。

家に帰って、鬼嫁にこの話をした。

「ふん ふん…」
と聞き入っていた。


そして…突然叫び出した。

「あんたね! 私が スイカが食べたいちゅうたら…どうしたか覚えちょるかね?」

「たしか…買いに行ったような気がする…」

「あんた! よう言うね!! 

 わたしゃ~ 一生 忘れんよ!

 あんたはね! こう言うたんよ!!

 この時期に スイカがあるわけがなかろうが!!!

 と、言うたんよ。


 わたしゃ~ スイカがどうしても食べとうて あんたが買いに行ってくれんから 
 
つわりを こらえて 徳山まで買いに行ったんよ!


 ほいでね!

 翌日、残りの半分を食べようとたら…あんたは…

 『スイカじゃ~!』…ちゅうて、それを半分食べたんよ!!


 

 まさか! あんた! さっきの女の子に

 自分が スイカを買いに行った…ようなことは 言うちょらぁ~せまいね!?」


「そんなことを ボクが 言うわけがありません。

 ボクは 生まれてから 一度も ウソをついたことはありません。

 後輩を きちんと 励ましただけです」

…ボクに春は来ない。


2014年3月25日 (火)

バカ

今宵は山口で光出身の会。

みんな山口に家を建てている。

光に電車で帰るのはボクだけ。

みんなに「気持ちだけはオレが持って帰るぞ!」
と宣言して別れた。

みんなじくじたる思いがある。

「お前は じらじゃのう」


自分の処遇も関係ない…ひたすら意地を通す。


今回から6つ下の若いヤツに幹事をやらせた。

これでいい。


スマホで更新。いま…まだ台道。

2014年3月24日 (月)

ポスティング

考えてみると、春の大祭の神社への予約と、総会の案内を失念していた。

家に帰るなり、宮司さんへ連絡をして、世話人会のみなさんへの案内状を印刷した。

さて、世話人会は30世帯ぐらいある。
いつもは、ボクが早朝一時間かけてポスティングしているのだが、明日は…また送別会である。


1時間の早起きは悪酔いの素なので、鬼嫁に配らせることにした。

住居図で、「これは○○さん。車が通る道はこれだけど、狭い道がここにあるから…その先が△△さん」
と教える。

でも微妙に難しいところの6軒を、ボクが出勤前に配ることにした。


「あんた!この次は…全部わたしにやらせようと思うちょうじゃろうがね!?」

「車で行くよりも 歩いて回った方が 効率的だと思いますよ」
と優しく丁寧にお願いした。

…現役世代は頑張るのです。ボクは明日もだけど…。

2014年3月23日 (日)

春の野菜

昨日は何かに怒っていたのだろう。

今朝、鬼嫁が「あんなに酔うてから…」と文句を言った。

でも、それで爆睡できるのであれば幸せである。
しかも何に怒っていたのかさえ覚えていないのだから…。


さて、今日はどれを優先するか迷った。

①田んぼを鋤く。
②山の続きをする。
③草を刈る。
④畑に春野菜の種をまく。
⑤山から出している枯れ竹を焼く。


6時半から社の役員会があるので、その最終資料も作らなくてはならないので、4時までに仕上げる必要がある。


昔からの畑に種をまくことにした。

まずは、ホウレンソウとミックスベジタブルである。

草ボーボーだったので、これを抜く作業が思いのほか時間がかかった。

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次に、大葉(青シソ)を播いて、根深ネギの苗床を造った。

マニュアル通りに新聞紙を被せた。


002


 
 

隣では、極早生の玉ねぎが大きくなってきた。

鬼嫁が一つ抜いたようだが、
「まだちょっと早いみたい」


003


昼からは、開墾畑の草を引いた。
猛烈に伸びてきた。


ビールを二缶呑んでしまったので、やる気が続かない。


4時までやっても終わらなかった。

家に帰って、役員会の資料の仕上げをして、鬼嫁の運転で自治会館へ行く。

コピーをしていると、会計担当のSさんがやってきた。

最終の打ち合わせをして、鬼嫁の運転でE翁を迎えに行く。

今年の予算では、『屋外アンプ』を買うことの了解を取った。


3週間後には総会を迎える。

それまでに春の礼祭の役割分担を決めなくてはならない。


明日から再び激動の日が始まる。

今晩は怒りもない。

晩酌がうまかった。


2014年3月22日 (土)

なんで?

