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2014年3月 1日 (土)

じゃがいもの祟り

この畑は2年目である。

去年はジャガイモを植えたが、今年は玉ねぎ。

早生と晩生を植えた。
植えたときは同じような苗だったが、3月になると成長の度合いが違う。

左が晩生、右が早生だ。

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来週は、3種類のジャガイモを植える。

開墾畑なのでまだ固い。
モミガラを播いて、石灰と堆肥と肥料を混ぜながら鍬で耕す。


 
 

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昔からの畑には『メイクィーン』を植える。
ここには、鬼嫁が収穫しやすい野菜を植えるつもりだ。

先客は…『極早生』の玉ねぎ。

あと2~3週間したら食べられるかもしれない。
そのために植えた極早生だから、早く食べてみたい。


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午後から雨が降るという予報だったので、午前中…ひたすら畑に精を出した。

鍬一本で頑張るが、すぐに疲れて空や山を見上げる。


「来週から忙しいかのう?」
と自問自答する。


誰も答をくれない。


この歳になって、やっとこういう生活ができるようになったのに、もう一度試練が来るかもしれない。


みんながボクを前に押しやってくる。


「ボクには…百姓と、ヤブ山が似合っているのに…」

と、山に向かって吼える。


こだまもない…静かな空間。


鳥たちは子作りに忙しい。

そんな中、おじさんは静かに鍬を打ち続ける。

 
 
 
 

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