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2014年3月 5日 (水)

DNA

朝、いちおう鏡を見るのだが、死んだ親父とそっくりになってきた。

親戚からは随分前から言われてきたが、最近は自分でもそう思うようになった。


顔の輪郭や、眉毛、目もと口元が…ボクが見てきた親父そっくりである。


そういえば、先日、イボを摘出したが、親父は死ぬ10年前にイボを摘出した。
親父の場合は、脂肪がたまって膨れてきたのを切開した。


先日、自分がイボの切開を受けているときに、
「ボクもそろそろ最終ステージにきたのかな?」
と真面目に思ったほどだ。


3年前から再び通い出した散髪屋の老主人の話を思い出した。

ボクが小さい時には、弟子たちに担当させていたが、今ではボクは老主人の担当である。
息子夫婦が跡を継いでいるのだが、ボクが行くと、息子がわざわざ父親を呼びに行く。


そして、おもむろに大将が登場して、ボクに悪態をつきながら散髪を始める。

そういうボクも爺さんに悪態をつきながら昔話に花を咲かせる。


「おやじさんは、この辺りが白髪になっていたが、ヤブ山ちゃんは全体にきているね。
 いい色になるだろうよ。
 おかあさんはどうかね?」

「相変わらずですよ…」


そんな会話で40分が過ぎる。


最後に顔を見て、
「ホントに よう似てきたね」

「もうすぐ…ぷっつん…でしょう」

「髪の毛がちょっと違うから…もうちょっといけるんじゃないの?」


…でも、鏡に映っている顔は 親父そっくりである。

自分でも気持ちが悪いくらいだ。

表現しようのない 不思議な DNAがある。


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