ボクは本来、まじめで目立たぬように立派な大人である。


でも歳をとってきたので、なかなか頑張れない。

悪をけ散らす元気も…もう出なくなった。

正義は勝たねばならぬ。

負けてはいけない。

ひたすら…頑張るのだ!

でも悪が満ち満ちているときは、ボクは他を押しのけて悪を退治する。

慈悲はない。


たぶん、ボクはウルトラマンなので、3分しか生きていられない。


もっと生きて、正義を滅ぼしたい。


でも…3分の命である。

悪は、どうして、これだけ はびこるのだろうか。


楽になって闘いたいが、

「お前が やれ」
と、みんなが背中を押す。


そんな役回りはイヤだ。

ボクはウルトラマンだから 3分しか力が出ない。

「あのね! 自分でやれよ!」

…と言いたい。

2014年3月21日 (金)

彼岸

二日ぶりに我が家に戻った。

昨夜は、鬼嫁が…愛しい夫を駅まで迎えに来てくれたいた。

一昨日は、酔っぱらって乗り遅れたのではなくて、席を外すタイミングが遅れたことが原因であった。
このタイミングはそれとなくあるのだが、それを逃すと悲惨なことになる。
たまたま何かのイベントがあって、いつもは空き部屋が多いホテルも満杯。


さて、どんな状態でも何曜日でも…5時には目が覚める。

隣でいびきをかいている鬼嫁がうるさいので、新聞を取ってリビングで読む。

今日は母の誕生日である。

のそのそ起きてきた鬼嫁には、「何か買っておけ」と言っておいたのだが、ごそごそ取り出したものは…「外国旅行の旅」という写真集だった。

有名観光地のベストショットが収められたものだった。


「みんなから 服をたくさん頂いているけど 病室の棚に入りきらなくなって…」
と言っていた。

ボクが、「なにか 薄いカーディガンでも買ったら?」
といった答えを返しているのだろう。


母とは1時間ぐらい話をした。

裏山を整理していることを伝えたが、やはり途中途中の会話で、昔と平成の時代が少し混雑していた。

家に戻って畑作業をしていると、墓参りの親せきがやってきた。


ボクと そのうちのひとりのおばあさん…しか面識がない。


2014年3月20日 (木)

頑張っています

ようやく新山口駅の電車に乗った。

昨夜は最終電車に乗り遅れて、訪ねた二件目のホテルに泊まることができた。

コンビニで着替えを買って鬼嫁にメールを打ったが、
返信は…『了解』の2文字だけ。


さて、今宵はちゃんと最終電車に乗れたので、『迎え頼む』のメールを打った。


やっぱり返信は…『了解』の2文字であった。

この2日のやりとりはこれだけ。

ちゃんと迎えに来るのかなぁ。


続きは…命があれば明日書きます。

2014年3月18日 (火)

鬼嫁観音伝説

今週は、怒涛の送別会スケジュールである。

当初は、明日だけが空いていたのだが、昨夜呑んでいるうちに明日も埋まってしまった。
ということで、四日間ぶっ通しになってしまった。


予定では、明日の空きを利用して家に帰って、木曜日に車の点検をする予定だった。


そこへ、明日の送別会が入ってきた。
おじさんは、こういう話は断れない。
いや、断ってはいけない。
それが仕事である。


それを悩みながら、昨夜は予定どおり山口に泊まった。
今宵は、二日目の試練に臨んだのであるが、若い職員から、
「是非、次には…奥さまと一緒に呑んでみたい」
と真顔で言われた。


「別嬪と呑みたいのなら わしが知っちょる店に連れて行ってやろう」
とかわしたつもりだったが、

「いえいえ…ヤブ山さんの奥さんと一緒に呑みたいのです」
とほざく。

「ありゃ~おとろしいぞ!!」

「そんな風には 見えません」

「ありゃ~ おにぞ!」

「ホントは 優しいのではありませんか?

