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2014年6月 9日 (月)

指で探る

昨夜、末娘が帰ってきた。


職場を変えると言う。


ボクにとってはどうでもいいのだが、
「まだ、したいことがあるし、スキルをアップする」
と余念がない。

鬼嫁は心配三昧だが、ボクはどうでもいいと思っている。

いま、高校生まで弾いていたピアノの曲が流れてきた。

当時のような音や流れがキレる。


たぶん彼女は何かを探しているのだろう。


指で探すが、頭に残っている旋律とは違う…はずだ。

何を思っているのか分からないが、思い切り弾くがいい。

指は覚えているが、頭に残っている音とは違うはずだ。

これをもう一度探したくなる。


おじちゃんのレトロと同じ匂いがする。


これが…老化…もしくは…劣化である。

人間は このあたりから焦りがでる。

自分が何のために 生きているのか

とか、自分はなにをするべきなのか

…とかを考えるようになる。

指が覚えている。


  

それを少しでも反省すればいい。


たぶん何かを思い出す。


それが…原点のはずだ。

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