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2014年3月29日 (土)

あの日に帰りたい

今日は、親族のお見舞いに行くことにしていた。

とりあえず雨が降るまで草を刈る。


田の畦と家の前だけは刈らねばならない。

スタートして30分もしないうちに、下のTさんが声をかけてきた。

「お疲れじゃね。イノシシ柵のバッテリーを盗られた…」

「あれまぁ~…猿が盗んで、街に出て 食べ物と交換したんかねぇ…」

「やれやれ…鍵でもかけんといけんかもしれん」

「同業者ですかねぇ…」

そうこうするうちに 隣山のKさんの軽トラが通りかかった。

その話の続きをしながら、

「ワシらは こうやってやりよるのに どうして 楽なことをするヤツがおるんじゃろうか…」
と嘆いた。

昼までに残りをどうにかやっつけて見舞いに行く。


術後も順調で、すでに元気にリハビリを兼ねて廊下を歩いていたほどであった。

息子一家も来ていたので、孫を鍛えてやろうとしたら大声で泣き出した。


帰路、リサイクルショップが目にとまったので、前から欲しかった『ユーミン』のベストヒットCDを買った。

車中、3枚組をCDナビに記録させていると、鬼嫁が、

「あっ! ここで止めないで!」
と声を出した。

「私は これが好きなんよ…」


『中央フリーウェイ』

ボクは、
『あの日に帰りたい』
をリピートした。

自分には…色々な岐路があった。

あそこで ああなっていたら どんなになっていたのだろうか。


たぶん、鬼嫁も 自分の若かりし頃を想いだしながら『フリーウェイ』を聴いていたのだろう。

春の雨の中…変な一日となった。

何だか、ブログのタッチがいつもと違う。

ちょっと心が病み加減のようだ。

明日で治そう。

 
 
 
 

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コメント

たしかに何時もと違うタッチだ。

鬼嫁を愛妻と置き換えても何ら文章は違和感がない。

これからは鬼嫁=愛妻として読まさせてもらいます。

いつになく感慨にひたっておられますが、きっと、今頃は鬼嫁様のきつい一言で現実に引き戻されているのではありませぬか?

さて、今日は夫婦げんかにならない、BSで仲良く女子バレー中継です。
ヤブ山殿好みのエバタはでません。ヤマグチも微妙ですが、はるかちゃんはでます。それから、トヨタ車体のフジタというセッターに注目です。そのチーム操縦術、かっての名セッター鬼嫁様の如し

切戸川の桜が散り始めました。あと何回、この桜をみられるやら

▼はちべえどの
私はまじめな性格で、そしてoniyomeがキツイ性格です。
それはどうでもいいのですが、江畑ではなくて…ヤマグチでもなくて…あの彼女ですよ!
顔を見ないともう名前は思い出せませんが…あの子ですよ。
マリンちゃんをからかっていたら、名前が思い出せなくなりました。
バレー選手の件はOKです。
前の職場で、進化しました。
鬼嫁は最近ボクにやさしいので、たぶんボクの死期を見極めているのだろうと思います。…ことよ。
ふふふ・。


迫田はこの後の試合にでます。ビデオにとって明日見てください

▼はちべえどの
そうです!迫田選手ですね。
実際の彼女は知る由もありませんが、あんな女の子が好きですね。
今が思春期だったら、すぐに話をしに行ってると思います。
なお、鬼嫁とは…何の関係も雰囲気も違います。ことよ。かしこ。

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