「お前! 自分の嫁を思ってみい! 優しい嫁がおるか?」
「でも……」


「なら なんで 一緒に呑みたいのか?」
「どうして こんな人と一緒にいるのか ゼッタイに面白い話があると思います」


「バカか! それはワシのことか! 還暦前のおばさんじゃろうが!」
「でも どうして ヤブ山さんと一緒にいるのか 聞いてみたいのです」


「お前 殺されたいんか? わしじゃ~ないぞ! 鬼嫁に殺されるんぞ!」
「でも優しそうでしたよ…」


「お前! 誰に ものを いいよるんか 分かっちょるんか!?」
「ひどいんですか?」

「当たり前じゃろうが! おにぞ!」

「お前!死にたいんか!?」


…と、言ってさっき別れてきました。


このバカ後輩は、ある行事で鬼嫁を見かけて、「なんで、ヤブ山さんと一緒に?」と思ったそうだ。

ボクは こんなバカは 相手にしない。

…鬼嫁もね。おしまい。


あと二日頑張ろうっと…。

2014年3月16日 (日)

クスノキまで

今日は早朝から頑張りたかったが、右肩が上がらなくて9時スタート。


斜面を這い上がるのは大変だ。
tobinokoさんのクヌギ林の写真でも、緩やかな勾配のように見えるが、実際は四つん這いになって這い上がる。


切り倒すと下に落ちる。

ロープで引っ張ろうとする気もない。

クロガネモチの奥に30mを超えるようなクスノキがあるのだが、なかなかたどり着けない。


あとはもう一本、山桜の大木がある。

それまでたどり着くまでに…あと2年は必要だ。
 
 
 


 
 
 
 
002


 
 
 
 
 

 
 

裏の縁側に座る。

今までは目の前がヤブだったが、明るくなった。

 
 
 
 
006


 
 
 
 
 
 
 
 
4時過ぎにダウン。

肩が上がらない。

仕事の電話も頻繁にかかってくるので止めた。

倉庫の前で、今日の仲間と別れる。

ボクの抜け殻…ヘルメットが2種類あるが、使い分けている。

…でも二人ともバテテ、ハブてて転がったままだ。

 
 
 
001

 
 
 
 

チェーンソーを使うときは、赤のハクスバーナ。

枝葉を払うときは、白のヘルメット。


本来、どっちも仲がいいのだが、今日は疲れてお互いによそを向いている。


 
 
昔は こんな山だった。


 


クロガネモチは、竹藪に囲まれているときの方が元気がよかった。

日陰の方が好きなのだろう。

ボクと一緒か…。


 
 


2014年3月15日 (土)

自治会

今日は自治会の総会。

出席したのは、こっちに戻ってきたときだけだったが、下のTさんと兄と同級生のHさんが正副会長を務めることになったし、社の世話人のこともあるので出席してみた。


出席者は地下の人が多く、体育部長を除いて、みんな老人ばかりで、社の世話人たちが重なっていた。


でも、今回、Hさんが自治会デビューしてもらったので、
「強制加入です」
とお願いして、社の世話人になってもらった。


これで暫くは維持できる環境が整った。


さて、今日の昼間は裏山の巨木プロジェクトを頑張った。


クロガネモチがよく見えるようになった。

002

家の裏にも縁側がある。

今まで暗かったが、ずいぶん明るくなった。

クロガネモチと蘭のそろい踏み。


ボクの周りでは色んなことが次々起こるが、とにかく頑張るしかない。


005

頑張ります。


2014年3月14日 (金)

サンダーバード2号

今朝の地震で目が覚めた。

枕元で、朝子が、「地震です! 地震です!」
と叫んでいる。


横で、鬼嫁が、
「なにかね! 地震かね!」
と寝ぼけ眼で吼えていた。

朝子は律儀である。
どんな状況であろうと、ボクに冷静な声で伝えてくれた。


昨日は、いろいろなことがあってもう寝ることにしたが、2時過ぎに、朝子に起こされた。


鬼嫁と、
「深度は3か4かな?」
と呟きながら、次の強い揺れに備えたが、いまひとつ縦揺れが来なかった。


念のためにリビングに行ってNHKをつけたら、震度5弱であった。


ボクのセクションはこういう事態には無縁なのだが、これは一大事である。

バッグにとりあえずの着替えと洗面道具を詰め込みながら、着替えた。


鬼嫁はベッドに入ったまま、
「なにかね? 行くんかね?」
と寝ぼけ眼で聞くが、返事をする間はない。


出ようとした時に、高速道路の通行止めのメールが入る。


3ルートを頭に描きながら、家を出た。

鬼嫁が玄関先まで送ってきたが、

…たぶん、そのあとベッドにもぐりこんだはずだ。


 
 
