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2014年3月18日 (火)

鬼嫁観音伝説

今週は、怒涛の送別会スケジュールである。

当初は、明日だけが空いていたのだが、昨夜呑んでいるうちに明日も埋まってしまった。
ということで、四日間ぶっ通しになってしまった。


予定では、明日の空きを利用して家に帰って、木曜日に車の点検をする予定だった。


そこへ、明日の送別会が入ってきた。
おじさんは、こういう話は断れない。
いや、断ってはいけない。
それが仕事である。


それを悩みながら、昨夜は予定どおり山口に泊まった。
今宵は、二日目の試練に臨んだのであるが、若い職員から、
「是非、次には…奥さまと一緒に呑んでみたい」
と真顔で言われた。


「別嬪と呑みたいのなら わしが知っちょる店に連れて行ってやろう」
とかわしたつもりだったが、

「いえいえ…ヤブ山さんの奥さんと一緒に呑みたいのです」
とほざく。

「ありゃ~おとろしいぞ!!」

「そんな風には 見えません」

「ありゃ~ おにぞ!」

「ホントは 優しいのではありませんか?

「お前! 自分の嫁を思ってみい! 優しい嫁がおるか?」
「でも……」


「なら なんで 一緒に呑みたいのか?」
「どうして こんな人と一緒にいるのか ゼッタイに面白い話があると思います」


「バカか! それはワシのことか! 還暦前のおばさんじゃろうが!」
「でも どうして ヤブ山さんと一緒にいるのか 聞いてみたいのです」


「お前 殺されたいんか? わしじゃ~ないぞ! 鬼嫁に殺されるんぞ!」
「でも優しそうでしたよ…」


「お前! 誰に ものを いいよるんか 分かっちょるんか!?」
「ひどいんですか?」

「当たり前じゃろうが! おにぞ!」

「お前!死にたいんか!?」


…と、言ってさっき別れてきました。


このバカ後輩は、ある行事で鬼嫁を見かけて、「なんで、ヤブ山さんと一緒に?」と思ったそうだ。

ボクは こんなバカは 相手にしない。

…鬼嫁もね。おしまい。


あと二日頑張ろうっと…。

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