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2014年6月 8日 (日)

ホントの田植え

昼前から田植えをした。

上の田んぼは3日経っているので、普通に植えることができた。


問題は、下の急ごしらえのマチだった。

ギシ(法面に近い方)は、まあまあだったが、その後が最悪。


やっぱり柔らかいと、苗が寄って次々と泥の下にもぐってしまう。

田植え機を何度も調節しながら植えていくが、1/4はダメだった。

その後の植え継ぎが辛かった。


天を仰ぎ、自分の業を叫ぶが、どこにも届かない。


4列ごとに植え継ぎをした。


水も多かったので、浮いている苗が多い。


機械は微妙なところはできない。


手植えはそれが微妙にできる。

機械植えよりも補植の方が時間がかかった。

「はじめから手植えをした方が えかったか?」
と思いながら、延々と続けた。


 

ハチに刺されるし、ドロドロの柔らかい田んぼに難渋した。

001


今年ほど、情けない田植えはなかった。


なにもかも、うまく行かなくて涙が出た。


明日から仕事。


ホントに何もかもイヤになった。


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コメント


  やぶやまさん  本当にお疲れ様でした。

難義を強いられましたね。

土地を守り継ぐことの大変さ 
仕事との兼ね合い 
おまけに水の心配・・・
読みながら 痛いほど大変さが伝わってきました。

 植え終えたら ひとまず安心です。

 やぶやまさん・・・

 ヤブ山家には 希望の光があります。

この苦労の先には  結実するものがあるのですから・・・

射しこむ光が 見えるのですから・・・
   

▼びっけさん
今年だけは涙が出ました。
次女が帰ってきて、金子みすずと香月美術館に行きたいと言っています。
ボクの車はナビ付きの普通車。
鬼嫁の車はナビなしの軽自動車。
鬼嫁は地理と方向音痴。
鬼嫁がボクの車で娘を連れていくのですが、ナビの使い方がイマイチなので、酔った頭で自分の車のナビにマークリストをセットしました。
ボクが火曜日から呑みで、そのまま一泊して宇部から東京に出張します。
だから、宇部から帰ったときに、宇部でボクの車が待っているように、どこでどうやって車を交換するかを考えました。
二台のスペアキーを複雑に交換しながら、それをどこでどうやって車を交換するか…を考えました。
…もう疲れました。
バカ嫁にバカ娘…つくづく今日はくたびれた。

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