 
 
 
 
 

あとは仕事の話なので割愛する。


「お前、あのあと寝ただろう」
と確認しようとしたのだが、つまらぬことでモメタので聞かなかった。


なにより…大災害がおこらなくてよかった。


でも、昨日のことに関連するが、このブログで…どうも なにやら起きているようだ。


そのうち 閉めるかもしれぬ。

妖しいアクセスではなくて、変なアプローチや遠回しな揶揄がある。


純粋に 適当に書いているのだが…、そろそろヤバいのかもしれない。


こんなブログを気にせずともよいのだが、色々な力が働くのだろう。


そっと 静かに 書くしかないのかな。


2014年3月13日 (木)

遠き山に日は落ちて

日が落ちたので、もう寝ます。

2014年3月12日 (水)

論文

今回の『STAP』騒動で、思い出したくないことを思い出さされた。

ボクの卒業論文の口頭試問のときのことだ。

ボクは、ある思想家と伝説の思想家のことを今風に考え直す卒業論文を書いた。

荒原稿を書き上げたのは汚い3畳の下宿で、それを清書したのが鬼嫁の下宿…というか女子寮のような所であった。

大学に提出したら、あとは不問かとタカをくくっていたが、口頭試問という難関が待っていた。


当時、間の悪いことに担当教授が療養中で、ほとんど講義を受けたことのなかった○○派の教授が試問官だった。

ボクが大嫌いだった一人だったが、やっぱり質問がキツかった。

ボクは一月前に提出して安心していたし、当時のコピーは高額なので、手ぶらで口頭試問に臨んだ。

「あのね…君の、○○に関する記述は、誰かの論文を参考にしているんじゃないの?」

「ボクは 原書とその翻訳本は参考にしましたが、○○と○○に関することは 自分で考えました」

「でもね 何だか うまくまとまりすぎているんだよ。…何かを参考にしたんじゃないの?」

「どこの部分ですか?」

「たとえば…○○と○○の関係だよ」

「その どこを 指しておられるんですか?」

「○○の記述は ○○の考え方と 似ているだろう?」

「ボクは ○○のことは知りません。それとの関係は 説明しようがありません…」

…ボクは、自分の論文のどの部分さえわかっていなかったのだ。

「君は 自分で 書いたの?」

「はい」


「正直に言いなさい」

「自分で書きました」

「なら、○○と○○の関係は説明できる?」

「その関係については 調べたことも 考えたこともありません」

「もう いい」

「失礼ます」

その後、立会人の心理学の助教授が心配して話しかけてきた。

「○○教授は 怒っていたぞ」
「すみません。でも、盗作もどきで言われたものですから…」

「誤っておけよ」
「はい」
…と言いながら、ボクは地元の会社に就職したので、○○派の権威の教授とは話す機会もなかった。


病気療養中の担当教授はその後他界され、鬼の試問教官だけが長寿された。

その後、その鬼教官には年賀状を書いていたのだが、あるとき、
「いつかお話しましょう」
という返信を受けた翌年、鬼門に入られた。


だから、ボクは今もって、『序章』だけでも仕上げようと思っているのだ。

○○派の権威の教授を怒らせた あの話の続きを…。

…STAP細胞の騒動を耳にしながら、自分の過去の苦い思い出を反芻した。


彼女には ボクのような ニヤリとする 事件であって欲しいのだ。


2014年3月11日 (火)

『序章』…未だ見えず。

今日は『3.11』の日である。

あの惨劇が風化したとか、原発の再稼働に走っているとか、いろいろ言われている。

確定申告をした人には分かると思うし、税に興味がある人はに、『2.1%』の復興税を納めていることを知っている。

国民全体で東北復興に向けて協力しているのだ。


なぜ、それを報道しないのだろうか。

せっせとみんな協力している。


それでも足らないことは分かっているが、みんな精一杯やっている。


そのくせ、「被災地の苦労を忘れて、ベースアアップを声高に主張し、ニートやワーキングプアを捨て去るのか」と胸を張って主張している。


マスコミはいつから興味本位で、人心をあおる存在になったのだろうか。


「なぜ、原発を再稼働する方向に行くのか」

「なぜ、正規社員だけベースアップが叫ばれているのか」

「なぜ、無意味な殺人が起こるのか」

…と、自分に語りかけないのか?

きれいごとは…今では誰でも言える。

みんな…それを先輩や上司、そして学者や評論家、政治家の所為にしている。

みんな当事者なのだ。

他人を糾弾してことたりる時代は終わっている。

自分のしがらみや 人に言えないこと そうしなければどうしようもないこと…がある。


きれいごとは きれいなところで すきなほど 言うがいい。

切羽詰まっているのなら そう 言えばいい。


「自分が、全てを任せられたら、どうするか?」
と自問自答できるか?


それが責任である。

正義や理想は もっと 遠くにある。

目の前にあるのは 自分の欲望と おのれの限界である。

それを越えてきたのなら ボクは 語ってもいい。

…ボクは こんな序章でスタートしたいのだ。


自分でも それを越えられないから もがいている。

2014年3月10日 (月)

寒波

今朝、車には昨夜の雨だれが凍ったま張り付いていた。

車の温度計はマイナス一度。


下松まで行ったら、四熊ヶ岳と大平山が雪をたたえていた。

四熊ヶ岳は、特徴のある山容で、下松市の豊井付近から眺めるのが美しい。


周南のトンネル群を抜けると、富海の海が現れる。
ここが最高のビューポイントだ。
ただし、僅か数秒のタイミングである。


天神山トンネルを抜けると防府に入る。

ここまで来ると、中国自動車道の通行案内が出てくる。

山口インター以東は冬タイヤ規制になっていた。

たぶんびっけさんやtobinokoさんのところは雪に埋もれているのだろう。


勝坂トンネルを抜けると山口市だ。

天気が良ければ東ホウベンの稜線が美しいが、今朝は雪雲の中だった。

そんな景色を見ながら通勤している。

1時間あれば色々なことを考えられる。


だから…意地でも毎日片道70分でも通い続ける。

2014年3月 9日 (日)

頑張りました②

今日はフリーになったので、裏山の伐採にかかる。
初めのうちは春爛漫の雰囲気だったが、次第に雲行が怪しくなってきた。


そこへ社の会計担当のSさんが相談にやってきた。
今までの会計処理が見にくかったので、この際と思ってやり替えてもらった。


さて10時から伐採開始である。

かなり斜面の木を切ったつもりだったが、いざ山にとりついてみるとまだまだ残っている。
気合を入れて5本の雑木を倒した。

できるだけ山側に倒したかったのだが、重心が下に傾いているので、下に転げ落ちてしまった。


001


 
 
 
 
 
 
これを玉切りして、枝葉を払っていると雨が降ってきた。
tobinokoさんのところでは雪だろう。
しばらく休んで枝葉の処理を始める。


すぐに昼になったので、缶ビールを二つも呑んでしまった。
昼からヨロヨロ斜面を這い上がっていたら、下から車のクラクションが響いた。

Kさんの軽トラだった。
窓から、「やりよるの!」という顔がのぞいたので、手を振った。


それから1時間頑張ったが、ヘロヘロになった。


下に降りて休んでいると、下のTさんがやってきた。


「玉切り…ありがとう」
「できるだけ割やすいものだけにしたから」

…切った雑木の太い所を玉切りにして、Tさんの倉庫裏に運んでおいたのだ。


それから枝葉の始末にとりかかったが、肩が痛くて仕方がない。
5時のサイレンが聞こえたので…「また、来週」と呟いて、おしまいにした。


裏のご神木の『クロガネモチ』の根元付近に、オレンジ色の花を咲かせる蘭の仲間が芽生えてきた。

この冬、鬼嫁に指示されて枯れ草を刈った効果が出たようだ。
 
 
 
 
 
 


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さて、今日のオチである。

非常に難しい。

たぶんtobinokoさんでもダメかもしれない。


 
 
 
さて、これは…なんでしょう。(ヒント…何かが歩いた。)


 
 
 
 
 


 
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どう見ても…『大型ナメクジ』が歩いた跡にしか見えない。

 
 
 

答は難しい。

ここからは、tobinokoさんとボクの世界になる。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


…正解は、チェーンソーのオイルキャップを閉め忘れたまま、ボクがこぼして歩いた軌跡である!


 
 


燃料とオイルと満タンにして行ったのに、チェーンソーがすぐに焼きつけそうになったので、あわてて止めてみたら、オイルキャップが開いたまま…。


 

…とぼとぼと倉庫に戻るときに、『大型ナメクジ』の跡を見つけました。

『ヤブ山のおろち』 完


 
 
 
 

2014年3月 8日 (土)

頑張りました

この土日は仕事はないと踏んでいたが、思わぬ事態があって昼から出勤となった。


いつ終わるか分からなかったので、懸案のジャガイモだけは植えようと思って畑に行った。
ところが、この寒波で畝の表面が凍結していたので仕事にならない。

タイムリミットまで3時間だったので考えた。
そういえば、2週間前に鬼嫁が冷蔵庫を買い替えたのだが、従前よりも15センチ背が高い。


冷蔵庫の上には、『荒神様』が鎮座しておられるのだが、これが左右上下ともぴったりのサイズで、しかも建具屋さんにこしらえてもらっていたので、造りが精巧である。


冷蔵庫を入れる前に、無理して外したのだが、高さを抑えないといけないし、はめ込むためには横幅を数ミリ短くする必要があった。

イボの摘出手術や仕事のせいにして先延ばしていたのだが、3時間あればどうにかできると決意した。


設計図は、小さなメモ用紙にサイズを書いているだけだ。

とにかく、高さを15センチ下げて、幅を8ミリ短くしなければならない。


倉庫に搬入して改めて調べてみると困ってしまった。
造りはボックスであったが、フラッシュ材が主体で、それぞれに合板がホゾ組でしつらえてあるのだ。


マル鋸がないので、木工用のノコギリと竹切り鋸、あとはノミで仕上げることにした。

あとは、ボクにとって一番苦手な工作だった。
ホゾがあって、しかも縦横をいじるなんぞは大変な作業である。

墨付けが間違いないことを祈って、えいや!で切って、はめてみた。


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写真で見るとなんてことはないが、ボクは3時間頑張った。
合板が接着しているフラッシュ材をどうやって8ミリ切ったか…誰も聞いてくれない。
どうやってホゾを残して、はめたか…。

冷蔵庫の上に設置して、鬼嫁に自慢したら、
「やりゃ~できるじゃろうがね。道具じゃないんよ!やる気があるかどうかよ!」
と言われたので、殴ってやろうとしたら仕事に行く時間だった。


昼飯を書きこんで山口へ。

1時間足らずで終わったので、農作業ができると思って飛ばして帰る。


開墾畑の畝を立てて、男爵とキタアカリを植えた。
 
 
 


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開墾畑の遠景はこんな感じだ。

玉ねぎとの間にもう一畝、あとは左に短い畝が4本残っている。

何を植えるかはこれから考える。

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昔からの畑に行って、残りのメイクィーンも植えた。

腰がのらなくなってきた。
今日は働き過ぎかもしれない。
アルコールタイマーもピカピカしている。

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土手の梅を眺めながら夕暮れを迎えた。
時間がない方が、仕事は効率的にはかどることを実証した一日だった。
 

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…こういう景色があるから心がなごむ。

2014年3月 7日 (金)

イボの想い出(最終章)

…ボクはようやく自分に立ち返った。

火曜日に抜糸をして、今日、最後のベールをとった。

邪悪が棲みついていた痕跡は消え去り、ボク自身が立ち返ろうとする萌芽があった。

その儀式をボクが厳かにやろうとしていたのだが、場所が悪くてなかなか絆創膏を剥がせなかった。

それをみた鬼嫁が、
「なにかね! しゃっと!…はがしゃ~えかろうがね!」
と、ボクに近寄ってくるなり、いきなり…「えぃ!」と剥がしてしまったのである。


医者からは、「金曜日に剥がせばそれでいいです」
と言われていた。

大手術の後だから、縫合したところが口が開かないように、慎重に剥がしていたのに、
鬼嫁は…それを…あっという間に引き剥がしたのである。

ボクは口が開いたと思った。

次に激しい痛みが来ることを覚悟した。

そしてそのための心構えと体勢をとった。


「なんかね…こんなんかね」
という鬼嫁の声で我に返った。


肘をまげてどうにか傷口を確認した。


…そこには、醜いクレーターと縫合の跡があった。


「化膿の恐れが 僅かに残っている可能性は 否定できない」

「どこがね?」


「組織の残置は 未だに確認されていない」

「そんなに心配なら 何か塗っちょったら!」


ボクは嫁からは逃れていないが、悪の子孫はけ散らすことはできた。

たぶん、これからは本来の自分を取り戻すことができるだろう。


…自分でもアホらしくなってきたので、おしまい!

2014年3月 6日 (木)

え~と…

何かを書こうと思っていたのだが、tobinokoさんの所でコメントを書いて戻ってきたら…忘れた。


たぶん、ニートのことを書こうと思っていたと思う


社会は 汚いし 悪い。

人間も 冷たいし 自分勝手だ。

こんな中で どうやって生きろというのだ。

 
 
 


その答えは、自分で探さなくてはいけないのだが…他人のせいにしたい。

それを みんな隠している。

人に言えない…『隠しごと』 は だれにでも ある。

しかし それを武器に変える ヤツがいる。

…ボクは、そのときに備えて 力をためながら 平静を装っている。

2014年3月 5日 (水)

DNA

朝、いちおう鏡を見るのだが、死んだ親父とそっくりになってきた。

親戚からは随分前から言われてきたが、最近は自分でもそう思うようになった。


顔の輪郭や、眉毛、目もと口元が…ボクが見てきた親父そっくりである。


そういえば、先日、イボを摘出したが、親父は死ぬ10年前にイボを摘出した。
親父の場合は、脂肪がたまって膨れてきたのを切開した。


先日、自分がイボの切開を受けているときに、
「ボクもそろそろ最終ステージにきたのかな?」
と真面目に思ったほどだ。


3年前から再び通い出した散髪屋の老主人の話を思い出した。

ボクが小さい時には、弟子たちに担当させていたが、今ではボクは老主人の担当である。
息子夫婦が跡を継いでいるのだが、ボクが行くと、息子がわざわざ父親を呼びに行く。


そして、おもむろに大将が登場して、ボクに悪態をつきながら散髪を始める。

そういうボクも爺さんに悪態をつきながら昔話に花を咲かせる。


「おやじさんは、この辺りが白髪になっていたが、ヤブ山ちゃんは全体にきているね。
 いい色になるだろうよ。
 おかあさんはどうかね?」

「相変わらずですよ…」


そんな会話で40分が過ぎる。


最後に顔を見て、
「ホントに よう似てきたね」

「もうすぐ…ぷっつん…でしょう」

「髪の毛がちょっと違うから…もうちょっといけるんじゃないの?」


…でも、鏡に映っている顔は 親父そっくりである。

自分でも気持ちが悪いくらいだ。

表現しようのない 不思議な DNAがある。


2014年3月 3日 (月)

サラリーマンの農業所得申告

土曜日は、午前中に玉ねぎの準備をした後、懸案だった農業所得の確定申告作業をした。

ボクが3年前に実家に戻ってくるまでは、母が農業所得の申告をしていた。

申告者を母からボクへ変更したのちは、母に習って市役所の税務係に出向いて、エクセルで作成した農業の収支計算書と源泉徴収票を渡して正式な収支内訳書を作成してもらった。


ボクはサラリーマンで年末調整を済ませているから、給与所得以外の所得が20万円以下の場合は確定申告する必要はないのだが、これは国税の話である。


しかし、市民税はきちんと計算するので、20万円以下でも農業所得がある場合は市役所の税務課に申告しなければならないのだ。←これポイントですよ。


初年度はよく分からなかったので、名義人をボクに変更することを目的に、前年に母が申告したとおりの金額…『ほぼ収支トントン』で提出した。


しかし、昨年の申告時に考えた。

先祖伝来の田を父から相続して以来、ボクが固定資産税を払っている。
それまでの母の申告書には租税公課は記入していなかった。
それはそれで正しいのだが、2年前に市役所で農業従事者を母からボクへ変更しているので、ボクの農業所得には固定資産税も計上できるはずだ。

そこで昨年、各種費用をきちんと精査して、懸案の固定資産税を恐る恐る計上して市役所の担当に見せたら、あっさりと、
「計上されて結構ですよ。差引○○円の赤字ですね」
と認められ、農業所得内訳書とは別に確定申告書も作成してくれたのだ。
…おかげでちょっとした小遣いが還付された。


つまり、農業所得が赤字になって還付の必要が生じたので、市役所から税務署に通知が行ったのだ。
だから今年、税務署から確定申告書類が直接自宅に郵送されてきたのだろう。
ちゃんと農業収支内訳書も入っていた。


昨年で大体の要領がわかったので、今年は国税庁のe-taxで提出することにした。

そこで3週間前、ボクは市役所で住基カードを発行してもらい、ついでに電子署名も済ませ、家電店でカードリーダーも購入したのである。


早速、晩酌後にソフトをダウンロードしてメールで納税者番号も取得した。

農業所得内訳書を作成し、源泉徴収票を見ながら合算して確定申告書も完成した。

ところが、電子署名をして送信する段になると、どうしても『カードの読み取りエラー』が出て失敗するのだ。

晩酌の後なのでどこかでミスをしているのだろうとタカをくくっていたが、その後いくら再挑戦してもダメだった。


そこでようやく土曜日の話に戻る。

幸いなことに、その日はビール1缶しか呑んでいなかったので、改めてやってみた。

…やっぱりダメ…。

おまけに電子申請すれば、初年度に5千円の特別還付があると思い込んでいたのだが、それも数年前に廃止されていることが分かった。


初歩的なミスが原因なのだろうが、いつまでもパソコン操作に付き合っていられないので、e-taxの画面で作成しプリントアウトして提出する方法を選択した。


鬼嫁は、
「税務署に持って行って聞いたらいいのに…」
とバカにするが、ボクのプライドが許さない。

…悔しいが電子申請は来年の課題として残しておこう。

今日の話は赤字経営の1反百姓のケースである。

くれぐれも、サラリーマンで農業を営んでおられる方は、市役所の税務課に相談されることをお勧めします。


なお、このブログは自己の申告のことを書いただけでなので、真面目に参考にしないでね。おしまい。

2014年3月 2日 (日)

みちしるべ

今朝、野暮用で出かける前、社の道標を立てた。


以前、隣山のKさんから、
「この上には何があるのですか?…とよく聞かれるんですよ」
と聞いていたので、昨夜、道標を作った。


出来は今一だが、ないよりはマシとカケヤを担いで参道を上がった。


我が家の土地だからどこでもいいのだが、真っ直ぐ打ち込めない。

5度目の打ち込みで…妥協した。

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参道から見るとこんな感じである。

是非お参りください。


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2014年3月 1日 (土)

じゃがいもの祟り

この畑は2年目である。

去年はジャガイモを植えたが、今年は玉ねぎ。

早生と晩生を植えた。
植えたときは同じような苗だったが、3月になると成長の度合いが違う。

左が晩生、右が早生だ。

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来週は、3種類のジャガイモを植える。

開墾畑なのでまだ固い。
モミガラを播いて、石灰と堆肥と肥料を混ぜながら鍬で耕す。


 
 

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昔からの畑には『メイクィーン』を植える。
ここには、鬼嫁が収穫しやすい野菜を植えるつもりだ。

先客は…『極早生』の玉ねぎ。

あと2~3週間したら食べられるかもしれない。
そのために植えた極早生だから、早く食べてみたい。


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午後から雨が降るという予報だったので、午前中…ひたすら畑に精を出した。

鍬一本で頑張るが、すぐに疲れて空や山を見上げる。


「来週から忙しいかのう?」
と自問自答する。


誰も答をくれない。


この歳になって、やっとこういう生活ができるようになったのに、もう一度試練が来るかもしれない。


みんながボクを前に押しやってくる。


「ボクには…百姓と、ヤブ山が似合っているのに…」

と、山に向かって吼える。


こだまもない…静かな空間。


鳥たちは子作りに忙しい。

そんな中、おじさんは静かに鍬を打ち続ける。

 
 
 
 

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